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円朝芝居噺 夫婦幽霊    辻原登

2007-06-30 | 22:01

円朝芝居噺 夫婦幽霊    辻原登
本好きが高じると、いつしか秘かに憧れるようになるのが、奇書、幻書と云われる類。
あるかないかも定かでない。
もしやあったとしたとしても、それを読むには多大な犠牲が・・・でもその犠牲を負ってでも本好きならば手にしてみたい、読んでみたい・・・幻の書には、そんな思いがわくものです。

この本は芥川賞受賞作家の辻原さんが、130年も前の伝説の名人、三遊亭円朝が残した幻の落語を現代に蘇らせ、それを語り、さらにその背後のストーリーを謎解きするという作中作の1冊です。

円朝の幻の原稿が見つかり、それが今では死に絶えた速記法で書かれている。
本物なのか?

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Theme : 読書ノウト
Genre : 本・雑誌

ミート・ザ・ペアレンツ2

2007-06-29 | 21:59

爽やかに笑えるアメリカン・コメディの良作です。

言うまでも無く「ミート・ザ・ペアレンツ」の続編ですが、出演にダスティン・ホフマンとバーブラ・ストランザンドが加わり映画は遥かにパワーアップ!
やっぱ高いギャラ取る役者は違うんだな。

この前後の作品(アナライズ・ユーやハイド&シーク)では、(私の見地では)低迷が続いていたデ・ニーロも、この作品では、同世代の演技派としてのライバル?であるダスティン・ホフマンに触発されたか蘇ったような輝きです。

間に入るバーブラのパワーも健在で、強い女は衰えないな。
「追憶」で競演したロバート・レッドーフォードなんて老けちゃったもんね。

[ミート・ザ・ペアレンツ2]...Read more

Theme : WOWOW/スカパーで観た映画の感想
Genre : 映画

いつの間にか結構好き、魔裟斗vsカルバン

2007-06-28 | 23:38

なんだか異様な野性味を感じさせる選手カルバン。
動きからも気性からもどこか狂気染みていて、成り行きが少し心配でした。

この試合はK1ルールなので魔裟斗としては負けられないところ。
魔裟斗、バカにするのは簡単ですが、私は何時の間にやらケッコウファンです。
だって頑張りに感動することあるんだもん。
相当練習やり込まなければ、あの体と動きは出来ないと思うよ。
アンチは多くとも私は応援いたします。

1R、カルバンは見た目どおりの野生味で飛び込んでは1発狙いの大振りのフックを振り回します。
確かに素人くさいけど、あの身体能力で恐れも知らずに飛び込まれて、目の前で強振されたらいなすだけでもタイヘンだよ。

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Theme : 格闘技
Genre : スポーツ

0円で株式会社を起こす完全設立マニュアル   庵原正人

2007-06-28 | 21:23

メンドウだなぁ、と思いながら読むことにした本ですが、良くまとまっていて3時間、一気に読んでしまいました。
私は理解の速い才人タイプでないのですが、この本は、2回も読み返したら、大まかなことは分かった積もりになってしまい、自分がコワイです。(その位、チャートと解説のバランスが良い)

株式会社設立・・・オカシナ税制のせいで作ろうと思いたったのですが、考えを練っていると案外夢が広がります。
アレもコレも定款にいれておこうと書き出していくのは、いと楽しき作業なり、です。
せいぜい子供の会社ごっこに終わらないように、気をつけましょう。

それにしても国ってセコイね。
たとえ自分で手間を懸けても、各種印紙代金で25万は掛かる。
一番セコイと思ったのは、登録免許税。
読むと払込は資本金の1000分の7で良いとある。
これを読んで喜んで、じゃ資本金1000円にすれば7円で済むのか、「プ、7円の振込みって笑える」と、思ったら、なんのことはない15万に満たない場合は最低15万とある。

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Theme : お金の勉強
Genre : 株式・投資・マネー

靖国  坪内祐三

2007-06-27 | 16:08

靖国神社と言えば近年、「愛国の聖地だ」、いや「軍国主義の礼賛だ」とかますびしい議論の的になるわけですが、この本は大村益次郎が創立した招魂社からの由来、その文化的背景と歴史的過程を当時の膨大な資料から取捨選択し、靖国神社を非常に大きな視点から客観的に見つめ解説した本です。

左右どちらにしろイデオロギー的に煽るような興奮を求めるとガッカリする本ですが、「九段坂を登る二人の男」からは、二葉亭四迷の作品について深く触れ、軍人会館と野々宮アパートの章では、建築様式への軍部関与について誤解を正し、力道山の奉納プロレスから明治後の力士、大相撲の立場の移り変わりなど、ともかく話題は豊富というか、あまりに豊富過ぎて、時に焦点がボケてしまうほど広く深く、ともかく客観性を重視して語られます。

[靖国  坪内祐三]...Read more

Theme : 靖国参拝
Genre : 政治・経済

エンニオ・モリコーネ  人の哀しみ

2007-06-26 | 23:49

「Feel」の3と4を聴いているとやはり圧倒的に良いのがエンニオ・モリコーネ。
映画「マレーナ」と「ミッション」からの「ガブリエルのオーボエ」が入っているのだが、聴いていると、幾多の名場面が次々に思い浮かんでくる。
年上の女性への実らぬ慕情と、困難を極める旅の中で希望を失わない強さ。

エンニオ・モリコーネの音楽には、人はやはりどこまでも悲しいモノだのだな、という諦念が流れている。
どんな美貌の女性も、鍛え上げた肉体を持つ男性も、積み上げた富も名声も権力もやがて消え去るのがその定め。
でもそれだからこそ「アンタッチャブル」のテーマで歌い上げられているように、ショーン・コネリーは、死を掛けて勇気を奮い起して立ち向かう。
全てはやがて無と消える、
それを承知で困難に挑む。
それが人だ。

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Theme : 映画音楽
Genre : 映画

社会保険庁、窓口でネコババってホントなの?

2007-06-25 | 22:31

私は時事問題にそれほど関心がないので(投機に結びつく経済情報のみ関心あり)、このブログにも書かなかったんだけど、社保庁の迫力は、ただ事じゃないね。

さっきテレビで谷澤という弁護士が言っていたんだけど、社会保険庁の窓口に年金を納めに行くと、領収書をくれない時がある、と(今は違うらしいが・・・それもあまりに多かった職員の直接ネコババを防ぐ為とか)・・・
「領収書」と、言うと年金手帳が証拠になります、と追い返して自分の財布に入れちゃう・・ことが頻発していたらしい・・・驚愕!

グリーンピアの大損天下りとか、社会保険庁職員研修施設に豪華保養設備くらいじゃ、正直驚かなかったんだよ。
まぁ大同小異だろうと・・・
このくらいならあるだろう、と。
でもこの公的施設での堂々たる横領というか、詐欺というか、・・・泥棒というか、やらずぶったくりには、やっぱりもう言葉もないよ。

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Theme : 「美しい国」日本の「汚い事件」公務員版」
Genre : ニュース

日経、日経金融6/24に記事にしたこと

2007-06-25 | 00:28

1)誇りこそ未来を切り開く力@坂村健
スミソニアン博物館には、米国が成し遂げてきた膨大な展示がされている。
これを見た米国人は米国へ生まれたことを誇りに感じるだろう。
そして誇りこそが未来を切り開く力になりうるということを彼らは知っている。
日本発の技術を誇りに思い、挑戦する気持ちを奮い立たせてくれる人は決して多くなかった。
新たな歴史を作る試みを激励する仕組みを、巨大博物館の形でえ実現した発想と気概に学ぶべきだと思う。

このブログでずっと扱っていきたいような発言です。


2)中国「外食にマイオイル」の怖さ
中国では下水溝に溜まった油を抽出した「地溝油」の製造工場がある。
当局にたびたび摘発されるが粗悪な油が流通している。「マイオイル」は庶民のせめてもの自衛策。

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Theme : お金の勉強
Genre : 株式・投資・マネー

フェラーリを1000台売った男 榎本修

2007-06-23 | 23:07

大乗フェラーリ教(ともかくフェラーリに乗っちまえ。恐るることなかれ。しからば幸せになるであろう、が教義)の清水草一さんの御用達として名高いナイト・インターナショナルの店長、榎本さんの1冊です。

フェラーリ屋になるまでの波瀾万丈の経緯と、魂の琴線を熱く擦りあわせてるお客さんや素敵な上司のお話が楽しいです。

以下、印象に残ったことの覚え書き
1)フェラーリ史上最も美しく優雅なデザインと云われた328GTB。
私もスタイルに惚れて乗っていたクルマです。このクルマのスタイルには真の美があります。
でも乗って楽しいクルマじゃなかったな。エンジン音がシンフォニーというのは疑問です。
ガッカリしたもの。これは清水さんも書いてまいしたが、音なら縦置き

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Theme : イタ車
Genre : 車・バイク

ホテル・ルワンダ

2007-06-22 | 23:28

ルワンダ大虐殺の中、多くの住民をホテルにかくまい助けた支配人の話しがベースになった映画です。

あえて言いますが、映画自体に使われている技法は凡庸です。
特に秀でた演出もなければ、カメラも効果も出演陣も水準ではあるものの抜きんでた作品ではありません。(あ、でもホテル前から出るバスを、雨の中で見送るシーンは光っていたかな)
でもそれがまた不思議な現実感を生み、ともかく見せます。
これは現実にあった話しなのだ、という重みに終始押し捲られます。

隣人がマチューテ(山刀)を持って殺しに来る。
最初は夜の闇に紛れて、後には堂々と当たり前のように白昼やってくる。
その数は増え続け、殺す方は、ゴキブリの駆除のつもりだから迷

[ホテル・ルワンダ]...Read more

Theme : WOWOW/スカパーで観た映画の感想
Genre : 映画

順境においてこそ逆境にそなえる

2007-06-21 | 21:56

先日の日経金融新聞の一面は買われる新興国通貨という記事でした。
投資先と言っても豪ドルやNZは当たり前。
今やトルコリラやアイスランドクローナだそうですが、儲かりますよね。
もうアホか、という位儲かる。
口座が損勘定になっているのはスプレッド分マイナスになる買った直後だけ。
翌日に覗くと少しだけどプラスになっていて後は見るたび増えていく。

先物で利益が乗って舞い上がるほどウブじゃないんで、淡々と見てますが、考えなくても分かることは、こんなことはそうは長くは続かんだろう、ということです。

新興国通貨に対する円安はいつ終わるのか?
それが明日なのか、来週なのか、来月なのか、来年なのか、さらにずっと先なのかは分かりませんが、絶対に確実なのは、いつかは終わるということです。

[順境においてこそ逆境にそなえる]...Read more

Theme : FX(外国為替証拠金取引)
Genre : 株式・投資・マネー

ミゲール・コットvsザブ・ジュダー 夢とリアルの結末

2007-06-21 | 01:02

デラ、メイに及ばずともこれもかなりの好カードです。
太い腕で高くガードをかまえ、パワフルに左右のフックを振るうコットは、真面目な性格と行き届いたトレーニング、堅実な試合運びでまさにリアリストの鏡です。

対して神の速度を与えられたジュダーは、どこか夢をみているような気分屋です。

この試合、まずコットの勝ちは動かないだろうというのは、開始前のオッズからも明らかでした。
でも個人的に勝って欲しいのはジュダー。
スポーツを見ることが神の閃きの鑑賞なら、速度に美を宿らせるジュダーは、まさに「イタリア未来派」の見る夢です。

1R,飛び込んでくるコットのガードをかいくぐり、顎を打ち抜いた1発はまさにマジック。この試合、この1発だけでも見る価値あり、というレベルの芸術でした。

[ミゲール・コットvsザブ・ジュダー 夢とリアルの結末]...Read more

Theme : ボクシング
Genre : スポーツ

放置していたユーロ建てMMFを・・・

2007-06-20 | 21:58

FXが始まる前の海外投資の主役はMMFでした。
手数料が安く、複利で増えるし、換金自在。
いうことないですよね。

そして最大のメリットはキャピタルゲインに対する課税を免れていることです。

それがFXの登場で、その派手さからすっかり忘れさられていたと思うのですが、私は先日ユーロ建てのMMFは全額解約しました。(ユーロ建てのみです)

ユーロの下落を見込んでいるわけではありません。
解約した分と同じだけFX(くりっく365です)に新規のポジションを建てて乗り換えた形です。

[放置していたユーロ建てMMFを・・・]...Read more

Theme : FX(外国為替証拠金取引)
Genre : 株式・投資・マネー

ダイエット日記3回目

2007-06-20 | 13:08

いつのものことですが、このシリーズ記事も中断放置してしまいました。
でもダイエットは進んでおります、
昨日の計量では体重、71.8キロ。血圧120/80 パルス80です。
3週間弱で2キロ落ちました。

やっていることは
1)お菓子は食べない(笑
でもバナナはお菓子に含めていません(笑
バナナジュースだけは飲んでおりますが、コンビニ等で余計なものは買わなくなりました。
少し寂しいですが、慣れれば平気。お小遣いも溜まります(笑

2)夕食のご飯は1膳
これもなれれば簡単。
おかずは食べております。

[ダイエット日記3回目]...Read more

Theme : ダイエット記録
Genre : ヘルス・ダイエット

フラガール

2007-06-17 | 22:32

人間というのは、出来てしまったモノを見た時、アレは有っても当たり前と思い勝ちだ。
でも最初にそれを造ろうと思った時の、人の覚悟の大きさは、どんなものかと思うのだ。

もう炭坑はダメ。
時代は変わった。
はっきり変わった。
何時の間にか追い込まれて、背後はない。
失敗は許されない。
それは生活を、生存を賭けた大きな勝負。

でもいくらなんでも「夢のハワイ」を、こんな「北国の東北」に、「海外なんて夢」だった昭和は40年に、現実に造ろうという構想はデカカッタのだ。
そういう窮地に陥った時に、人が戦う懸命さが伝わってきてこの映画は成功している。
誰の保証もない。
何の根拠もない。

[フラガール]...Read more

Theme : WOWOW/スカパーで観た映画の感想
Genre : 映画

マセラティ・スパイダーで銀座に寿司を食いに行こうと思った土曜の夕暮れの顛末

2007-06-17 | 19:37

昨日は段取り良く6時に仕事が終わったのでマセラティの幌を下げて走りに出掛けました。
夏至も近いこの時期の6時は、まだ明るく、高速で当たる風は暖かく、夕暮れ時はまさにオープンで走る為にあるようなもの。
もう至上の思いですよ。
風と戯れ、開放感に浸るのです。
オープン、良いですよ。ドライブ中、感覚がどんどん自由になって新鮮です。

そしてオープンを狙っている方にはマセラティ・スパイダー、おススメします。
ほぼ1年乗ったのですが、楽しんでいます。
自分のクルマを褒めるのって、女を惚気るようでバカみたいですが、この緩さは代えがたい魅力。ベンツやBMWより、だらしなく乗れるのが楽です。
それでいてゴージャスで快楽的です。

今日も走り出すと、なんとなく眠かったのですが(笑)、そんなことも気にならず(笑)、追い越し車線で流れに乗ります。

[マセラティ・スパイダーで銀座に寿司を食いに行こうと思った土曜の夕暮れの顛末]...Read more

Theme : オープンカー
Genre : 車・バイク

日経、日経金融から記事にしたこと6/17

2007-06-17 | 18:25

1)寄付税制は日本に革命をもたらす
寄付税制で所得控除でなく税額控除が認められれば、納税者は自分でどこに資金を回すか判断できる。これは霞ヶ関が一手に握る官僚の中央集権体勢を覆す根本的な改革になる。
国民から強制徴収した金で特殊法人を作り、天下り、無駄遣いの構図への改革になる。

私見:予算分配権を取り戻そう。金が権力の源泉なんだからこの国は大きく変わるよ。


2)米住宅市場冷え込み? インド中国の台頭は近代経済になかったことバブルの基準変わる?
「新規販売は最高水準の三分の一。在庫は積みあがり価格は下落している(上昇率は4.25%で9年半ぶりの低水準)。これは米国に輸出している新興国に大きな影響を与えるだろう」という意見もあれば
「インド、中国という人口大国の台頭は近代資本主義になってからは経験がない。住宅価格はまだ上がる。バブルの基準が変わったのだ」という真反対の意見もあります。

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Theme : お金の勉強
Genre : 株式・投資・マネー

【応用編は】続いていますか、ビーリズブートキャンプ【キツスギル】

2007-06-15 | 23:35

みなさま、如何お過ごしでしょうか? ビリーのキャンプ。
もう早々と挫折の二文字に沈んだかたも出ているのではないかと推察いたします。

私はやっております。
元々ダンス系の運動がしたかったのですが、朝から晩まで働いているので行く暇がなかったのです。
そんな積年の願いが少しかなった感じで結構ハマッテいます。

まずはっきりさせておきたいのは、このキャンプをホントに7日で終わらせ痩せると思っている人はいないですよね。
だいたい基礎編の55分だってモタナイでしょう。
むしろ最初から出来る人は痩せる必要も体力増強を計る必要もない人だと思います。

[【応用編は】続いていますか、ビーリズブートキャンプ【キツスギル】]...Read more

Theme : ビリーズブートキャンプ
Genre : ヘルス・ダイエット

現物株も始めました

2007-06-14 | 22:39

株は指数先物とOPに特化していたのですが、「ヘッジホッグ」という本を読んでから個別株のロングショートのシステムを考え始めました。

昨今話題のヘッジファンドはそもそもhedge(防護壁を設けた)ファンドという意味で、最初は個別株の中から割安と判断した株は買い持ちし、同時に割高と判断した株は売り持ちにして市場全体のリスクから守る(hedge)するという意味だったようですが、私が興味を持ったころは、判断資料で迷いのなさそうなグローバル・マクロが全盛だったのです。
マクロの方が心情的にも合っていたしね。

で、単純なシステムから売り買いの注文を入れてみた。
具体的には三菱商事の買い、三菱重工の売りで、株価が大きく違う分は枚数でに調整し注文。

ただなんとなく漫然と投機はしませんが、アイデアを思いついたら、まずはちょっとだけやって様子を探るのは私のやり方です。

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Theme : 日経225先物・OP
Genre : 株式・投資・マネー

ヒストリー・オブ・バイオレンス

2007-06-13 | 22:35

強盗を撃退した男の前に、謎の男が現れて・・・

粗筋のタネを明かせばビックリするほど単純な話しで、ハリウッド流ヒーロー映画の定番のような作りなのですが、そこはデビッド・クローネンバーグ作品。
映画は一筋縄では行かない不安感が漂います。

主演のヴィゴ・モーテンセンからどことなく不気味に怪物じみた底知れなさを発散しますし、コンビの強盗にはなんともいえない凄みと狂暴さがあり、つきまとうマフィアの傷も何か得体の知れない人の暗黒面の表出に見える。
この辺からクローネンバーグ、やはり伊達ではないです。

結局、この話しを観る観客が感じる「底」がふらつくような不安感は、あなたはいったい誰なのか?
恋人は?、夫は?、良く知っているはずの隣人の?、その奥底に隠された本性はなんなのか?、という実存的な怖さを掻き立てられるからですよね。


後半、もう少し高く飛んで欲しかったな。
ちょっと小さくまとめ過ぎたような気もします。

Theme : ★海外映画★
Genre : 映画

誤発注して幾ら損したか? スイスフラン/ハンガリーフォリント

2007-06-13 | 22:30

今回の全仏オープンテニスで一番の話題は、東欧はセルビア勢の大活躍。
社会主義で貧しかった東欧各国ですが、安い労働力と、高い教育水準、安定した政治情勢に目をつけた資本が流れ込み好況を謳歌しています。


という訳で押し目は少し買ってみたい。
で、最初に対円でポーランドズロチを対円で10万ズロチ買い。
次にスイスフランを3万売ってハンガリーフォリントを買った・・・

つもりだった。
でも最初に対円取引をしたせいなのか、いや私がバカだったのです。
30万スイスフラン売った分、買ってしまった。

大きいって。

探り針を入れたつもりなのに、一気に突っ込んじゃったよ。

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Theme : FX(外国為替証拠金取引)
Genre : 株式・投資・マネー

全仏ファイナル ロジャー・フェデラー、イマダ木鶏タリエズ

2007-06-11 | 01:30

全仏の決勝は野性のナダル対神の如きロジャー・フェデラーという最高の組み合わせ。
正直準決の両者を見ていると、ゲームのすべてを自分の制御下においているかのようなフェデラーも人を超えているような野人ナダルも両方とも負けそうにない。

なんとかフェデラーに勝って欲しいけど、極太の肩をむき出しにして異様に長い手を振り回し続けるナダルは怖い。
どうしてこんな異常児が同じ時代にいるかと思うに、史上最も完璧な選手を倒すための神の差配であるんですな。


第1セットはともかくフェデラーの1stが入らない。だから全仏での革命になるんじゃないか、と楽しみにしていたサーブ&ボレーも見られない。
バックラインの打ち合いに終始して、これじゃナダルのペースだろうと思ってもブレークポイントを取り続けるのはフェデラー。
でも獲れない。
ゲームの全てのシナリオを、あらかじめ書いてしまっているようなフェデラーが10回のBPを1回も獲れない。
0―40からも2ゲームを捲くられる。

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Theme : テニス
Genre : スポーツ

日経、日経金融610にまとめたこと

2007-06-10 | 15:39

1)原油売りのガソリン買い 米製油所稼働率低下が背景
イラン、ナイジェリアの問題もあるが原油在庫は過去5年間で最高水準。ファンドは買い越し幅を縮めている。ただ製油所の生産障害頻発でガソリン需給の逼迫懸念は強い。
両製品の価格差(クラックスプレッド)はバレル10ドルから30ドル台に乗った。
「WTI売りのガソリン買い」は「WTI買いのガソリン売り」に移るのだろうか?

2)イラン大統領「イスラエル滅亡へ秒読み」
「核の権利を僅かでも手放すつもりはない@イラン大統領」
EU企業は相次ぎ大型商談。米は制裁骨抜きと批判。

3)米中マネー蜜月の衝撃:中国政府が米買収ファンドに30億ドル出資
中国は膨大な外貨準備高の一部をファンドに出資。
「この15年間、大統領がこんなに褒めた個別案件はない」
リスク指向を強めるのは中国だけでなく、UAE,サウジアラビア、ノルウェー、なども。

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Theme : 理解を深めながら資金を増やそう
Genre : 株式・投資・マネー

全仏The Final 偉大なる女王エナンと、なんて良い娘なの!のイバノビッチ

2007-06-10 | 00:30

フィリップ・シャトリエに登場した、ちょっと太目のイバノビッチはカワイイ!です。
コーヒー色の子豚ちゃんみたいだ。
豊かな腰回りを見ていると、テニスのトップ・アスリートよりお母さんに向いていそう。
ただふんわりした笑顔が今日は少し強ばっています。

試合はともかくエナンの一方的な展開になってしまうのが気がかりでした。
セミ・ファイナルで見た躍動しては爆発的なショットを連発するエナンを見ていると、今の処、誰も勝てる気がしません。
正直、イバノビッチが勝ったら相当驚くよ。

ところが試合が始まるとちょっと固いエナンのショットをライジングで叩きイバノビッチが初ポイント。
その後もともかく高い位置で打ちまくり、スライスも混ぜてなんといきなりブレーク。
そして次のサービスゲームもあっという間に40-0で、会場の人はみんな驚きの表情。
結局、みんなエナンが強過ぎるという同じ心配をしていたんだよね。

[全仏The Final 偉大なる女王エナンと、なんて良い娘なの!のイバノビッチ]...Read more

Theme : テニス
Genre : スポーツ

つむじ風食堂の夜      吉田篤弘

2007-06-09 | 22:01

どこからも遠い、世界の果てにあるような月舟町の、いつもつむじ風の吹いている四つ筋の傍らにひっそりと立つ小さな食堂に集う客と主人のお話しです。

「来た道をそのまま帰るのだが、夜は、さらにもう一枚ベールがかかったように闇が濃くなっていて、見上げた空には、雲がどこまでも続いていた。月がない。星もない。終電も行った。静まり返った踏み切りを渡りながら、鈍い光を放つレールを眺めた。@吉田篤弘」

「夜」という言葉が紡ぎだす優しさと孤独が、こんなに素敵に結実した小説は読んだことがありません。

あらゆる音が遠くに聞こえる屋根裏部屋に住む主人公。
深夜まで店を開けて、電球の光がオレンジに映える淡い光で本を読む好青年(はっきり言って、この青年と成り代わりたい)。
「雨の机」を売る古道具屋さん。
エスプレッソを得意にする父親そっくりのコーヒー店主。
十字路の南へ帰る帽子屋さん。

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Theme : 読書ノウト
Genre : 本・雑誌

全仏セミ・ファイナル どうしたシャラポン!イバノビッチにイイとこなし!

2007-06-07 | 23:50

呆然!
試合は6-2、6-1でイバノビッチという予想だにしない結果になりました。
どうしたシャラポン!
なんだか登場時から顔色が冴えませんでした。
なんかあったのかなぁ・・・

試合は最初から淡々とミスを重ねるシャラポンを、着実に追いつめるイバノビッチという展開のまま進み、そのまま終了してしまいました。

ところで19才の新鋭、イバノビッチは小麦色の肌もキュートなボーイッシュ系の美人です。
いつも明るい笑顔を絶やさず、なんだがちょっとラテン系って感じ。
カワイイです。
プレースタイルは、ライジングで速いテンポのストロークが主体。
それが凄まじく安定していてミスが少ない。

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Theme : テニス
Genre : スポーツ

全仏オープン女子、美人の負け犬女?と、可憐なるprincessの登場

2007-06-06 | 23:04

ブロンドのポニー・テイルをなびかせオレンジのウエアも華麗なニコル・バイディソバ。
Photo_2

少し肩幅がありすぎる感じもしますが、文句なしの美貌です。
フォアハンドでは、今どきそんなに振りかぶってイイの?というくらい大きなテイクバックを取るのもカッコイイ。
ボールの威力もモチロン抜群!
打つ時の声もイイ。

でもこの試合は終始冷静なヤンコビッチのモノでした。
バイディソバはメンタルが弱い。
思い通りにならないとすぐに、「どうしてこうなのよ!」っとばかりに叫ぶ。
ラケットを投げる。
対してヤンコビッチは少々のことでは動じない。
上手くいかなくても落ち込まない。
耐える。
嫌なモノは、見ても見ない振りをする・・・

なんだかこの二人の試合を見ているうちに、少し前に言われた、結婚、子有りの「勝ち犬女」と、「負け犬女」という言葉を思い出してしまった。
バイディソバはスゴク綺麗で性格だって悪くないのに、感情的になって

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Theme : テニス
Genre : スポーツ

キリンカップ  vs南米の妖しい花コロンビア

2007-06-06 | 11:20

コロンビア。
南米大陸に咲くひときわ麗しくも毒を含んだ大輪の花という感じの国です。
危険だから近づきたくないけど、時にその魅力は効し難い芳香を放つ国。
主要産業は誘拐、特産品はコカインと美女。
国旗から取られたセレソンよりキツイ黄色と青の上下のユニフォームまで妖しいんだ。

そんな国のサッカーは、柔らかいタッチで包み込むようなトラップと精確なパスで組み立てられていました。
日本選手がボンヤリしているとすかさずボールを掻っ攫われるあたり、普段の治安の違いを思い知らされます。
日常でもフィールドでも一瞬の気の緩みが命取り。

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Theme : サッカー日本代表
Genre : スポーツ

ダイエット日記2日目@6/4

2007-06-05 | 00:51

体重73.6キロ。200グラム減った。
血圧139/89 脈拍70

さっき煎餅を3枚食べてしまった。
もっと食いたかったが、なかった。
意思が弱いなぁ・・・明日は絶対によけいなモノは食べないぞ。

Theme : ダイエット!ダイエット!ダイエット!
Genre : ヘルス・ダイエット

全仏 メンタル・タフネス シャラポワvsシュナイダー

2007-06-04 | 22:25

全仏のレッド・クレーの粘りあい。
まだるっこくて、実はあんまり好きではありません。

思い出の試合あったかなぁ、と考えるに随分前にジム・クーリエの決勝があった。
無骨な選手だったが、打って打って打ちまくって優勝したのは心に残っている。
美女のシャラポワと鉄鋼労働者のようなジム・クーリエ。
見た目の印象と違い、ストローク主体のどっか不器用なプレーは案外似ている。

マッケンローは「シャラポワにはテニスの才能がまったくない」、と言ったそうだが、テニス・センスの結晶体みたいなマッケンローにならそう見えるだろう。
シャラポワのテニスを成分解析すれば、60%は気迫、30%は練習量、10%は体力で出来ている、と思う。

それでもなのか、だからこそなのか、この試合は感動的だった。

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Theme : テニス
Genre : スポーツ

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