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2010-11チャンピオンズリーグ決勝@歴史は終焉し、帝国の論理は永遠になりしや?

2011-05-29 | 16:41

今年のチャンピオンズリーグ決勝は、マンチェスター・ユナイテッドとFCバルセロナの2強で争われることになりました。
試合会場は英国ウェンブリー・スタジアム。
下馬評の低いマンチェスターに幾らかの有利があるや、と思われる会場です。

試合はまず2年前の雪辱を期すマンチェスターが積極的に動きペースを握ります。
速いプレスでバルセロナにスペースを与えず、攻撃はロングボール主体で一気に攻める。
バルセロナの怖い中盤を飛ばしてしまう戦略でしたが、その思惑が保たれたのも開始10分まで。
じょじょにバルセロナのキープ率が増え、ボールを動かされるとマンU選手の足が止まってくる。
英国チームの救いは、メッシの足にいつもよりボールが吸いついてない点と、イニエスタのパスに精度が欠けて入ること。
なんとかなるかという希望も、中盤でプレスをものともしないシャビがペドロにパスを出し、先制点を取られるまで。
ルーニーが意地を見せても、何気ないイニエスタの横パスにメッシが反応して2-1とすると、15分後にビジャが追加点。
勝敗が決しました。

さてこの試合結果をどう評価すれば良いのでしょう。

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Theme : UEFAチャンピオンズリーグ
Genre : スポーツ

先週のFX雑感part1@「市場はなんでも知っているだな」「なんでもは知らないわよ。知ってることだけ」

2011-05-28 | 22:40

くたびれていてあんまりまとまったことが書けそうもないんでドキュメント
1)CHFの強さに乗りきれない
どうやら為替市場はスイスフラン最強!のセンチメントが出来たみたいで、強いです。
対円、対ユーロ、対ドルで買い持ちだったんですが、早々と安値で利確
押目の買いは約定せず。
どうも強さに乗りきれない
スイスフランはいつもそうだ。
さらに対CADで売った分は損失が積み上がってきた。
CAD/CHFは歴史的安値の買いだと思ったんだがなあ・・・
スイスフランはちょいとバブルじゃないの、と愚痴ってみる。
それにしても対GBPで買っておきたかったなあ・・・俺が降りると流れが出来るんだよなあ。

2)ユーロドルでまた苦戦
金融市場で一番大きいユーロドル。
まさにKing of marketで、ここで勝たなきゃ一人前とは言えないと思っているで挑戦するんですが、苦戦が多い。
なんで苦しくなるかというと、ユーロにもドルにも弱みがあるんで、どっちのポジションとってもなんか怖いんだよね。
値動きにすぐ動揺してしまう。

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Theme : FX(外国為替証拠金取引)
Genre : 株式・投資・マネー

沖縄文化論 岡本太郎@超1流の評論家だったアーティスト

2011-05-25 | 18:36

現代アートは好きですし、岡本さんの著作は「今日の芸術」も読んでいたんですが、この本がこれほど魅力的だったとは思いもよりませんでした。

眼を剥いてオカシナ事を口走るオジサン、としか思っていない方は、一読、この文章の水準に驚くのではないでしょうか。

感心したのは、この本、沖縄文化の魅惑を語りながら、単なる沖縄論に留まることなく、普遍的な文明論として素晴らしく、芸術一般を語る論考としても優れていることです。
さらに沖縄の風を語る時は、一流の抒情的エッセイとしても読める。

時に確かに納得出来ない論証、賛成しかねる描写もありますが、その考察の鋭さは、文化、文明の深い本質を覗かせ、わずかなそよぎとしか感じられない些細な現象から、魅惑をすくい上げて表現して見せる手並みは抜群です。
芸術家としての感性と、表現者としての力量の両立を感じました。


結局、沖縄という場所が、岡本太郎によほどの驚きと感動を与え、啓発したのでしょう。
沖縄に惹かれている方はモチロン、優れた文明論、芸術論を読みたい方にはオススメの1冊です。

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Theme : 日本文化
Genre : 学問・文化・芸術

夜のガソリンスタンドに鳴り響いてしまった「おまかせ♪ガーディアン」

2011-05-24 | 00:01

涼しい夜ですが、土曜日は暑かった。
あのくらい暑いと夕暮れ時から夜にかけてはオープンド・ライブが快適で、震災以降、まったく聴かなくなったアニソンが、最近やっと復活してきたので掛けながら一走り。
ラーメンなんか食べて帰り道、ガソリンが少ないなあと、行きつけのスタンドに滑り込んだら、混んでいる。

Z4は給油口が右側なんですが、進行方向左側のポンプが一つしか空いてない。
少し離れた右側に当たるポンプは、反対側から入ってきたバイクに取られてしまい、仕方なしに給油している人と車の間をゆっくりと走り抜け、スペースのある処に出てからUターンして8の字を描くようにもどって空いたポンプを右側に付ける。

やれやれとクルマを停めて財布からカードを出して、という時に、スタンドがやたらズンジャカ、ズンジャカと騒がしいのに気づいた。
このスタンドって、こんなに賑やだったっけといぶかしんで、はっとした。
スタンドは騒がしくないじゃん。
騒がしいの俺じゃん。
ドライブ中、ずっと聴いていたアニソンメドレー、掛かりっぱなしじゃないか!
幌は空けたままなんで、しゅごキャラエッグのおまかせ♪ガーディアンが全開!

らっきー はっぴー まかせてねー♪

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Theme : 探偵オペラ ミルキィホームズ
Genre : アニメ・コミック

約束 わが娘、安室奈美恵へ 平良恵美子@魅惑するミューズの根本にあるもの

2011-05-20 | 23:40

以前、ボクシングジムに通っていた時、色々な選手を見ながら思ったのは
「最初からパンチの強い選手はいるし、目の良い(避け勘の良い)選手もいる。
でも最初からスタミナのある選手はいない」
ということです。
スタミナだけは日頃の節制、トレーニングの賜物。

だからnamie amuroのステージには驚いた。
MCなしで踊りまくり、歌いまるあの無限とも思えるスタミナの源は何だ?

美貌とかスタイルとか歌唱力とか美神さながらダンスを可能にする身体能力があるのは一目見れば分かる。
でもあのスタミナを維持する為になされる犠牲は想像を絶するのではないか?

観客はそれをどこかで感じるから、この本にもあるように見ていると、泣けてくる。

何だろう?
彼女をそこまで駆り立てるのは、何だろうか?

私は「PLAY」以降のファンなんで、彼女の昔は良く知らない。
この本は安室奈美恵のお母さんが自らの半生と、娘である安室奈美恵について語った1冊です。

[約束 わが娘、安室奈美恵へ 平良恵美子@魅惑するミューズの根本にあるもの]...Read more

Theme : 安室奈美恵
Genre : 音楽

ゾラン・ジフコヴィッチの不思議な物語 ゾラン・ジフコヴィッチ@intelligenceはあるけどmagicが足りない

2011-05-19 | 23:40

著者、ゾラン・ジフコヴィッチは、ブルース・スターリングによればスリップストリーム文学の新旗手であり、New York Timesに言わせると「新世代ボルヘス」へのトップ候補だそうです。

3つの作品が収められた短編集ですが、いずれも幻想味豊かな物語で、知的に洗練され、構成も完璧。
文章も読みやすく、この本に限れば薄くて字も大きいので、すぐに読了できます。
でも中身も薄味と感じました。

読者を引き込み、虜にしてしまうようなmagicが足りない。
頭脳は非常に明晰な作家なんだろうなあ、という気はするんですが、狂気というか毒までが薄味なのが残念でした。
東欧文学の流れと、それを生みだす底流に少しふれられた気になったのは収穫かな。

現代文学はとりあえず抑えておきたいという方なら、読んでみると良いでしょう。
決してツマラナイ作品集ではない。
事実、燃え上がる神殿や、悲劇的な能力を持った一人の患者の死は、極めて印象的で、後後まで残るイメージに満ちています。
でも過剰な期待には添えかねるという出来ですね。
個人的にはそう感じました。

Theme : 本読みの記録
Genre : 本・雑誌

BMWZ4&116iその後のレポート@中古のBMは国産車の強敵かも

2011-05-18 | 17:44

業界内の広報誌に原稿を二編書かせて戴きブログに手が回りません。
なので、軽いネタを少々

BMWZ4 2.2
1)燃費は9キロ超え
オンボードコンピューターによると9キロ以上走ります。
足は500キロ以上でしょうか?長いです。

2)Z4は車高短と思う
フェラーリならめったな処へ行かないんですが、乗っていて安心があり、扱いやすいZ4だとどこにでも行きたくなります。
そんな時、ちょっとした段差で下回りを擦って驚きます。
改めて見ると低いんだよねえ。
車高短を売られたか、と思ったほどでしたが、違います(笑
これが仕様なんだよね。
でも私、車高短の美学、分からないんです・・・もう少し高くてもイイんだけどな。

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Theme : BMW バイク
Genre : 車・バイク

ボクシング漫画みたいなジャブでセルヒオ・マルチネスがジンジルクを破る

2011-05-15 | 22:31

ジンジルクのシャープで堅牢なボクシングを、デトロイト・スタイルでジャブを打ちまくったセルヒオ・マルチネスが一方的に破りました。

いやー、ビックリしました。

ジンジルクの堅いガードの隙間を一瞬で射抜くさまは、残像がほとんどボクシング漫画の世界。
凄いモノ見せてもらいました。
防御の方も、相手の前に顔まで突き出しちゃって余裕でしたね。
こんなに強かったけ?マルチネス。

個人的にはどうもウィリアム戦の1発がマグレのようなそうでないような・・・
でもここまで来たら次はパッキャオでどうでしょう?

一般的な知名度はデ・ラ・ホーヤやモズリーに劣るけど、今の勢いなら良い試合をしそうです。
そしてこの実力派に勝ったらパッキャオ伝説また一枚格上がり(すでに上がりようがないほど上がっていますが)
特に玄人集の評価は上がるんじゃないかな?

一般的にも相当テレビ映えのする試合になるのは間違いないような気がします。

Theme : ボクシング
Genre : スポーツ

月光川の魚研究会 星野青 @特別の神秘、特別の恐怖、驚異の風景! 

2011-05-14 | 00:09

まだ途中なんですが、読んでいると見えてくる情景があまりに素晴らしくて圧倒されています。

毎日毎日、始終、本は読んでいるんですが、読みだしたらやめられなくなって、深夜に至ったのは久しぶり。

設定はビルの8階にある月光川の魚研究会というバーを舞台に、バーテンと客の語る一話完結の短編集。
プロローグの後、4月から始まって、月別に12カ月、最後のエピローグまでの14話構成のようです。

本を読む人になら、絵でも映像でもなく文字でしか伝わらない情景がある、ということをご存じでしょう。
この本は、読んでいると浮かんでくる情景に空前のものがあります。

4月の「夜桜の風葬」で描かれた、深夜の集落の中央にある一本の桜と完璧な井戸は、読後も長く私の中に残っています。
その特別の神秘性は、真にmagicalなモノがと思います。

5月の「潜水艇からの風景」は恐ろしさに震えました。
個人的にはこういう怖さを上質と感じます。
気取っているの、上品ぶっているのと言われても、スプラッターは嫌いなんです。
想像力の翼がはためいてこそ、ホラーですよ。

[月光川の魚研究会 星野青 @特別の神秘、特別の恐怖、驚異の風景! ]...Read more

Theme : アート
Genre : 学問・文化・芸術

疾風ガール 誉田哲也@走り出すキャラクター、ページをめくらすベクトル感覚

2011-05-12 | 20:50

19才の美少女天才ロックギタリスト夏美が、自殺した憧れのヴォーカリストの謎を追う、という話です。
バディ・ストーリーで、片割れは夏美の才能に惚れこんだ芸能プロダクションのマネージャーという設定。
果たして、その死の謎は解かれるのか、ということですが、まず特筆したいのが、著者の、「読者にページをめくらせる力量@ベクトル感覚」です。
スラスラスラスラともかく読ませる。
娯楽小説なんだから当たり前と言うなかれ。
この水準の作家はそうはいないでしょう。

キャラクターの建て方も非常に巧い。
主人はモチロン、相手役のマネージャーも、所属するバンドのメンバーも、バイト先のオーナーも、憧れの君の恋人も、田畑を耕している映画にたとえればチョイ役の男にいたるまで、全員に生命が宿り生き生きと躍動しています。

狭義のミステリーに捉われない解答が示される死の謎も良かったですね。

ただヒロインの性格設定が、いわゆるアスカ、ハルヒタイプで、私の好みでなかったのが残念でした。
今度は綾波、長門タイプのヒロインモノ、1本書いて欲しいかな。
そしたらまた読みます。
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Theme : 読書メモ
Genre : 本・雑誌

シギラベイサイドスイートアラマンダ@プール付きの部屋は2種類あった

2011-05-11 | 15:16

去年、長女の受験も終わったし、沖縄にどっか良いとこないかと思って見つけたシギラベイサイドスイートアラマンダ。

お部屋にプールがついているのが素敵、Sigira
ということで、さっそく予約をしたところ、すでにイッパイで、メゾネットタイプの部屋になってしまいました。
充分快適だったのですが、やっぱりプールの付いている部屋が良いや、ばかりに再訪です。

プジョーでホテルについて、「あの予約をした・・・」、と言ったら、
クルマ掛りの人に、「あ、いつもどうも」と言われてビックリ。、
いつもったって、二度目なんですが・・・

レセプションでも「去年も来ていただいて云々・・・」こっちはデーターが残っているのかな?
レストランでもはい、知っていますよ、という顔でうなずいてくれる。
そんなに印象深い客だったでしょうか?

部屋に通されて、わあ綺麗と思っても・・・なんか違う・・・確かにプールは付いているけど・・・
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デイベッドです。
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寝室

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ベランダの可愛い椅子

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Theme : ホテル
Genre : 旅行

心を整える。 長谷部誠@本当のプロフェッショナルから学ぶ

2011-05-10 | 00:02

心を鍛える。とか、心を強くする。でなく、心を整える。という表題に、著者の本物感が現れています。
心って、そんなに簡単に強くなったり、鍛えられたりしないもんね。
妙に力めば変な方向に走ってしまう危険もあるし。

そう、現実に多くの修羅場を潜っていればだんだん分かってくるんです。
人間にできることは心を整えて、今日に挑む、ということだけなのを。
だけどそれをまだ二十代のうちに、本として書ける、というのが凄いですよね。

それにしても長谷部選手は生真面目です。
一流のサッカー選手ってこんなに節制しているんだ、ということを知るだけでも、観戦の参考になりますね。
さらに長谷部選手は、他者への、良い意味での想像力に長けています。
真のプロフェッショナルに触れる、とか頑張っている人の姿を目に焼きつける、の章は、非常にポジティブな、素直な視線がないと見えない世界でしょう。


またこの本は、際だったモノを持たない人間のサバイバル術、とも読めます。
サッカーという極めてメジャーな分野で日本代表になれるんだから、それはそれだけで大変凄いことなんですが、

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Theme : サッカー日本代表
Genre : スポーツ

シュガーの魔力? パッキャオvsモズリー 炎を求める者に策はあったか?

2011-05-08 | 16:26

モズリーとパッキャオの対戦です。
どちらが勝つだろう?
パッキャオは誰にも負けないと神様が決めたようですが、抜群のハンドスピードを誇るモズリーに、ジャイアント・キリング(すっと小柄なパッキャオがジャイアント)の可能性がまったくない、とも言えない。

それでもどちらが勝つか掛けなさい、といわれればパッキャオでしょう。
5RでKOかな、と予想を決めて観戦が始まりました。

まず試合前、run wayに出てきたパキャオの表情が少し硬い。
いつもはもっとリラックスして笑っているはず。
もしや調子が悪いのでは?と懸念しましたが、今回のファイトへの懸念は、まったく別の形で実現してしまいました。

試合は序盤こそ高速ジャブの打ち合いでしたが、次第にペースを上げたパッキャオの1.2が3Rに炸裂。
モズリーからダウンを奪うと、モズリー、徹底して逃げることを決めたようで、パッキャオの突進にも負けないバックステップの妙を見せ続け、12R終了のゴングを聞くこととなりました。

試合会場で不満の声が漏れると、ともかく観客を楽しませる、という責任感を負ったパッキャオは怒涛の攻撃を見

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Theme : ボクシング
Genre : スポーツ

暗渠の宿 西村賢太@キャラが立ち過ぎていてワロタ、としか言えない

2011-05-07 | 20:46

芥川賞を獲った西村賢太さんの二作目です。

受賞作より生な印象で、著者の本音、というか感性がダイレクトに出ている感じがします。
これだけ心根の腐ったキャラクターを見事に立てるのはやはり才能でしょう。

そのダサさ、いじましさ、小心さと浅墓な衝動性。
ああ、いやだいやだと思いながら読んでいると、場面によってはあまりの状況下とあまりの反応についつい笑ってしまいます。
ダメだダメだ、笑ってはいけない、それでは向こうの人と同じになってしまうと思いながらも、またまた続くあまりのバカらしさにあきれると同時に笑いが込み上げてくる。
もう笑うしかない、ということになる。

結局、この腐った主人公の話に読者が最後まで付き合ってしまうのは、誰にでもそういう一面がチラリとでもあるからじゃないかな。
少なくとも私にはある。

とことんしょうがないヤツだなあ、と思いつつ、ああ、こういう感情、分かるなあ、と言い当てられた気になってドキッともする。

[暗渠の宿 西村賢太@キャラが立ち過ぎていてワロタ、としか言えない]...Read more

Theme : 本の紹介
Genre : 学問・文化・芸術

宮古島をプジョー206ccで走る@宮古島&プジョーのドライビングレポート

2011-05-05 | 18:01

今回の再訪の目的は、プール付きのスイートルームに泊まること、と書きましたが、もう一つの目的は、南の島で夕暮れの中をオープンで走りたいということがありました。

宮古島は小さな島ですが、交通量が少なくドライブに快適では、と踏んだのです。
結局、三角形の島の3頂点に行きましたが、スイスイスイスイあっと言う間に到着。渋滞の苦行とは無縁の島です。
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特に楽しかったのは、シギラベイスイートから東平安名崎にいたる235号線。
片側に海をのぞむそれば、適度な起伏を含んだ高速ワインディングロードです。
景色が刻々と変わる中を、起伏に乗って飛ぶように走る喜びは、平面的で同じ場所をグルグル回るだけのサーキットより楽しいよなあ、と感じざる得ない。

宮古島から長い橋でつながっている来間島と池間島にも行きました。
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池間島は島に付いてすぐに人の気配がしなくなり、無人の道をたどっていると何時の間にか一周していたなんてちょっと宮崎アニメの世界に入ったような感覚でした。
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乗ったクルマはプジョー206ccです。
とてもキュートなスタイルのクルマで、私好みのコンパクトボディです。
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[宮古島をプジョー206ccで走る@宮古島&プジョーのドライビングレポート]...Read more

Theme : 旅行、旅、ドライブ
Genre : 旅行

こんにちはBMW116i@5年落ち 小型のBMW、実は私とあってるか

2011-05-05 | 00:42

シビックの代わりに我が家の雑用をつかさどるクルマになったのはBMW116i@走行2.2万キロ5年落ち車です。
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去年、Z4を買ったディーラー物の正規認定中古車ですが、現物は見ないでネット情報だけで決めました。
中古車ですから、当然現物は見た方がイイのですが、ディーラーを信頼していたのと、花粉があまりにも酷いのと、忙しかった上に私の腰が重い性格、なにより120万円というお値打ち価格だったことが決め手になりました。

で、実際に納車されて乗ってみてどうかというと状態は100点満点ですね。
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非常に綺麗で、走りもスムーズ。
これで2年の車検とHDDナビがついて120万円!(支払い総額は150万)
激安です。

BMW116iドライブレポート
BMWでは最下層モデルの中古ですが、走らせれば充分な品質感を感じます。

以前、ベンツの260E@ W124と320E@W210(共に新車から)に乗っていたんですが、それほどドイツ車、という有難味感じなかった。
子供が小さく遠距離も乗ったので安全の為だと思っていたけど、大きなステアリングとか初期応答が鈍いアクセルとか嫌いだった。
その点、BMWは走っていて楽しいです。

車体が重く感じる反面、守られ感もある。
という具合に、物足りない面も悪くないって思えるのは相性が良いんでしょう。

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Theme : BMW
Genre : 車・バイク

緑の家 バルガス=リョサ@あまりおススメできないノーベル賞作家作品

2011-05-04 | 16:11

19世紀小説の墓掘り人であるプルーストとジョイスによって、小説という石切り場は最後に残された岩層まで掘りつくされ1930年代以降の小説はもはや小説でない@モラヴィア

この小説の下巻にある訳者解説の冒頭の文章ですが、それでも南米文学は別であると。
何故なら40年代にはボルヘスが「伝奇集」を出しており、ガルシア=マルケスに至っては、60年代以降に「百年の孤独」「族長の秋」が出ているではないか、ということです。

非常に同感で、むしろ南米では何故小説が終わらなかったのか、ということを研究課題にしたら1冊読みたいなあ、と思うほどです。

素人考えで思うには、アマゾンとか密林に宿る膨大な生命のエネルギーとかアンデス山脈の過酷な自然とか、文明化の遅れによる厳しい生活状況とか独裁的な政治情勢だったことかが原因なんでしょうかね?
荒っぽい場所だから文学が生まれる、と。
周囲の環境が優しくなると、フィクションは力を失うってことなのか?
よって
「小説を書くということは、現実に対する、神に対する反逆行為に他ならない。それは現実を修正、変更、廃棄することであり、代えて作家が創造した虚構の現実をそこに置こうとする試みだ。小説家とは異議申し立て者であり、架空の生と言葉による世界創造者である。バルガス=リョサ@ガルシア=マルケスある神殺しの歴史」
ということなのか?
船戸与一だって南米シリーズが一番フィクションとしての生命力に満ちていたよね(関係ないか)

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Theme : 読了本
Genre : 本・雑誌

ポールボキューズミュゼに行って10%まけてもらう女房

2011-05-03 | 21:39

3連休なのでポンピドーセンターから来ているシュルレアリスム展、再訪しました。
前回行った時は、時間におわれていたので今回はゆっくり。
アンダルシアの犬もじっくり鑑賞して、途中、休憩スペースでは椅子にもたれてしばしうたた寝。
綺麗な美術館で、充実した作品を見た後のうたた寝は至福の一時でした。

で、その帰りにポールボキューズミュゼ
食事となっていたのですが、途中から別行動を取っていた妻と携帯で連絡を取り合った際、「半券持ってる」と聞いてくる。
「半券を出すと10%割引なの」、ということなので、くしゃくしゃになった半券は捨てずに、アートライブラリーで本を見たり、ミュージアムショップで額装されたポスターを買ったりして予約までの時間をつぶしました。

時間になったので来訪し、頼んだのはシュルレアリスム展スペシャルコース
前菜にグリーンピースのアイスが出たのが驚きでした。
まさにシュルレアリスム的です。
フォアグラのムースは特に印象的。
夫婦でお酒があまり飲めないので、ノンアルコールのビールを頼んだら、これも何気に美味しい。
「不思議に旨いな」
「ビンだからかしら・・・家で買う時は缶よね。でも缶よりビンの方が美味しい感じしない」
「ビンカンになるんだな」
「・・・」
・・・スミマセン

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Theme : アート
Genre : 学問・文化・芸術

ありがとう11年間、EU型シビック!&太平洋を越えて、さよならのあいさつ

2011-05-01 | 20:50

今日、11年乗ったEU型シビックとお別れしました。
ウチでは5キロ走ると長距離ドライブなんで、クルマにはハイスペックを求めないんですが、最近はそれでもボロボロという感じがぬぐえませんでした。
ちっとも手入れらしいことしてやらなかったもんね。

ガレージでもなく屋根有りのカーポートでもなくずっと野ざらしのままの11年。
オイル交換も車検毎だけ。
便利なように門の前に置きっぱなしで、日に当たる時間が長いフロント側は塗装もあせた状態でした。
そんな手を掛けなかったシビックですが、いざお別れとなるとしんみりします。
フェラーリやらマセラティやらはあくまで遊びのクルマであって、生活の必要を満たしつづけたのはこの赤い胴長のクルマだったもんね。
妻も次女もしんみりで、携帯やらデジカメで写真撮りまくりです。

このクルマに愛着を持っていた長女も、代替えする話をしたら残念がっていました。
彼女が8歳の頃から乗っていたから、彼女にとってクルマとはシビックだったんですよね。
そしたらなんと次クルマを契約した日に、大学のキャンパス内で見たそうです。
授業が終わった後、教室を出たらその正面に停まっていたとか。

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Theme : つぶやき
Genre : 車・バイク

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