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ニコライとアレクサンドラ  /映画の見方は色々で

2009-02-15 | 19:19

理系の進学コースだったので、世界史は履修してない。
だからどうも疎い。

ロマノフ王朝って何?
って聞かれても思いだすのは、皇女アナスタシアとか、旅順で戦ったよな、とか結局、レーニンに殺されたんでしょ、とかおぼつかない。
「ロマノフ家の金塊@ガーフィールド」って本も読んだけど、イマイチだったなあ、なんて記憶しかない。
それらなら世界史の教科書でしっかり勉強すれば良いんだけど、メンドクサイ。

そういう人にこの映画はオススメです。
1971年の映画だけにVFXとかなくて、その分、アカデミー美術監督賞と衣装デザイン賞を取ったリアル映像の部分が充実しているので、登場人物とか背景描写がともかく真実味があり、まさに歴史の目撃者になった気分。
問題は189分と長大なことですが、まあ歴史の勉強だと思ってぶつ切りに見ていけばよい。

ああ、やっぱりここで日本と戦ったのがつまずきだったねえ、とか、これが「血の日曜日事件」と呼
ばれるわけかあとか、おおラスプーチン登場、第一次大戦、やってるんですねえ、戦争の背後には、こうやって他国からも外交使節が来て、色々あるわけだとか、ボリシェビキ台頭でレーニン登場、などなど、歴史上の知った顔が映画の中で良く繋がって理解が深まった気になります。
ちょっとNHKの「その時、歴史は動いた@豪華版」を見ているような気分ですね。

のんびり、何回にも分けて観てください。

ロシア近代史の勉強には悪くないですよ。
映画の利用法も色々あるってことです。
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Theme : 映画を見て、思ったこと
Genre : 映画

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