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ジョン・ジョーンズ髭は一抹の油断の印?vsビクトー・ベウフォート

2012-09-23 | 22:29

ダン・ヘンダーソンが負傷となり、チェール・サネン戦を拒否してのビクトー戦でした。
見どころは、ビクトー相手に、シウバ以上の勝ち方が出来るかどうか?
アレ以上に派手な終幕は難しいだろうと思ったのですが、まずは髭面の登場にちょっと驚く。
・・・顎髭は首に掛かる関節技で不利になるんじゃないか、という懸念ですね。
それは結局、別の場所への関節技で、半ば実現しかかるのですが・・・

試合が始まると、ジョーンズは長い脚を生かしての関節蹴りからの入り。
良い入り方だと思いました。
要するに距離が取れて、攻められるのは自分だけ。
後の展開がどうなろうと、少しでも削れれば良し、という戦略。
自分だけが攻撃出来るって、なんか最近の日中、日韓関係を思いだします。
攻撃出来るのは相手(中韓)だけで、日本に出来ることは守りだけ(笑

笑っている場合じゃないので、話を戻しますが、このパターンを何か動きがあるまで続けるのだろう、と思ったら、一転、ジョーンズはタックルに行きテイクダウン。
グランドの展開ですが、グランド、よほどの力量差がないと、不意に入った関節でアップセットってことありますよね。
大丈夫かなあ、と思えばこそ、腕を獲られて危機に陥るJJ・・・

なんでこんなことをしたんだろう、と考えたんですが、

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Theme : 格闘技
Genre : スポーツ

アンデウソン・シウバ、チェール・サネンの恐怖を乗り越え10度目の防衛

2012-07-08 | 16:35

前回のシウバ、サネン戦にはホントウに感動しました。
シウバの驚異的な強さは、類まれな身体能力によるモノ、とだけ思っていたので、あの追い込まれて追い込まれての瀬戸際からの大逆転には、心動いた。
メンタルの強さ、というか、不屈の魂の存在を見せられた気分で、格闘技の美、ここにありとも思いましたね。
UFCは素晴らしいスポーツになったな、と思い始めたのもあの頃だったかもしれないです。
偉大なスポーツには、優れた技量、運動能力と同時に、偉大な魂の存在が必要ですよね。
それをシウバは証明してみせた、と感じたのでした。
だから今日の試合は楽しみでした。

さて今回。
計量時にシウバのらしくない行為がありました。
周囲は、連発されたサネンのトラッシュ・トーク故、と判断しているようですが、(アンデウソン自身、そう言ってますが)私は、試合開始前のアンデウソンの強張った表情を見て、アレはシウバの深い恐怖がもたらしたモノだったと類推します。
怖かったからこそ、アレが出た。
何を言われたって、シウバは試合に絶対の自信があれば、あんな安い事をする人間ではないと思う。

対してサネンの表情はいつも通り。
ヤバイ男の危険な表情そのもので、この時点では、どっちが絶対王者か分からない状態。

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Theme : 格闘技
Genre : スポーツ

ジュニオール・ドス・サントス@男の喧嘩は殴り合い最強!UFC146ヘビー級TM

2012-05-27 | 23:11

男の喧嘩は何が強い?をはっきりさせたくて生み出されたMMAですが、最近の結論では、大男なら殴り合い最強となっております。
本日のUFC146はそれを証明し続ける男ジュニオール・ドス・サントスがフランク・ミアとヘビー級のタイトルを掛けての一戦でした。
ドス・サントス、個人的にはタフシリーズでコーチ役をやった時に好感を持った。
頭が良くて、親切だったよね。
この試合でもミアともどもマナーが良くて、笑顔も「気は優しくて力持ち」風で好感が持てる。
ただTMの相手はフランク・ミア。
順当にいけばドス・サントスの勝利は揺るがない処でしょうが、追い込まれてから一発逆転のあるミアは決して侮れません。

試合は互いの領域で戦おうとする両選手の攻防でスタートですが、ボディへのパンチで試合を作りだしたサントスが、ラウンド終了間際にフック気味の1発でミアのガードを吹っ飛ばし効かせる驚きの中で終了。
ちょっと嘘だろうと思えばこそ、2RにはKO決着となりました。
みんながぶっ倒れるあのパンチ、どのくらい強いんだろ。
受けてみたいとは思いませんが・・・

総合格闘技は、あの当時はさぞかし不思議に見えたであろう柔術の関節技から発展し、打撃か寝技かの歴史的攻防

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Theme : 格闘技
Genre : スポーツ

ライト・ヘビーTMジョン・ジョン―ズは何時負けるのか?vsラシャード・エバンス

2012-04-23 | 23:29

UFC145においてジョン・ジョーンズがラシャード・エバンスを破って3度目の防衛を決めました。
J・ジョーンズは、目を見張るような動きでエバンスを終始圧倒。
判定決着でしたが、内容は一方的でした。
トリッキーな動きが普通に出来て目を驚かすだけでなく、効果的だった、というのが異常なほど凄い。
相手はタイトルマッチでリョート・マチダに1度敗れただけのラシャード・エバンスです。
笑顔が愛らしいラシャード・エバンスですが、MMAをやらせれば超のつく1流の選手です。
際立った身体能力とクレバーさをあわせ持つ元チャンピオンです。
しかもスパーリング・パートナーの兄弟子だったという事情で、言わばお互い慣れた間柄。
癖も手口も掌の中、ということでしたが、JJには関係なかった。

この試合で一番驚いたのは、エバンスと手を握った状態から肘を飛ばしてくる動き。こんな見たこともない打撃であのエバンスをグラつかせたという事実。
それでいて素直なジャブもストレートも巧い。
パンチの軌道が綺麗な一直線を描き、スナッピイで打点も正確。
戻りまでが速く、1流のボクサーのレベルに見えました。

試合終了間際に抱きついて引き込む動きまで見ると、JJは相当安全マージンを取った上でエバンスをコントロールしていたという事だろう。

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Theme : 格闘技
Genre : スポーツ

UFCは何故成功し、日本の格闘技興業は廃れたのか?@オタクを信じた資本と優秀な経営者

2012-02-26 | 14:51

殴る、蹴る、極める、投げる。
あらゆる格闘技を総合させて強さを競わせたいという、誰もが考えつくけど、やらせてみようとすると、とてつもなく難しかった総合格闘技が、UFCによって完成されつつあります。
本日、埼玉スーパーアリーナで日本大会ですが、最近のUFCの試合の充実ぶりは素晴らしい。
選手の誰もが素早くパワフルで、動きに隙がなく、よどみがない。
見ていて、ああ本当に強いんだろうな、と感じられる。
チャンピオン・クラスの人間の試合などは、類い稀なる運動能力と壮絶なほどの技の切れを見せられ、時に寒気がするほどの凄みがある。

そんなUFC、日本でK-1やプライドが隆盛を誇っている時には、なんだか地味でサエナイ存在に見えた。
あの当時は明らかにPRIDEの方がオモシロかった。
そもそも本格的な総合格闘技の萌芽は日本にあった。
では何故、日米の興業ぶりは逆転されたのだろう。

最大の違いは、「スポーツに対する真摯さ」を「信じる資本」があったかどうか、ではないか?

アメリカ人に真摯という印象を持つ日本人は多くないだろうけど、ことスポーツに関してならアメリカ人ほど純情

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Genre : スポーツ

蹴り技革命!前蹴りは凄いんだ@アンデウソン・シウバの証明

2011-02-07 | 21:30

ノーガード、ボディワークだけでパンチをかわしてKOしたフォレスト・グリフィン戦にも驚かされましたが、前回のチェール・ソネン戦には感動しました。
細かい攻めを繋げられて、5R23分以上にわたって攻められ続けるも残り110秒での大逆転。
瞬発力と反射神経だけの男ではない。
不屈の精神力を証明した一戦でした。
あそこまで攻められ続けて、終了間際の大逆転という試合は、そうそうないですよね。

さて今回の防衛戦は天才とも称されるビクトー・ベンフォート。
負けはあるまい、と思いつつの観戦となったのですが、前蹴り一閃での1R,KO勝利となりました。
印象的だったのは、ちょいと見合うこと15秒も我慢出来ないアメリカの観客が、シウバ相手だと2分以上黙って観ていること。
あのラスベガスの観客を、蠅が手をする足をする、だけで沈黙させておくのは凄い信用です。
実質ファースト・アタックになった前蹴りは、天井すら突き破るような迫力でした。
確かに黙って待ってる価値はありましたね。

前蹴り一閃の前に見せた、完全ボディワークのみの見切りは、いうなればツマミ代わり。
鮮烈な1ショットバーの1杯のような試合でした。

これでUFC史上最多の8連続防衛、13連勝。
アンデウソン・シウバの試合は、鮮烈な驚きが期待できます。
これからも楽しみですね。

ps
試合後、彼はなんであんなに相手に土下座するんだろう?
なんか仕留めた獲物を神に感謝しているようにも見えるんだけれど。

Theme : 格闘技
Genre : スポーツ

筋肉の壁を粉砕!メキシコ発の豪打ハリケーン、UFCヘビーを制する

2010-10-27 | 13:57

UFC121のメインで行われたヘビーウエイトのタイトルマッチは、チャンピオン、ブロック・レスナーを挑戦者ケイン・ベラスケスが1R,TKOで破りました。

試合は開始からブロック・レスナーがスピアで突っ込んでくる。
それをベラスケスが耐えた!
観客はここで驚かされました。
スピアの突っ込みは、少し角度が甘く、いつもより踏み込みも足りない気がしましたが、倒されなかったのは現実。

しかしレスナー、今度は見るだに恐ろしいような膝を飛ばして来る。
なんか常人が喰らったら1発で病院行きという勢いの膝蹴りですが、ベラスケスはそれも凌ぐとパンチの打ちあいに持ちこんで圧倒。
レスナー、打ち負けて、明らかに嫌がってます。
結局、再びタックルでベラスケスを倒すのですが、抑えきれない。
ベラスケスに立たれてパンチの打ちあいに持ち込まれる。
こうなるとベラスケスのパース。
なんとか金網に押し付けることは出来ても、そこまでで、やりようがなくなる。
すると今度は、ベラスケスが片足タックルでレスナーを倒して背後からパンチの連打。
レスナーが苦し紛れに起き上がるとスタンドの打ちあい。

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Theme : 格闘技
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09Dynamite!!~勇気のチカラ@少し寂し対戦カードと思ったけど魔裟斗は素晴らしかったよ

2009-12-31 | 23:25

有力外人は大分アメリカのMMAに取られてしまったのでしょうか?
年末のお祭りにしては寂しい面子と思ったのですが、魔裟斗とサワーの素晴らし闘志と技量が年末を締めました。

魔裟斗vsサワー@素晴らしい引退?試合
1R、気迫に満ちた表情の魔裟斗はローを打ってプレッシャーを掛けます。
サワーもローを打ち返しますが、なんだか持っているエネルギーで圧倒している感じ。魔裟斗、強いです。この時点でKO勝ちの予感。
2R、ローの打ち合いで消耗するよりもパンチ勝負を狙い始める魔裟斗、
押していると思ったらサワーの右のカウンター。やっぱり怖いね。
次第にサワーのパンチの回転が速く正確になっています。
3R火の出るような打ち合い蹴り合い。見応え充分。魔裟斗は少し硬い。サワーは接近しても膝を出してアッパーも鋭い。
4R両者疲弊してますが、ペースはサワーと思ったら魔裟斗の右のカウンターでサワーダウン!スゲエよ魔裟斗、大した物です。
ところが残り20秒からサワーのローが効いてきて魔裟斗よろける。
5R多少、クリンチ増えますが徹底した打ち合いを両者続行。
果たして魔裟斗の足が持つかのかどうか?
残り10秒でも手も足も止めない両者は立派!
感動したよ、魔裟斗。
素晴らしい闘志を見せてもらいました。

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Theme : 格闘技
Genre : スポーツ

K-1WORLDGP2009FINAL@世界王者K1グランプリ決勝戦:最後は三日月蹴りでした。

2009-12-05 | 23:35

なんと言っても注目はアリスター・オーフレイムです。
緒戦はテイシェイラ、テンシェイラはロー蹴っての定石通りの攻めですが、あっさり捕まえると膝を決めてKO。規格外の強さです。
これは場合によってはヒョードルさんとやってもらいたい候補になるかも!
急に楽しみになりました。

一方、ライバル視されるバダハリは緒戦カラエフを喧嘩殺法で38秒KO
美しい闘い方じゃないけど、スピード豊かで迫力は抜群。
身体も大きくなってパワーも増しています。
ルックス、ムード、戦い方、バダハリはすべてに華があるよね。

シュルトさんの緒戦は、前蹴りで闘志に満ちたバンナを一蹴。
注目選手はみんな結構、順調です。

準決勝第一試合はバダハリvsアリスター・オーフレイム
事実上の決勝戦かな?
まあ勝つのはアリスターでしょう。
どの位強いのか見たいと思ったら、バダハリ、右の打ち下ろしでアリスターから最初のダウンを奪い、続いて左

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Theme : K-1
Genre : スポーツ

Beautiful perfect shotエメリヤーエンコ・ヒョードル2RTKO勝ち

2009-11-08 | 17:56

昨日の夜、何気なくヒョードルの名前を検索したのは幸運でした。
おかげで今日の朝11時から始まるネット中継を見ることができました。
ストライクフォースは太っ腹ですね。
とりあえず感謝です。

試合は、1R、2m近い長身と強い身体能力を誇るブレッド・ロジャースに、ヒョードル少し取っ掛かりを掴みずらい感じでした。
ジャブももらって出血、組んでも身体が滑る感じ。
それでも2R1分48秒、モノラル音声でもはっきり聞こえた打撃音とともにbeautiful perfect shotが炸裂、あっさりTKO勝ちです。
前の試合がイマイチだったせいか、満員の観衆の熱狂も半端じゃなかったです。
まさに総合格闘技界のカリスマ、ここにありって感じでした。

1Rで終わらさないと衰えたと評されかねないヒョードルですが、相手は10連勝で28歳、勢いのある新人だったんですから、やはり圧倒的と言っていいでしょう。

今後はやっぱりレスナーですね。
すべてのスポーツは、まずファンと選手ありきです。
UFC側も今後の大きな発展を睨み、ひとつ大きな気持ちで二人の対戦、なんとしても実現して欲しいと思います。

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