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ウルトラ・ビートダウン ドラゴンフォース@ロックの可能性は速さとメロディに

2009-04-23 | 20:22

すっかり聴きまくりのインヒューマン・ランペイジに続くドラフォの四作目のアルバムです。
スピード追求だけでなく、幅広い音楽性を追及し、新たな地平を開いたとのことですが、なるほど、スピードスピード一辺倒の創りでなくなっていて幅広い音楽性は完成度も高いと思うのですが、スピード中毒の私にはそれが却って物足りない。

もうスピード中毒なんだから徹底してやってくれ、という思いは5曲目の独奏で流れるギターのリフで満たされます。
カッコイイわ。
浸っていると全身で痺れる感じは、芸術表現でもディオニソス的である音楽でしか味わえないもの。

ロック、若い頃は一辺倒だったんですが、すっかり聴かなくなっていた。
だってビートルズから始まったロックの高度化は、概念、演奏技術ともに一連のプログレ系とハード方面はツェッペリンで頂点を迎え、パンクで終わった。
後は伝統芸化しての拡大再生産のみだと思ったんだけど、まだまだこのスピードメタルの方向にはある。
一時はアニソンとクラシックばかり、この前まではプッチーニとすっかり終わったと思ったロックをまた毎日聴く日々が来るとは思わなかった。

良いですよ、ドラフォ。
すっかり中毒。
速く、速く、もっと速く。
もっともっとメロディアスに甘く。
どこまでも甘く、速い曲だらけの次のアルバムに今はともかく期待します。
スピードと旋律の融合の彼方にロックの可能性はまだあるよ。
さっそく360スパイダーに落としますよ。
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Theme : HR/HM
Genre : 音楽

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