ココログで同名のブログをやっていました。 ただいま少しづつ記事を移行中です。 素人学問のノート代わり、映画、読んだ本の覚え書きなどを書いていきたいと思います。
雨の日の日曜日は・・・
Real monster! マニー・パッキャオ ライト級も奪取 vsデビッド・ディアス
2008-07-03-Thu  CATEGORY: ボクシング
 アジア人初の4階級制覇を賭けた1戦でした。
4階級と言ってもパッキャオはフライからタイトルを獲ったのですから、階級の範囲で言えば、7階級!です。
正直、獲れれば劇画、映画の世界です。(最近のリアル路線じゃ、それすらないか?)

予想としては、パッキャオ、勝には勝つけど、手を焼くだろう、勝負は判定だろうと思っていました。
だって相手はデビッド・ディアスですよ。
派手さはなくても実力、耐久力では折り紙付きの選手です。
部厚い頑健な身体を持つ執念のファイターであり、打たれても追い込まれても絶対にアキラメナイ精神をもった本物のタフガイです。

そんなディアスに、果たしてパッキャオのパンチは通用するのか?
パッキャオってすごく単純なボクシングするでしょう。
剃刀で空間をシュっと切り裂くようなスッテプインとワン・ツーだけで勝ってきた。
いくら強力だといっても、そもそもフライ出身のチャンピオンのワン・ツーが、タフネスを売りにするライト級のチャンプに効くのか?

ところが試合は予想をはるかに上回る展開となりました。
パッキャオが軽くジャブを打つとみんな入る。
それからなんとサークリングをする!
綺麗なすり足で、熟練の舞踏家みたいにリングを滑るように回る。
こんなこと出来たのか、パッキャオ!
そうして回りながらコンビネーションで軽打してはガードを破ると、電光の突進で強力な左が伸びる。
右のフックも被せる。
これが驚くほど距離が長く、角度が付いているので、ディアスは全然見えてない。
しょうがなしにディアスが出るとカウンターが出迎える。それが幾らでも当る。
逆にパッキャオ、ディアスのパンチはボディワークでほとんど完封!

試合は終始一方的で、パッキャオはボディに顔面にパンチを決め続け、ディアスの顔はみるみる血に染まり、ドクターチェック2回。

9RのKOシーン、すべての力を出しつくたように、前のめりに倒れるディアスを見た時は、疲労の限界、ダメージの蓄積だろうと思ったら、ショートの左フックが入っていた。
心底、恐るべしパッキャオ。
バレラ、モラレス、マルケスが見ていたものの正体が、初めて見えた。
それはフィリッピンから来た、本当の悪夢だったのだ。

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コメント

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コメント晴薫 | URL | 2008-07-06-Sun 15:19 [EDIT]
>blogの方でネタ元を晒しておりますので、よかったら参考にしてくださいな。
はい、しっかりブックマークさせていただきました(笑
コメントchovitz | URL | 2008-07-06-Sun 00:58 [EDIT]
>ホントウにホントウにありがとうございました

どういたしまして...
blogの方でネタ元を晒しておりますので、よかったら参考にしてくださいな。
ホントウにホントウにありがとうございました!
コメント晴薫 | URL | 2008-07-06-Sun 00:30 [EDIT]
この画像欲しかったんです!

お世話になりっぱなしでいつもスミマセン。

ありがとうございました。
コメントchovitz | URL | 2008-07-05-Sat 21:31 [EDIT]
コメントchovitz | URL | 2008-07-04-Fri 23:32 [EDIT]
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