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ともかく破格の風景だらけ!今度は決算だ、上場企業の利益、12日間の発表で4分の1に!

2009-02-12 | 23:19

今回の世界恐慌はいろいろ珍しい風景を見せてくれる。
去年の10月のマーケットの波乱では、テクニカル分析上過去に例のなかった問答無用の暴落で、こんなに一気に下げれば完全に行き過ぎでしょう、少しは戻りを入れるんじゃない、という思惑を遙かに超えてなお下げ止まらなかった。
その時記録した数字は、過去最大だった、911テロ時のさらに2倍近い衝撃を示していた。(個人的なテクニカル数値でです)


そしてここに来て目を見張るようなことになっているのが決算だ。
株価収益率でいうと・・・1月25日に16倍だったのが、わずか4日後の29日に20倍。2月に入ってからは25倍から34倍になり46倍になったかと思うと59倍になった。

株価収益率(PER)というのは・・・まあ面倒なことはイイヤ。
簡単にいうと12日間に発表された決算がみな大幅に下方修正されて利益が一気に4分の1になったと思えば良い。
当然、これほど急激な変動は見たことがない。
何よりPER57倍って数字が新聞にまた記される日が来るとは思わなかった・・・まあ日経平均が7000円台ってのもまた拝めるとは思わなかったけど。

バブル絶頂期の日本株の収益率って60倍位だったからそれに並んだわけ。
収益当たりの株価の割高感はバブル並
ならまだ下がる?
でもすでに平均株価はバブル期の最高値からなら5分の1にまで調整している。

もう一つの指標、PBR(株価純資産倍率)も0.9倍
これはバブル期には6倍近かったはず。
コッチは6分の1のお安さですとアピール中だ。

二つの数字が示している今の日本企業の状態は、儲けは激減したけれど、資産は持ってますってことです。

今後どうなるかは・・・分かる人、どうか教えてください。
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Theme : 日経225
Genre : 株式・投資・マネー

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