ジブリ作品ですが、宮崎監督ではないですし、話のコンセプトも地味なので見てなかったのですが、今回見て非常に気に入りました。
優しげでユーモラスな映像も、猫たちの猫語もカワイイのですが、何より平凡で人のイイ女子高生の「ハル」のキャラクターが癒し系、のんびり系で楽しく、その吹き替えをした池脇千鶴の才能には瞠目せずにはいられません。
千鶴が吹き替えるハルは、バロンの小さな家に入り、カップをもらうと「カワイイ」
猫の国に入ると、「アイタタタタ、腰打った、なんでかなぁ、もう、ここどこよぉ」
ムタという猫には、「オマエが小さくなったんだ」と言われて、
「ふーん、どうして」と、首をかしげる。
この「カワイイ」、「アイタタタタ」、「どうして」、
セリフ、という以前のただの単語に秘められた魅惑の深さは、まさに天才だけの賜物です。
それにしても女性という生き物の、他者に憑依する感覚、というか全身で相手、あるいは、一つの感
優しげでユーモラスな映像も、猫たちの猫語もカワイイのですが、何より平凡で人のイイ女子高生の「ハル」のキャラクターが癒し系、のんびり系で楽しく、その吹き替えをした池脇千鶴の才能には瞠目せずにはいられません。
千鶴が吹き替えるハルは、バロンの小さな家に入り、カップをもらうと「カワイイ」
猫の国に入ると、「アイタタタタ、腰打った、なんでかなぁ、もう、ここどこよぉ」
ムタという猫には、「オマエが小さくなったんだ」と言われて、
「ふーん、どうして」と、首をかしげる。
この「カワイイ」、「アイタタタタ」、「どうして」、
セリフ、という以前のただの単語に秘められた魅惑の深さは、まさに天才だけの賜物です。
それにしても女性という生き物の、他者に憑依する感覚、というか全身で相手、あるいは、一つの感
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