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デット・サイレンス @拾い物、ホラー映画好きなら観といて損なし

2009-02-26 | 22:02

最初は傑作だった「ソウ」
シリーズが続くに従って単なるグロテスク映画になってしまいましたが、これはその監督、脚本のコンビ、ジェームス・ワンとリー・ワネルの製作です。

ご両人、よっぽど不気味な人形、特に顔にぐるぐる巻きの線が入っているヤツが好きなのか、今回も出てきます。
呪われた腹話術師の話なので人形は必須なのですが、同じようなシュチュエーションを見せられると、一種のオブセッションかな、とすら思います。

画面は独特の青い光を基調にすえたライティングが冴えて、全編90分の尺にまとめたテンポもイイ。
最近やたら長いものが多いですが、長ければ良いという物ではないよね。
自分は言いたいことが沢山あっても聞かされる(見せられる)方の都合もあるんだからさ。
その点、この作品、刈り込みも手際良く伏線も遅滞なく無駄がありません。

さらにホラー映画の潮流として、「リング」以降だと思うのですが、殺された人の表情が問われるようになった。
単に殺された、というだけでなく、よっぽど怖い思いで死んだんだね。
それはどんなことでしょう、と観客に想像させる技法が生まれた。
その点も工夫があり良かったと思います。

サプライズ・エンディングもバッチリ決まって、マニアなら観とく1作でしょう。

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Theme : ホラー
Genre : 映画

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