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マダガスカル

2007-01-31 | 22:25

ドリームワークス制作の動物アニメですが、例によってハリウッド仕込みの脚本が冴えて笑わせます。

ストーリーは、マンハッタンの動物園に住む都会派のライオン、シマウマ、キリンにカバの4人というか4匹が、ひょんなことからマダガスカルの大自然の中に放りだされて大慌て、というコメディ。

音楽の使い方が上手くて、シマウマが闊歩する時に流れる「ステイン・アライブ」とか、マダガスカル島で地元のキツネサルが踊っているI like moving とかもうノリノリです。

ともかくセリフ回しと音楽の使い方は上手いよ。
遊び心って大切だよね。
巧く遊んでいる大人じゃないと、このセンスは付かないと思います。

そういう意味で、悪いペンギン4人組も傑作。
「ニコニコ笑って手を降れ、ニコニコとな」
なんて仲間に言いながら、チームワークもピッタリに悪巧みをします。
強かでめげないハードボイルドでもあります。

まったく期待していなかったせいかオモシロく見られました。
欝な気分の時にはイイかもです。
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Theme : WOWOW/スカパーで観た映画の感想
Genre : 映画

羊たちの沈黙@ジョナサン・デミ

2007-01-30 | 23:32

トーマス・ハリスの傑作小説を映画化し、91年には、なんとアカデミー作品賞、監督賞、主演女優賞、主演男優賞、脚本賞の主要五部門を掻っ攫った1本です。

この映画、語るべきことが多すぎますが、冒頭のシーンから「聖」と「俗」、「善」と「悪」「卑しさ」と「高貴」という対照点に絞って書いてみます。
この映画は、それがひっくり返っているところが幻惑となり惹きつけられるのです。

1)クラリス(ジョディ・フォスター)の魅力について。
早暁のFBIの訓練所でクラリスは息を切らせてフィールド・アスレチックに挑んでます。
ジョディは小柄で、腕力もなさそうで、動きにも切れはありません。
その後に出てくる肉体派女優の

[羊たちの沈黙@ジョナサン・デミ]...Read more

Theme : ホラー
Genre : 映画

男はつらいよ 寅次郎紅の花

2007-01-29 | 22:12

最後の作品です。
前作で随分落ちたエネルギーは、今回、後藤久美子の出演により回復しています。
満男はクルマをブツケたり、初期の寅さんを思わせるアナーキズムで盛り上げます。
ゴクミが相手だと、満男のエネルギーに火がつくんですよね。
燃え尽きる蝋燭の最後の炎は、やはりカリスマのある女優が灯すものかもしれません。


マドンナが浅丘ルリ子というのも因縁の成就のようで良かったですね。
奄美は、加計呂麻島でのノンビリした二人の生活。
朝の魚のおすそ分け、昼は庭から果物を。

[男はつらいよ 寅次郎紅の花]...Read more

Theme : 邦画
Genre : 映画

流れるように動き、緩急をつけて、完全なる連覇 R・フェデラーvsゴンサレス 07全豪決勝

2007-01-28 | 22:11

今日のフェデラーは立ち上がりにフォアの決め球が入らない。
最初にゲームを失ったのもフェデラーでしたが、慌てることなく、優雅ともいえるスタイルでゆったりとしたペースから突然の勝負に出ます。
なんだか急にペースを変えてくる処は、ブラジル代表のサッカーを思わせました。

次のゲームを取り返すと、第一セットはタイブレークから取るともう試合はフェデラーのモノ。
第二セットは予定調和的に6-4で取り、第三セットも6-4(←これは試合中に予測して書きましたが、その通りになりました)。

一方、力みまくったゴンザレスは大変な騒ぎ。
鉄壁とも言えるフェデラーのコートを破ろうと、わあわあ言いながら強打を繰り返しましたが、愛嬌が目立つだけでした。
足は抜群に速いし、スタミナはあるし、サーブもストロークも威力抜群なんだけどね。

[流れるように動き、緩急をつけて、完全なる連覇 R・フェデラーvsゴンサレス 07全豪決勝]...Read more

Theme : テニス
Genre : スポーツ

魔人降臨 セレナ・ウイリアムスvsマリア・シャラポワ 07全豪決勝

2007-01-27 | 21:30

全米を制し、ナンバー1に戴冠したマリア・シャラポワとノーシードから勝ちあがったセレナ・ウイリアムスの戦いは、予想外の結末になりました。

今日のセレナはまさに超人。
№1のシャラポワにすら出来ることはなにもなかった。
セレナは全てをボールをフル・ショットし、相手にも自分にも一切の妥協を許さない。

センターへのサービスは猛速で、ワイドに切れるサービスでは、相手を完全にコートから追い出す。
もっと凄まじいのがリターンで、ボディへアングルへと容赦のない強打で襲ってくる。
本来調子の悪かったシャラポワのサービスはこれで完全に崩壊。

[魔人降臨 セレナ・ウイリアムスvsマリア・シャラポワ 07全豪決勝]...Read more

Theme : テニス
Genre : スポーツ

興奮する数学:2 

2007-01-26 | 23:30

クレイ研究所の取り上げた、数学のミレニアム問題について解説された本の二回目の記事です。

第四の問題:ナヴィエ-ストークス方程式
流体の運動を記述する方程式ですが、解けていません。
流体に粘性がないという条件下では、オイラーが定式化してますが、現実的な3次元下の粘性ありだと、解の存在すら不確かという状態。
実際に式を見ると、一見なんの変哲もない偏微分方程式で、7つの問題の中では圧倒的に簡単に思えます。
むしろこれが解けていないのが不思議な位でした。
でも解ける予定もないのだそうです。


第五の問題:ポアンカレ予想
非常に有名な問題ですが、どうやらグリゴリー・ペレルマン(超人的な数学的天才にしてフィールズ賞もクレイ研究所の賞金も辞退する奇人)が解いたようです。

[興奮する数学:2 ]...Read more

9.11への道

2007-01-25 | 22:48

アメリカでテレビ放映されクリントン政権の無責任ぶりが話題になった5時間のドキュメンタリー・ドラマです。

テレビ・ドラマは映画に劣るという先入観がありましたが、これは別格とも云える出来でした。
911独立調査委員会の報告書をベースに、おそらくは膨大な予算を使い、映画では上映しきれない長尺をまとめあげた腕力は相当なものです。

見る側としては、実際に起きた事件であり、2機目の衝突はライブで見ていたので、あの衝撃の生々しさが蘇り怖いです。
この辺は実録の強みですが、それが生かせる説得力を持っています。

ドラマは時間軸をジャンプさせながら、93年2月のWTC駐車場爆破事件から始まります。

[9.11への道]...Read more

Theme : WOWOW/スカパーで観た映画の感想
Genre : 映画

鬱な用事にセルシオで行く

2007-01-24 | 21:35

本日は休日なれど、鬱な用事がありセルシオで出掛けました。
なんでマセラティで行かないのかというと、あの不安定なハンドリングのクルマで遠出すると頭痛がしてくるのです。
やっぱりあのクルマの使い方は、気持ちの良い風の日に、近場を流すことに限定ですね。

高速を遠出したのですが、やっぱり圧倒的に楽です。
直進性も抜群だし、音は静かで180キロで効くリミッターも滑らか。

今日は高速が空いていてかなり飛ばしたのですが、速いですよね。
アベレージでは1番かも。

S2000は峠では速いと思いますが、高速ではトントンか安心感でセルシオでしょう。
マセラティは峠で負けて、高速も連続走行だと苦しいかもしれません。

[鬱な用事にセルシオで行く]...Read more

Theme : トヨタ(TOYOTA)
Genre : 車・バイク

敗因と   06、ドイツWカップ

2007-01-23 | 22:26

3人の著者が50人以上の関係者にインタビューして10編のエピソードとして綴った、日本代表のドイツWカップでの断面図です。

複数の著者が多面的に書いているので、読了する頃には複雑な思いが、ますます複雑になっています。
でもそれで良いと思うのです。
サッカーはゲーム自体が有機的で一通りでなく、ましてや巨大組織として動く代表戦、Wカップとなれば、多くの要因がその結果を左右します。

巷間問題視された、ジーコの資質。中田と他のメンバーとの確執、なども結論は簡単ではない、と思いました。

今回のWカップはオージー戦での、残り8分が全てだったと思います。
そしてそれは

[敗因と   06、ドイツWカップ]...Read more

Theme : サッカー日本代表
Genre : スポーツ

音楽バトン

2007-01-22 | 22:44

スマさんの処から拾ってきました

01:初めて好きになったアーティストは?
 完全な最初ならブルーコメッツ(笑・・・そういう年なんです。
本気でショックを受けたのはビートルズでしょうね。

02:初めて買ったCDは? 覚えている範囲では。
 CDは憶えてません。
レコードならブルーシャトウです(笑←シツコイ!
LPならレット・イット・ビーですね。

03:今いちばん好きなアーティストは?
 異様なほどプッチーニにハマッテます。
 

[音楽バトン]...Read more

Theme : Classic Rock!
Genre : 音楽

男はつらいよ 拝啓車寅次郎様

2007-01-21 | 22:43

ラス前の47作目。
寅さんはドーランでも隠せぬ衰えが痛々しく、他の出演者もみな老いてます。
だからもう喧嘩になってもアクション・シーンは出来ないんだ。

それでも寅次郎は、満男の前で、絶唱のような啖呵売を歌い上げます。
「二本の鉛筆のアリア」ともいうべき1節でした。
まさに寅さんのスワン・ソング!
この映画の見所はここだけだったな。

後は山田監督が腕で見せています。
ツマラナクはないけれど・・・もう憂愁の影が濃いね。


Theme : 日本映画
Genre : 映画

上野@コリアタウンの「東京苑」に行く

2007-01-21 | 20:32

どうも最近、内臓肉が食べたくてしょうがないのでした。
ホルモンとか食べたい。
でも私、そういう方面に詳しくないのです。
実は食べたこともあまりない。
焼肉ならカルビとロースにタン塩でしょう、とそれだけです。なんらなんでか、といいますと、
出張日誌の記事を読んでからなのです。
私はあまり酒が飲めないのですが、このブログは楽しい雰囲気なので良く読んでます。

そこで紹介されていたのがこのお店。
ネットで調べてみると、ともかく分りづらい場所ということでした。

[上野@コリアタウンの「東京苑」に行く]...Read more

Theme : 韓国料理
Genre : グルメ

スイミング・プール

2007-01-20 | 22:05

フランソワ・オゾンが南仏の別荘にシャーロット・ランブリング(サラ)とリュディヴィーヌ・サニエ(ジュリー)を配して送り出した、美しき謎と再生の物語。

やぶ睨みのランブリングが演じるのは、人生に飽きつつある売れっ子のミステリー作家、サラ。
彼女は出版社社長の別荘で新作にかかるが、そこに不良娘、ジュリーがやって来て・・・

枯れ葉だらけのプールに頓着せず全裸で飛び込むジュリーは、
夜ごと男を連れ込んでは騒いでサラを悩ませます。
豊満なバストを晒し、伸びやかな肢体で水中を泳ぎ、
プールサイドに最小限のビキニで寝転ぶ奔放なサニエは生命力の象徴です。

[スイミング・プール]...Read more

Theme : 心に残る映画
Genre : 映画

 ☆★あのこの事もっと知りたい!!★☆ バトン

2007-01-20 | 21:40

1:そんな5人にバトンを回す
ウチのブログにコメントくれる人 

2:お名前は?  晴薫

3:おいくつですか?  48歳

4:ご職業は? 専門職

5:ご趣味は?  読書、スポーツ観戦、映画、ウエイト、バイクトレーニング、オープンのスポーツカー

6:好きな異性のタイプは?  まぁその時々で変わりますね。

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Theme : バトン
Genre : ブログ

藤村随筆集   十川信介編

2007-01-19 | 22:45

島崎藤村の随筆集です。
何故に今さら島崎藤村、と云われても自分でも分からないのですが、読んでみました。
文豪であり詩人であり活躍した年代が100年以上も前でもあるので、読み出すと、文章は重厚にして本物感はバリバリで、明治から大正、昭和初期時の風俗描写は新鮮です。

古今の芸術家の引用からひとくさり述べたかと思うと、何気ない日常を書き記す。
みな見事な手練で、なるほどかつての教養人とは、かくなる者か、と興味深く読めました。

以下お気に入りの文章です。
「盆が近づいた。旧両国の通街りは、趣味の多い草市が立つときとなった。

[藤村随筆集   十川信介編]...Read more

Theme : 読書ノウト
Genre : 本・雑誌

廃屋の幽霊   福澤徹三

2007-01-18 | 22:26

ホラー小説の不思議さは、題名に惹かれると、だいたい中身も楽しめるということです。
これは純文学にはもちろん、似た分野と思われるミステリー小説にもないホラーだけの際立った特長です。
この題名、私は気に入ってしまいました。

7つの短編が収められていますが、みな充分に怖いです。
悲惨な状況からの恐怖なのに、不思議な心地よさすらある。
「恐怖」というモノは、劇薬のように扱いが困難で、同じ怖いといっても、楽しめる怖さと、嫌な怖さとがあるんです。
この短編集で語られる話しは、どこか日本の古来の怪談の伝統を受け継ぐような湿気に満ちています。

[廃屋の幽霊   福澤徹三]...Read more

ステップフォードの妻たち

2007-01-17 | 23:21

原作がアイラ・レヴィン。
長年、ミステリー・ファンをやっていれば、この人の名前には独特のオーラーを感じずにはいられません。
超絶技巧をやってのけたデビュー作「死の罠」、
一つの源流となり続々と亜流を生み出した「Rosemary's Baby」。
やっぱりスゴイよ、の「ブラジルから来た少年」
極端な寡作のクセに出せば驚きの傑作となる様は、クダラナイ証明は出来ていても発表しなかった天才数学者、ガウスみたいと言えば言いすぎか。
ともかくこの人の原作なら観てみたいと思ったのですが、今回の話はイマイチでした。


代わりに良いのが、二コール・キッドマン。
この人、あまりにハイ・スペックな美女なので、
「ムーラン・ルージュ」の時、みたいに、どうだ!

[ステップフォードの妻たち]...Read more

Theme : WOWOW/スカパーで観た映画の感想
Genre : 映画

ホントに忙しい年になってます

2007-01-17 | 22:45

先週は土日も仕事だったので、今日は1週間ぶりの休日でしたが、仕事関係の雑用でほとんどつぶれてしまいました。
しかもまだ残っています。

まぁタイヘンなわけですがしょうがないね。
これも仕事のウチだから。

さらに追い討ちをかけるように、日経225Fの先物を動かしている、期待の新システム、ユークリッドがまったくダメ。
売ると上がり、買うと下がりの損切り続きでまいってます。
普段でも売り買いの往復でやられることはあるのですが、今年はしょっぱなからなので、へこんでるよ。

先物取引は毎年年末に確定申告向けの決算をして、それでいったん利益

[ホントに忙しい年になってます]...Read more

Theme : ひとりごと
Genre : 日記

カミュなんて知らない

2007-01-15 | 23:32

文学部での課題で、映画製作をすることになった若者と指導教官の話です。

映画を作る様子を撮った映画なので、映画に関するセリフが沢山出てきますが、強烈に取り上げられるのが、「ベニスに死す」の老いらくのエロスです。
トーマス・マンの代わりになる指導教官の教授が恋焦がれるのは、美少年ならぬ、ダンスの上手い、ラテン文学専攻の少女です。
映像はビスコンティに遠く及びませんが、バックにはマーラーの交響曲5番、第4楽章アダージェットのあのメロディが流れるともう気分はベニス(笑

kuroki.jpg

演じるのは黒木メイサさんという新人ですが、この年16才。
しかし、いやだからなのか、なんともいえぬ魔性がありますね。
ロケされる舞台はしょぼくても、エロスとはスリルなのだということは充分表現できていました。

[カミュなんて知らない]...Read more

Theme : WOWOW/スカパーで観た映画の感想
Genre : 映画

男はつらいよ 寅次郎の縁談

2007-01-14 | 22:13

シリーズ46作目。
もうほとんど満男の映画で、面接で挫折して号泣するシーンは説得力のあるもので、心に残ります。
またラスト、女性を諦めて島を出る様は、寅さんの因縁が満男に輪廻しているようで。「リング」の「貞子」を思わせました(笑
あの島で生活させても良かったんじゃないの、という疑問が付きまとうなぁ。

ロケ先の香川県の島では、雨が相変わらず美しく撮れていて、山田監督は日本の雨の監督なのかもしれません。
同時上映が「釣りバカ日誌」。
劇中、西田敏行がチョイ役で出てきますが、笑わせます。勢いのある俳優は違いますね。

マドンナは松坂慶子で、寅さんの魅力として、

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Theme : 日本映画
Genre : 映画

パリ・ルーブル美術館の秘密

2007-01-13 | 22:40

ルーブル美術館を背後から支えるスタッフ達を撮ったドキュメンタリーです。
美術館なんて基本的には絵を並べておけば良いんだろうと、思いがちですが、美術史に残る傑作群を所有する(=管理責任を負う)というのは半端な仕事ではありません。
30万点を超える収蔵品と展示面積3万平方メートル、窓ガラスだけでも2400枚ある美術館を大過なく開けておくのは並みたいていではないのでした。

置いとくだけでも着着とホコリが積もり続ける古代ギリシャの彫刻群。
どんなに注意してても絵画だって傷みます。
この万物が流転する世の中で、「現状を維持する」というのは、なんと労力のかかることか。

しかしバックヤードの地下通路が

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Theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
Genre : 学問・文化・芸術

さっそく問題山積みです

2007-01-11 | 21:49

本格始動しましたが、さっそく問題発生です
でも闘志を燃やしてます。

仕事もですが、投機も忙しく、225Fの新システム、ユークリッド(すかした名前を付けてますが、システムには名前つけとかないと、沢山作っているうちに、VWAPの加重平均のヤツとか回帰直線を中心にすえたやつとか分らなくなります)のエントリー・ロジックをいじってます。
まだ終わりません。
今日は何時に終わるやら。

プッチーニを聞きながらやってます。
癒されます。
「結婚できない男」の阿部寛みたいに、「ミミと呼ばれてますの」では、時々タクトを振ります。
イタサ倍増ですが、誰も見てないので良しとします。
今、「星は光ぬ」です。
ラストなので終わったら音を切って再挑戦します。

Theme : 今日の出来事
Genre : 日記

葉桜の季節に君を想うということ    歌野晶午

2007-01-11 | 01:13

傑作!
絶対に読むべし!
2004年版の「このミス」と「本ミス」で第一位という二冠を獲得した作品です。
今日一日読んでいた訳ですが、なぜオンタイムで読まなかったかというと、本編だけで単行本411pと厚手なのは良いとしても、軽ハードボイルドの出だしが気に入らなかったのです。

作品の傾向と長さのバランスってあるでしょう。
軽ハードボイルドだから悪い訳ではないですが、それなら短くあって欲しい。
映画だって、巨匠の文学巨編映画なら3時間超でも覚悟してみますが、お手軽コメディ映画が3時間超だったらとまどうのと同じです。
それに、いくら驚くべきトリックだ!と喧伝されても、この系統の造りじゃ多寡がしれてると踏んだのです。

それがなんだかこの処、

[葉桜の季節に君を想うということ    歌野晶午]...Read more

Theme : 推理小説・ミステリー
Genre : 本・雑誌

今年も本格始動ですね

2007-01-10 | 00:12

4日から仕事は始まっていて6日の土曜日も仕事をしてました。
それでも2連休を挟んだのでなんのかんの言っても休まりました。
また明日は(もう今日だけど)休みなのですが、それからは1週間仕事です。

やっぱり働かないとね。
ホントは遊んで暮らしたいんだけどさ。
しょうがないでしょう。

遊んでいても暇もてあましそうだから、働いてやりますよ。
これから1年、大変なことも沢山あると思いますが、上等です。
覚悟してます。
戦ってやりますよ。

でもどうか、楽なこと、良いことばっかりありますように(笑

困難は人を造る、と言いますが、私は未熟なままで良いですから。
どうも年末に誓ったこと(私は年末に1年の感謝と誓いをする)と違うなぁ。
まぁこんなもんかな。
俺は。

Theme : 今日言いたいコト。
Genre : 日記

カズは体育が2だった@カンビリア宮殿

2007-01-09 | 00:19

俺と同じじゃん
「市の代表にすら選ばれなかった@カズ」
それでも単身ブラジルに渡ったんだな。
スゲエ冒険心。

この人の話っていつも胸が熱くなる。
底なしに前向きなんだもん。
それに人にはいつも敬意を忘れない。
何があっても悪し様に言わない。

カズを見ていると、何かにホントウに夢中になれた子供の頃の気持ちが蘇る。
ピュアな、もうとっくに手放してしまった「輝く断片」のような心情。
それを感じ取れるから、きっとファンも離れないんだ。

最高だよな。
まさにキング!
これからも、いつまでもな。

Theme : サッカー
Genre : スポーツ

Mr.&Mrs.スミス

2007-01-08 | 16:09

話題の二人の競演ですが、アクション・コメディにしては終始画像が陰鬱で、テンポは悪くキレがないです。
それでもやっぱりスゴイな、と思わせるのが二人の魅力と存在感。
コロンビアで二人が出会った瞬間から、画面には特別なオーラが沸き立ってきます。

アンジョリーナは少し老けたかな、と思わせましたが、砂漠の戦闘シーンで迷彩柄のタンクトップをまとうと、もう誰にも文句は言わせない。
動きはシャープで滑らかで、やっぱり余人をもって代えがたいスターでした。


ブラッド・ピットは可愛らしくて、なんだが犬に似てますね。
毛並みが良くて、性格が良くて、美麗な顔立ちなんだけど、少しおバカな犬。
はしゃいでワンワン吠え過ぎては飼い主にドツカレル。
でも明るい性格なので、すぐに忘れてまた吠え出すって感じの血統書付のゴールデン・レトリバーかな(笑

いいアイデアだったと思うし、主演の二人が抜群だったので、脚本とカメラをなんとかして欲しかったですね。
もったいなかった。

Theme : WOWOW/スカパーで観た映画の感想
Genre : 映画

男はつらいよ 寅次郎の青春

2007-01-08 | 15:57

シリーズも終焉間近で、もう寅さんは、ぼろぼろである。

満男はこらえ性がなくて、いい加減で(なんとなくかもす香りがウチの長女に似ている)、社会人として大人になったゴクミは役の上の演出上だとしても、この男は器が小さいと、少し満男を見下すような発言もする。

マドンナは風吹ジュン。
この人は独特の柔らかさとお色気があって良いんだ。
一番好きなタイプかも。
少し翳りがあるところもミステリアス。
不幸な生い立ちだったのかもしれないけど、俺で良ければ幸せにしてあげるぜ、と言いたくなる。
ジュン様からは、

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Theme : 日本映画
Genre : 映画

グレート・ギャツビー      スコット・フィッツジェラルド/村上春樹

2007-01-07 | 17:17

フィッツジェラルドの愛読者って日本にどのくらいいたのでしょうか?
この小説はレッドフォード主演で映画化した折に読みましたが、まったく何処が良いのか分からない作品でした。

今振り返れば1974年、私は18で理解するには少し早かったのか・・・
でもフィッツジェラルドは、他の短編にもピンと来ない。

それに思い入れたっぷりなのが今回の訳者、村上春樹です。
まさにこの小説こそ生涯随一とのこと。
村上春樹にそこまで言われれば、と見直しもかねて愛蔵版を購入しました。
豪華な装丁の方がグレートなムードがあるし、なんとなく分かる年代にもなったかな、という直感もあったしね。

話しはご存知のとおり、ロングアイランドが

[グレート・ギャツビー      スコット・フィッツジェラルド/村上春樹]...Read more

Theme : 海外小説・翻訳本
Genre : 小説・文学

冬の雨の日、風の強い日

2007-01-07 | 13:10

今年の冬の天気は大荒れですね。
冷たい雨が降りつのると思ったら、今日は好天にもかかわらず強風が吹き荒れています。

雨の日には働いていました。
仕事の合間に、ふと外を覗くと暗い空の下に降りしきる雨。
遠くの葉を落とした木々が揺れて、建築中の住宅に掛けられたカバーがはためいてます。
自然が厳しい顔をのぞかせる日です。
黙々と働きながら、雨がしのげる幸せを感じました。


今日は起きたらドピーカンの好天。
コーヒーを飲んで目を覚ましたまでは良かったものの、すぐにハンパではない強風に、引き篭もりを決め込みました。
3階のロフトの天窓の下にデッキチェアを引っ張りだし、空を見ながら読書。
photo.jpg


photo_1.jpg

「グレイト・ギャツビー@村上春樹」を読んでましたが、うたた寝をしてしいました。

年始からたった3日働いただけのに、もう疲れているのかな(笑

Theme : 何気ない日常
Genre : 日記

商品先物取引のその後

2007-01-07 | 13:08

あの後、粗糖も買い、灯油、東京ゴム、も上がったところで利益確定し、ロブスタコーヒー以外は全部利食いになりました。
損益は+で、持ち高はゼロになり、さてどうするか、と考えるに買いたい銘柄はなく、
むしろ大豆ととうもろこしのチャート形が売ってくれ、売ってくれ、と囁いてくる。
取引を始める時の、基本方針がインデックスの買いだったので売りはやらないつもりでしたが、直近高値をロスカットラインにして売り建てました。
売ったとたんに下げて、また利益確定。

まぁ、なんだ。
他の分野でつちかった経験は生きるものだな、といい気になり、鞘取りにも挑戦しました。
大豆の期先と期近の鞘が20%近くあったので、試しに期先の売りと期近の買い、をやったところ、あっという間に鞘が広がり損勘定。

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Theme : 先物取引
Genre : 株式・投資・マネー

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