2010-02-10 | 14:07
ブレア・ウィッチ・プロジェクトのアイデアを受け継ぐ作品、何時かは出るとは思っていましたが、期待以上の逸品が登場です。
冒頭こそ、一般家庭の映像がだらだら続く感じが退屈で、この手の設定はまだ森やら山やら少しは日常から離れた場所の方が向いているのでは、と思ったのですが、この監督、相当な手練です。
話の繋ぎが巧みで、恐怖とはあくまで想像力、という本質、良く分かっています。
まずこの手の作品が苦しいのは、一般のホラー映画のようにVFXなど特殊効果が使えず、怖がらせるのに手持ちのカードが少ない、ということですね。
音と・・・さりげないけど異常なる動きと、俳優の演技がすべて。
それだけで恐怖の兆し、発端を見せ、徐々に盛り上げてクライマックスまで撮らなければならない・・・
発端はわりと易しいんですね。
ちょこっと何か見せるような見せないような・・・その程度でイイ。
問題はそれからの段取りと、落とし処です。
少ない材料で、どう繋ぐか、ですが、監督のオーレン・ぺリ、非常に巧みに乗り切ってます。ラストの演出はまさに悪夢でした。
観終えた夜は、ベットに入った後、あの音が聴こえてこないよう祈りましょう。寝ている間に、何者かから突如引
[【たった一人の】パラノーマル・アクティビティ【レイト・ショーでした】]...Read more













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