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安室奈美恵 PAST<FUTUREツアー2010 直前の席で観たnamie amuro

2010-10-31 | 21:57

PAST<FUTEREツアー、3回目にしてかなり前方の席が当ったんですが、会場について番号通りに行ってみると、横位置も完璧。なんとステージのほぼ中央でした。
ということは、このすぐそこで、もうすぐ安室さんが歌って踊ってくれる、ということでしょうか?
信じられないような幸運に感謝です。

開始は5分遅れでした。
待っているうちに、「声帯炎がぶり返して今日は中止です」、なんてアナウンスがあるんじゃないかと心配をしはじめた頃、会場が暗転して登場。

ステージ上にしつらえた階段から降りてくるともう目の前にいる!

ホントに踊ってんだよ・・・安室奈美恵が
Unbelivable
彼女はスタイルも容貌もダンスもあまりに完璧なんで、時に生きている人間というより、極めてよく出来たサイボーグとか映像だとCGみたいに感じるだよね。
でも生きてました。
確かに生きた人間でした・・・妖精じゃなかった・・・と思う。
生々しい肉体の躍動は、ずい分前に良く似たモノを観たことがあると思ったら、リングサイドで見るボクシングに似ているんだ。
格闘技と音楽は違うけど、そのスピード感とか生命が鮮やかに発動する感覚が、何故か昔リングサイドで見たボクシングを思い起させたよ。

それにしても安室奈美恵、良く声を張り上げます。
声帯炎だったんだから、適当にしとけば良いのに声を限りにシャウトする。

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Theme : ライヴレポ・感想
Genre : 音楽

ザ・タートル マイケル・コベル@備忘録1 訓練が必要なのはメンタリティ

2010-10-30 | 21:20

類い稀な存在、と思われる優れた投機家は育成出来るのか、という前代未聞の、今の処、絶後でもある「実験」で知られるタートル。
この本はタートル・プロジェクトを誕生させるリチャード・デニスが伝説を開始する処から、各々の参加者とその後まで、さらには第二世代のタートルのまで著者のマイケル・コベイが取材した物です。
自分用の備忘録として印象に残った言葉を書いてみます(ブログ故、改変多々有、本気厳禁)
具体的な取引の仕方も書いてありますが、そっちは書きません。
正直、ボラティリティの使い方が、適切とは思えません。

1)マーケットで勝つ為には正しいルールと正しい態度が必要だが、それは人間の本質に反するものなのだ。IQと人脈だけで勝てる世界ではない。
勝利に対する執念と健全な勇気がなければ、長期にわたって生き残ることは出来ない。
個人的な資金までつぎ込んでリスクをとる重圧に耐えつつ、周りが弱音を吐いた処で勝負に出る。
自分が間違っていたと気づいたら、すぐに軌道修正する行動力。
航海に困難がつきまとうのは、船に乗る前に分かっているはずなのに、ひとたび海が荒れて船酔いすると都合よく忘れる。最初の荒波で損失を出すと、さっさと船を降りて非難する。人は非合理な期待をするものだ。

2)不安定な感情に命運を預けると、利益が増えそうな局面では過剰なまでにリスクを避け、損失が増えそうな局面では大胆にリスクを取るようになる

[ザ・タートル マイケル・コベル@備忘録1 訓練が必要なのはメンタリティ]...Read more

Theme : システムトレード
Genre : 株式・投資・マネー

オープン・ウォーター2 日常系ホラーの佳作&対策は

2010-10-29 | 21:20

何気なく踏み出した足のすぐ傍に開いている深い穴。
今回は落ちなかったけど、それはひっそりと辛抱強く、いつか貴方が嵌り込むのをまっている・・・

前作以上の1シュチエーション映画で、6人のナイス・バディな男女が、素敵な大型ヨットでクルージング。
沖合いに乗り出した処で、海に飛び込み楽しみだしたのは良いものの、最後の人の悪戯がエライ結果を招きよせる。

この映画がホラーとして優れている点は、この導入の状況の分かりやすさ。
友達はみんな楽しげに泳いでいる。
でも海を怖がってライフジャケット着たまんまの女性がいたから、浮かれて、ちょっとはしゃぎたくなったんだよね。(私は絶対にやらないタイプですが)

なんてことないはずだったのに、問題は船の上に誰も残っていなかったこと。
みんな海から戻れなくなっちゃうんだ・・・

映画としての見方なら、後はこの6人の運命に興味が移るんですが、練り込みはバッチリ。
なんとしてもダメ、戻れそうで戻れないというもどかしさも良いし、一人一人の味付けも、エピソードの絡ませ方も、巧く作ってあったと思います。

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Theme : サスペンス映画
Genre : 映画

筋肉の壁を粉砕!メキシコ発の豪打ハリケーン、UFCヘビーを制する

2010-10-27 | 13:57

UFC121のメインで行われたヘビーウエイトのタイトルマッチは、チャンピオン、ブロック・レスナーを挑戦者ケイン・ベラスケスが1R,TKOで破りました。

試合は開始からブロック・レスナーがスピアで突っ込んでくる。
それをベラスケスが耐えた!
観客はここで驚かされました。
スピアの突っ込みは、少し角度が甘く、いつもより踏み込みも足りない気がしましたが、倒されなかったのは現実。

しかしレスナー、今度は見るだに恐ろしいような膝を飛ばして来る。
なんか常人が喰らったら1発で病院行きという勢いの膝蹴りですが、ベラスケスはそれも凌ぐとパンチの打ちあいに持ちこんで圧倒。
レスナー、打ち負けて、明らかに嫌がってます。
結局、再びタックルでベラスケスを倒すのですが、抑えきれない。
ベラスケスに立たれてパンチの打ちあいに持ち込まれる。
こうなるとベラスケスのパース。
なんとか金網に押し付けることは出来ても、そこまでで、やりようがなくなる。
すると今度は、ベラスケスが片足タックルでレスナーを倒して背後からパンチの連打。
レスナーが苦し紛れに起き上がるとスタンドの打ちあい。

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Theme : 格闘技
Genre : スポーツ

驚異のタフネス!ムンローを破った西岡利晃の進化形

2010-10-24 | 22:45

西岡利晃選手5度目の防衛戦は同級1位のレンドール・ムンロー。
試合が進むにつれ明らかにになったのは、素晴らしく鍛え抜かれたボクサーだったことでした。
呆れるほどのタフネスと回復力で、打たれても打たれても前進を止めないファイトは、普通の選手だったら圧倒され押し潰されるような悪夢のファイターだったと思います。

そんなムンロー相手に今日の西岡、ともかく課題に挙げていた右が良く出る。
正確で鋭いジャブの連打が幾らでも効く。
さらに上下の打ち分けも抜群の判断で、上上下、下下上と教科書に載せたいようなコンビネーションを披露。

結局、頻繁に打ち込んだボディ・ブローがムンローの怒涛の勢いを止めました。
西岡は防御も小刻みに最適解を探り出すフットワークに、スムーズなサークリングをまぜ、巧みなダッキングから流れるようなスリッピンッグアゥエーと完璧。
そして左は相変わらずの匕首の鋭さでした。
ラッシュでの連打も見事なスタミナで、最終12Rでもやってのけたのは立派の一言。

進化した西岡のファイトに、驚異の回復力を誇るムンローがとことん耐え抜き、両者は非常に見ごたえのある試合を展開しました。

ムンロー、試合後も爽やかな応対で、こうなると他の団体でチャンピオンを狙って欲しい選手ですね。
来年、エキサイト・マッチでお会いしましょう。

Theme : ボクシング
Genre : スポーツ

それいぬ 正しい乙女になるために 獄本野ばら@美意識の提案

2010-10-24 | 15:40

下妻物語の登場人物の行動原理が、利害を超えた美意識にあるのを読み「これはハードボイルド小説」だなと思ったのですが、どうやら正しかったようです。

この本は獄本さんがデビューするきっかけとなったエッセイに書き下ろしが加えられた1冊で、独特の美意識がよく書き表されています。

知らないと誤解を招くのが「乙女」という言葉で、これは少女、ということでありません。
男性も美意識の上で獄本さんの言う「乙女」であるのですが、乙女であることは、同性愛好者や女装趣味、ということとは全く違います。
その美意識は、
1)孤独を恐れない。馴れ合わない。
2)エレガント、品性を保つ。卑しさを軽蔑する
3)耽美的である。功利性を嫌う
4)道徳的である。内的規範を厳守する
5)ロマンチストでナルシストである。
なんていうことです。
ただこうして書き出してでもまったく意味不明というか、獄本さんの書く文章の魅力は伝わりませんね・・・まさに美しい女性を解剖したあげく、臓器ごとに紹介されるが如し。もうちょっと穏便に書くならレントゲン写真を見せられる如しでしょうか。

やはりこの本の魅力は、立ち読みででも読んでもらう他ないので、本屋に行ったら、J・コーネル展に寄せてp27、

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Theme : 絵画・美術
Genre : 学問・文化・芸術

シャネル&ストラビンスキー@これはフィクションなんでゲソ?

2010-10-23 | 20:02

シャネルと題された映画に相応しく、頑ななまでに揺るがぬ欧州の美意識を味わえる映画ですが、主演のアンナ・ムグラリスが長身過ぎ、荘重に過ぎて、とてもココ・シャネルには見えない。
シャネル・ブランドのミューズですが、こういう女性を美神と感じるフランス人には、やっぱりアメリカ人の思う美人女優は田舎者に見えるんだろうな、という気はしました。
そうなるとやっぱり日本代表たる「侵略!イカ娘」はどう思うのだろう?とも思うのだけれども、そうなると話が長くなるので、今回は映画の題材にもなっているストランビンスキーを中心に、簡単な系譜学的備忘録を書いてみましょう。

この映画でも題材になったストラビンスキーの「春の祭典」、論議を読んだ初演は1913年5月29日でした。
場所はシャンゼリゼ劇場
ストラビンスキーは、ディアギレフの依頼で作曲を初め、痙攣しているようにしか見えない振り付けはあのニジンスキー。映画にでも出ていましたね。

ストラビンスキーの原始主義(野獣派)の音楽は、不協和音に満ち、今聴いても前提的という言葉がピッタリ。
でも音楽史を振り返ると「牧神の午後」が1894年の作曲されていて、何より彼自身の火の鳥が1910年、ぺトルーシュカが1911年に作曲。
パリのオペラ座で上演、成功しているんだから、そんなに驚くようなモノだったのかあ、とも感じます。

押さえておかなければならないのは、絵画における、印象派から野獣派(←肉食男子という意味ではありません)の

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Theme : アート
Genre : 学問・文化・芸術

年末へ掛けての楽しみ@俺は若い!(苦笑

2010-10-21 | 22:13

めっきり気温も低下して、日も短くなった今日この頃。
すでに10月、黄昏の月もはや半ばを過ぎました。
昔は年末って華やいだムードと、今年もなんとか乗り切ったという感じが好きだったんだけど、もう最近はまた1年、年をとってしまうのかという厭な感じがつきまといます。
それでも今年の年末は、楽しみが多いのです。

まずは
1)安室奈美恵のライブ
Past<Futureツアーのチケット、三回目にしてかなり前方の席、getです。
不思議なんですが、今回はなんとなく前が当たる気がしていたんだよね。
俺は予感というか、直観が当たるんだよ。
前で観られる安室ちゃん、楽しみです。

2)サーキット・デビューします
ヘルメットから買いました。
どうなることやらですが、楽しめるようなら通うようにします。
走っている人、羨んでいてもしょがないので実行です。

3)涼宮ハルヒの憂鬱ブルーレイコンプリートBOX@11月26日
時系列順に並びかえられた全28話に、コンサート付きだそうです。

仕事は忙しいので携帯用BD再生機が活躍の予感。

4)涼宮ハルヒの消失 限定版Blu-ray@12月18日
映画はとうとう1度だけだったので、やっぱり楽しみです。


5)侵略!イカ娘
私の中で突然、ブレイクしたアニメ。
早くも来週が楽しみです。

6)my綾波レイが完成予定@12月半ば

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Theme : (´Д`;)
Genre : 日記

限りなく透明に近い青でなかった夜明けの空&波乱のマーケット&笹瀬川佐々美のフィギュア

2010-10-20 | 17:31

昨日は仕事を終えたらもう疲れてしまって疲れてしまって、倒れるようにして早寝。
その分、今朝は5時に目が覚めてしまいました。

この時期だとまだ外は真っ暗なんですね。
起きてすぐPC立ち上げてNY市場を見ると波乱の展開。
指値していたドル売り(対AUD)注文の約定メールが続々入ってる。
やっぱり中国の金利引き上げは驚きだったようです。
ブラジルの金融取引税の再々引き上げもビックリでした。
上がりましたよ、ってニュースになった時は、なんで今さら、この間の4%引き上げがニュース?と思ったらなんと再々上げで6%になったのね。
ブラジル、結構本気なんだ。

データー整理して一服したのち、これは外で夜明けを迎えると「限りなく透明に近いブルー」の空気が拝めるかな、と思い、散歩がてらコンビニ行きを決行。

待ったのですが、曇っていて綺麗な夜明けではありませんでした。

あんまり可愛いんで衝動買いしたフィギュア
Sasase1
笹瀬川佐々美ちゃんです。

PCゲームはまったくやらないんだけど、リトバスのキャラには何故か惹かれる・・・いや、やりませんよ。
ゲームはマーケットでやってますから。

Theme : FX
Genre : 株式・投資・マネー

侵略!イカ娘@みんなも観なイカ?

2010-10-19 | 20:26

昨日から観はじめました。

第三話だったようです。
キャラクターにゆるい笑いが合っていてかなりオモシロかったです。
特に「怖くないイカ」の発光シーンは秀逸!
前二回分もユーチューブに挙げられていたのを堪能しました。
これはヒットの予感・・・

Theme : 侵略!イカ娘
Genre : アニメ・コミック

ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック 村上春樹著訳/喪失の美学

2010-10-17 | 22:07

S・フィッツジェラルドの短編二編に村上春樹がそのゆかりの地を巡ったエッセイ五篇、ゼルダ・フィッツジェラルドの短い伝記他、を収めたまさにスコット・フィッツジェラルド・ブックという一冊です。

探訪紀はNYからハリウッドまで、村上さん、非常に丹念に資料に辺り、詳細なのは驚くほどです。
でもエッセイとして白眉なのが、「奇妙に心地よい太陽の照る場所:アラバマ州モントゴメリ」です。
この一編は、所要で出掛けた先の待ち時間に、近くの公園の木漏れ日の下のベンチで読んだんですね。
爽やかな風の吹いてくる日の静かな場所で、そうすると、本当にアメリカ南部の死に絶えたような街の一角にいるような気分になりました。

「ゼルダ・フィッツジェラルドの短い伝記」は、ゼルダの際立った個性とアメリカ文化史として、ジャズエイジを知っておく上でも参考になる一章です。
狂騒の20年代(roaring twenties)に燃え上がるように現れた一人の女性は、アメリカ社会の祝祭の時期を彩り、大恐慌の弔鐘がなると同時に、自らがはった大きな掛け金の代償を払わされることになります。
その時代に望まれ、その時代を望んだ人間が時に存在する、ということの貴重な示唆となっています。

傑作として名高い「リッチ・ボーイ」という短編は確かに素晴らしいできでした。
文章にフィッツジェラルド特有の華麗なイメージがないので、途中少しダレるのですが、人は生き、人は失う、という宿命の悲しみが深い味わいの中によく表現されています。

[ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック 村上春樹著訳/喪失の美学]...Read more

Theme : 本の紹介
Genre : 学問・文化・芸術

ココ・アヴァン・シャネル パリの幻想はかくして&vsエンツォ・フェラーリ

2010-10-16 | 22:50

孤児院育ちのココ・ガブリエル・シャネルがシャネルとなるまでの映画です。
昨今、往年の輝きに翳りもあるフランス映画界でしたが、この作品では洗練された美意識を見せる映像が素晴らしく、何より主演のオドレイ・トトゥが目を見張るばかりの魅惑を発散。
一人立つ意思の強さと、愛に飢えた寂しげな眼差しの交錯。
華奢な体躯ながら、すっと伸ばされた背筋の対比に魅了されました。
黒を基調に、時にボーイッシュなファッションも素晴らしすぎるので、もしやカール・ラガーフェルド出陣?と思ったら監修だけ。
デザインは仏セザール賞を二回獲ったカトリーヌ・ルテリエさん。
当時の美意識では革命的だったろうシャネルの魅力を非常に良く引き出しています。

さて一代のカリスマが立ち上げた夢のビジネスというと、男のフェラーリ、女のシャネルでしょうか?
共に反映を競いあう大帝国となっていますが、生年は、シャネルが1883年、エンツォが1898年で15歳若い。
でもほとんど同時代です。
シャネルが初めてのパリにお店を出したのが1909年、コレクションを成功させたのが1915年。
フェラーリは1929年にレーシングチームとして創設され、クルマを外販するなど本格化するのが1947年でした。
没年はシャネルが1971年。
映画でも煙草吸いまくりのシャネルでしたが、87になってもコレクションの指揮を執っていたようです。
一方、フェラーリは煙草を吸わない、と言い切ったエンツォは没年1988年だから90歳!
カリスマは共に長生きでした。
長生きするには、メンタルが強いこと!が決め手かもしれません。

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Theme : CHANEL
Genre : ファッション・ブランド

予言の書となった1冊&ザッケローニのもたらした驚異のコンパクトネス@日韓戦

2010-10-14 | 20:26

日韓戦、先ほどやっと観終わりました。
序盤から日本は驚異的ともいえる高さの最終ラインを形成し、それを終始キープしました。
フィールドを俯瞰で撮ると、TV画面に選手が16人位入っている・・・非常に驚かされました。

それにしても恐るべしはこの本です
今回のザッケローニ就任で日本代表が変化する過程、すでに書いてあります。
予言だらけの本なんですが、ここまで当ると気味が悪くなる位・・・頭の良い著者というのは凄いものです。

試合は韓国ホームアドバンテージはなはだしく、後半、長谷部がPEに突進して止められたら長谷部のファール?
後半31分のハンドとなると、あきれてモノも言えない。
あれだけ審判の近くではっきりしているのに取らない。
どんな事情があるのか分かりませんが、少し限度を超えてました。
ま、今後は日本代表、南米、アフリカ、欧州へは遠征という形で強化試合組んだ方がイイよ。
後味悪すぎるから。

Theme : サッカー日本代表
Genre : スポーツ

シドニー!①コアラ純情篇 村上春樹@スポーツへの深い考察と趣味の良いユーモア

2010-10-13 | 23:43

シドニー五輪期間中、23日間滞在し、取材した村上春樹のエッセイ上巻です。
そもそも7年前の文庫ですが、トイレ用として二度目の読了。
文章に品の良いユーモアがあり、スポーツへの洞察が深く、二度目の読書も楽しめました。

まずユーモア篇では、開催前に動物園によって得意の擬人化で笑わせます。
競技では砲丸投げ選手をZZトップのファンクラブ?森の中で近所の熊を脅しながら木を切っていたような激しい「臨場感」がある、なんて書く(笑

日本とサッカーで対戦したブラジル国家をロッシーニのアリア、なんて例えも巧いこと言うよねーー
さらに1000キロドライブをして、その体験もユーモラスに書くのですが、その中では、ふっと紛れ込まされた警官の描写が怖いです。
警官自体は全然怖くないんですよ。
それでもふいに覗いた相手の深遠をイメージさせる1行に満たない文章は見事!

そして自らも長距離ランナーなので、トライアスロンとマラソンランナーの内面の描写は白眉です。
以下はこの本の冒頭、1966年7月28日 アトランタ、から抜書き(ブログ掲載上、略してます)
「私は苦痛を恐れない。そんなものを恐れるわかにはいかない。自分を褒められることがあるとしたら、それは何かを恐れないことだった。正確に言えばこうだ。私は最後には何も恐れなかった。それに目を閉じることなく立ち

[シドニー!①コアラ純情篇 村上春樹@スポーツへの深い考察と趣味の良いユーモア]...Read more

Theme : ジョギング・ランニング
Genre : スポーツ

キャデラック・レコード/音楽でアメリカを変えた人々の物語@奔流は極東まで

2010-10-13 | 15:22

後の音楽シーンに大きな影響を与えたレーベル「チェス・レコード」をモデルとした映画です。
主要登場人物であるエタ・ジョームズ役にビヨンセが出演していますが、なんと制作総指揮もやっています。
それでいて彼女の自己満足映画ではありません。
映像、音楽、演出、役者、すべてのクオリティが高く、ロックの源流、文化的背景を押さえておくには良い映画となっています。

まずはマディ・ウォーターズが登場。
この人の功績はブルースにエレキ・ギターを持ち込んだことですね。
そうなった理由は、南部の静かな自然の中では聴こえたアコースティック・ギターが、大都市シカゴの雑踏の中ではかき消されてしまったことでした。
都市の喧騒に対抗する為に生まれたのが、電気ギターで弾かれたブルースだったのだあ!

こうしてシカゴ・ブルースと呼ばれる一派が出来上がり、ブルースはロックを生んでいくことになります。(マディの生んだエレクトリック・ブルースは、後の世代だとクラプトンの音楽で聴かされます。ジミー・ペイジがツェッペリンでも大分変形してやってまいしたね。初めてクリーム、LZを聴いた時は、なんだろ、コレ?だったのは、順序が逆で、こういうのが先ですね)
歴史的に言えば、その前には、悪魔とクロス・ロードで取引したロバート・ジョンソンがいて、その彼に憧れてギターをとったのがマディ・ウォーターズなんですが、その辺りもチラリとですが出ています。

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Theme : R&B/Doowap/Sweetsoul
Genre : 音楽

久々に観て驚いた、民放ってまったく選手をリスペクトしないのね@フジTV

2010-10-12 | 19:39

さっきまでフジTVの日韓戦、前哨番組を見ていましたが、酷いものですね。
ただバカ騒ぎするだけ。
長友選手と森本選手のパート(の途中まで)までで限界でした。
自分たちが取材した選手を、何かと言えば笑い物にしている。
二人とも、海外で立派にやっている選手だと思うですけど・・・

民放地上波の番組、久々に観たんで、バラエティノリの想像以上の下劣さに驚いたよ。
試合だけ録画で観ます。
またこれから仕事だしね。

Theme : サッカー日本代表
Genre : スポーツ

しゅごキャラ12巻限定版、特装版@付属のCD、カードは共に買い!

2010-10-10 | 18:50

しゅごキャラの最終巻です。
私にとってしゅごキャラは、あむちゃんなので、歌唄、空海、りま、なぎひこ、やや、海里に関するお話、全く期待していなかったのですが、みんなそれぞれ良かったです。
エピソードは感動的であり、語られるキャラクターに、しっかり命が通いました。
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歌唄を初めて美しいと感じたシーン

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彼女には付いているのです・・・

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大人になったよね・・・

そうか。
しゅごキャラはみんなのドラマだったんだ。(と、今さらながら気づいた)
さすがにPEACH―PITの御両人、作画だけでなくストーリーも素晴らしいです。

限定版のCDは、主にアニメ化されていなかったラスト部分のドラマ化です。
スペシャル・ストーリーは大したことないです。
でもラスト部分の音声化はやはり聴いておくものでしょう。
原作だけだとラストはちょっと唐突な、キャラクターの生命力を矯めされたような感じを受けたのですが、声優さんたちのセリフで聴かされると、なるほどこれで良かったんだなあ、と思い直せました。
音声CDを聴いて、しゅごキャラは完成形。
このことは原作はモチロン、アニメが非常に良かった、という証左でもありますね。

で、限定版だとカードがないんで、仕方なく特装版も購入・・・
まあ買うしかない。
美を愛でる感性があれば、このカードの値段、990円は安いです。
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Theme : しゅごキャラ!
Genre : アニメ・コミック

録画したかいあり!vsアルゼンチン@初陣を飾ったザッケローニJapan

2010-10-09 | 20:57

アルゼンチン戦と言っても親善試合。
メッシが出るったて怪我したばかりで、5-10分?の顔見せ?
気の効いたドリブル、2.3回見られれば御の字だろう、と思っていたので、録画を迷ったのですが、しておいて良かったです。
一日遅れですが、先ほど見終りました。
昨日は夜まで仕事で、それでも7時開始なら、夕食とりながら最初だけ見られると思っていたんですが、試合開始は7:45だったのね。

PC仕事している途中、時間になったので脇のTV掛けたんですが、いくらなんでもサッカー見ながら仕事は無理(笑
聴こえてくるのは、メッシ、メッシ、と絶叫するアナウンサーとウオー、ウギャーという声援だけなので諦めました。

録画を見た限りでは、アルゼンチン、疲れていたのは確かですが、必死でした。
それに勝ったということも貴重ですが、何よりオモシロイ試合だったのが良かったです。
日本の最終ラインは高く、陣形はコンパクトで、個人でも決して負けてない。
確かにメッシは別格だったし、かわされる場面もあったけど、集団で掛かって止めていた。
メッシ相手だと1流チームがみんなあんな感じですから立派なものです。

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Theme : サッカー日本代表
Genre : スポーツ

日伊の贅沢と文化が融合!フェラーリのパーティが文句なく凄いです

2010-10-07 | 23:24

いにしえより伝えられし日本文化の精髄が集結されている東京国立博物館で、フェラーリがお得意様限定のパーティを開催したようです。

【えーー、書くまでもなく、私は招待されたわけでなく、以下、書くことは参加された方のブログに掲載されていた画像からの感想です・・・
どうもスンマセン(笑、でもあんまり感動したからさ】

まずライトアップされた黒門が幽玄の風情。
会場入りする方々の期待をいやがうえにも高めたのではないでしょうか。
そこを入るとレセプションの女性がいるのですが、美しいのはモチロン、(受け付け業務を受けていただく上での)priceが、とてつもなく高そうです。

会場は法隆寺宝物殿。
光と影に真紅が映えて、まさにフェラーリは芸術品である、というオーラは全開。
日本文化の悠久たる時の流れを背景に、宝石のような輝きです。

ちなみに会場でお披露目された458チャレンジというレーシング・カー。

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Theme : フェラーリ
Genre : 車・バイク

20世紀の幽霊たち ジョー・ヒル@極めて良質なホラー短編集

2010-10-06 | 17:14

著者のジョー・ヒルはS・キングの息子ですが、親の七光り感は全くなし。
素晴らしい短編集です。

謝辞の一部として本の最初に「シェヘラーザードのタイプライター」という作品が組み込まれていますが、ストーリー・テラーとして、余情を語る詩人として、大きな可能性を感じさせる素晴らしいオープニングでした。

ただ作品全体に、若いスティーブン・キングという感触はありますね。
自分の子供にまでその才能を残すとはまさに恐るべき20世紀の怪物作家ですが、こういう言われ方はJ・ヒルには不愉快なんだろうな・・・
少し気の毒ではあると共に、キングという才能自体が巨大過ぎてホラーの領域なのか、とも感じられ、まさに現実に浸出したフィクションの如くです。

作品別の感想としては「年間ホラー傑作選」の技量にまず驚かされます。
ラストの疾走感、あっさり書いてますが、この展開を最初から辿ると、難しいことやってるなあ、と見えてきて感心することしきりです。

「マント」の最後の鮮やかな切れ味は、読後、しばし言葉を失うほど。

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Theme : ホラー小説
Genre : 本・雑誌

しゅごキャラ!ILLUSTRATIONS2 PEACH-PIT@あむマニアなら買うしかない

2010-10-06 | 16:02

2冊目のしゅごキャラ!イラストレーションズ。
正直、1冊目ほどの充実感はありませんが、あむちゃんの虜になっている方なら買うしかありません。
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カワイイ!
もうすでに特装版のカードで持ってる、とか言わないように。
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何枚あったってイイんです。
カードやコミックスで持っているのと、大判の画集で持っているのは違います。
ともかくあむちゃんの魅力は絶大にして圧倒的。

誰になんと言われようと(言われてませんけど)あむちゃんが好きだあ!
どんなアニメが始まろうと、私の気持ちは一筋です!
という方は絶対に買いましょう。

昨日もPC仕事しながら、脇でDVD掛けてました。
観ていたのは、どきっ!の60話、61話。「ラッキー・デイは告白日和?」と「届けキランの思い!」でした。
オモシロかったです。
ホントにオモシロイんだよ、このアニメは。
ツマンナイキャバクラ行くんなら、このアニメのDVDBOXと原作をオススメします。
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スゴイ小悪魔に会える事、保障します。

Theme : しゅごキャラ!
Genre : アニメ・コミック

【マスコミ心理学】2670人デモ、世界は配信、日本はなしの深層は【認知バイアス】

2010-10-05 | 22:08

渋谷で大きなデモがあり(ホントに大きい)
CNNやらウォール・ストリート・ジャーナルやらが競うように伝えたのに、日本のTV局、新聞各紙が完全無視をしたことがネットで話題になっています。

まず、このデモ、報道するに値するものか、ということですが、その解答は海外メディアが出しています。
じゃ、なんで日本のマスコミは、「告知されていたが目に入らなかった」のか、まるで「無いモノ」にしたいかのようのかというと、いわゆる認知バイアスだと思います。
マスコミからすれば、こんなデモなんか見たくない、日本人は立ち上がって欲しくない、立ち上がるべきじゃない、だからこんなモノないんだ。報道なんかして広めるのは論外!、という心理ですね。
でも1社も報道しないという徹底ぶりには、みんな流石に驚いたのではないでしょうか。
これで報道協定ありません、と言われてもね。
信じるほうがバカですよ。

で、今後また同じようなデモがあったら報道するかというとしないと思います。
ネットオタクはネットで吼えてろ!誰も聞いてない、ってのがTV、新聞の本音でしょう。
唯一報道されるとしたら暴行絡みかもしれません。
どういうことかと言うと、今後、このデモには挑発行為がされるでしょう。
そこで止めようとしたら、何故か警察による暴行傷害逮捕、という流れです。

暴行事件、逮捕があったとなれば、TV、新聞がすかさず乗り出し暴力団体へと決め付けられるのが初報道となる。
まんざらあり得ないシナリオじゃないです。

Theme : 大手メディアが伝えない情報
Genre : ニュース

下流志向 内田樹 @深い教養は勉強になるものの・・・

2010-10-03 | 20:50

学びや労働から逃走する人々の出現という現象を深く読み解く文章は、教養書として極めて優れた1冊と思えますが、すべてを理論で割り切ろうとし過ぎで、処によっては牽強付会の感もありました。

社会の断層は、あくまで人が作るもの。
どこまでも不可解な物だというのが前提で、統一した理論で全部割り切れるものではない。
それを無理矢理割ろうとすると余りが出る、なんて感じです。

それでも教養として深い点は多々ありで、例えば、他人に敬意を向けたことのない人間が他人に敬意を向けられることはない。
人に尊敬を教えるには、「人を尊敬するとはどういうことか」を身をもって示せる人だけ、なんて言葉は、論語でも読んでる気になるほどです。
孤立している人にとって他者はすべて自己実現の妨害者だ、とか、文化的素養がない貧しい手持ちの価値観で、計量出来ないものが沢山ある世の中を計ろうとする愚かしさとかですね。
教育論として素晴らしい。

それでも内田先生の属する大学の教師集団に対しては甘いです。
モンスターペアレンツは論外でしょうが、いかなるレベルでも師として迎えよ、なんて言われてもね。厳しくするのは商業の理念だ、なんて言われてもさ・・・困るよね。

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Theme : 社会問題
Genre : ニュース

危うくてパワフルThe GazettE TOUR10NAMELESS LIBERTY SIX BULLETS01

2010-10-02 | 21:25

初めてライブ見ました。
ビックリしました。
バンドの全員がとても上手なのはモチロン、ロックの危うさがムンムンしていたのが印象的でした。

延々、重金属がうねるような音はきちっと出ているし、その中でギターのリフは光ってるし、特にドラムは巧い。
速くて正確で、音に彩りがあり、バンド全体をしっかりくるみこんでいる感じ。

曲は単調に聴こえたんだけど、危険なオーラがあるので観ていて厭きない。
こんなバンド、日本にいたのね。
客のノリも半端ではなくて、みんな延々ヘッドバンキング。
若いお客さんたちなんだろうけど、さすがに首、大丈夫なんでしょうか?
健康の為、やり過ぎに注意、って書き出しておいたほうがいいような・・・(笑
関東土下座組合という毒々しいタイトルの曲になったら、客がみんな土下座して首を振りだしたのには肝をつぶされました。
でも観ていて肝をつぶされるような衝撃がないとロックじゃないんよね。
本当のロックは観ている人間が肝を潰されるかどうか?
その点、このバンドは凄い。
久々にロックの生存確認、って感じでした。
庭石の下にいる毒虫の色彩の厭らしさみたいのが溢れていて良かったよ。

ただスタジオ録音より異様な熱気と禍々しさをはらむライブの方がイイバンドですか?

Theme : HR/HM
Genre : 音楽

0.4%の男をめぐる、独身女性の戦い、だってさ

2010-10-01 | 21:04

たったの年収1000万で、モテまくりだそうです
モデル並の容貌の若くて綺麗な女性たちから、次々に結婚を申し込まれ、「浮気をしても戻ってきてくれればいいわ」なんて言われるそうです。
ヒルズに集う年収1200万の社長は、モデル、タレント、女子大生のメアド300人ゲットだぜ、だって。
いつの間にか時代の風は俺に吹いていたんだな。
もう働いている場合じゃないので、婚活します!
しゅごキャラ!のDVD観てる場合じゃないって。
私は稼ぎはモチロンですが、容貌も良好(嘘です)。ウエイトとバイクのトレーニングも欠かさないので、スタイルもバッチリです(見栄です)
話題は豊富だしなあ・・・コミュニケーション力も自信あります(全部脳内)

でもみなさん、どんな生活イメージしているんだろう?
収入に限ってなら、結婚時1000万でも2000万にするのは大変で、イザなってもギョっとするほど税金を持っていかれます。
なら3000万ならイイかというとさらに豪快に、ほとんど強盗に襲われたかというが如く、廃墟しか残らない感じ・・・呆然とするのみです(脳内ですが、きっとそうだと思う)
お金は大切だけどねえ・・・お金お金だと人生、壊れるんじゃないかと・・・

それでも現実には何となく不安なので働いてしまいます。
遊んでいる暇はありません(@私の場合、才能のある人は別)
パーティなんてどこの話だ。
そんなモノ出ていたら収入急落だよ!(冷静に考えると急落しても問題ないんだけど)

[0.4%の男をめぐる、独身女性の戦い、だってさ]...Read more

Theme : 婚活のすべて
Genre : 結婚・家庭生活

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