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エヴァンゲリオンテレビ版:12話-14話@零号機のコアはチビレイだと思う

2009-07-18 | 21:08

エヴァンゲリオン、テレビ版の紹介記事です。

拾弐話:奇跡の価値は
この回も3人が力を合わせて戦って使徒に勝つ話です。
何事にせよみんなで力を合わせて勝ち取るっては気分の良いものですが、そんな話も今回で終わりです。
この辺りからエヴァは次第に内省と抑鬱と狂気の色合いが濃くなってきます。

明るいエピソードの終わりに特筆すべきことは、ミサトのステーキ奢り発言に対するシンジ君の「うわーい」の声で、虚しさと労わりと義務感が滲む素晴らしい演技です。
日本の声優のレベルは半端じゃありません。
後に製品化された綾波の「ニンニクラーメンチャーシュー抜き」も声優さんのアドリブでした・・・ラーメンは割高だったけど。

拾参話:使徒、侵入
コンピューターウイルス状の使徒がネルフのスーパーコンピューターMAGIを侵食する話です。
MAGIという名前は「マタイの福音書」にある東方3博士から取られています。
設計した赤木博士の母親ナオコのパーソナリティが科学者、母親、女として3分割されて移植されているという設定ですが、今回、ギリギリで自らを守ったのは「女」としての部分でした。振り返ればこれが終盤への伏線となっています。
それにしても女としての母親が乗り移ったスーパーコンってのは凄いよね。
あんまり使いたくないかも・・・


拾四話:ゼーレ魂の座
前半は延々今までの話の総集編をゼーレの説明に使っています。
エヴァは手抜きというかこういう造りは多いです。

個人的に注目しているのは後半で、零号機のコア問題について私見があります。
エヴァンゲリオンは各々その母親の魂が内包されているという設定です。
初号機はシンジ君の母親ユイさん。
(初号機は角が生えていて容貌は鬼そのものです。鬼が我が子を胎内に抱いて戦っているんだから、危なくなればそりゃ強いわな・・・)
弐号機はアスカの狂死した母親キョウコ・ツェッペリン

では零号機の母親は?というと綾波はクローンなので母親はいません。
零号機にはコアがない説が語られる所以ですが、この回で機体交換からシンジ君が乗ると幼くして絞殺された一人目の綾波レイが出てきます。
そして狂う。(頭突きを繰り返すシーンは鬼気迫るよね)
零号機はよく暴走しますが、魂が5、6歳の幼女だったら仕方ないかな、とも思いませんか?
私は零号機のコアはチビレイだと思います。
零号機は幼くして絞殺されたもう一人の自分に乗って戦う少女の戦闘機体なんじゃないでしょうか?
魂分割不能説がありますが、分割されたが故に零号機のシンクロは弱く、綾波レイには感情がなかった、という回答でどうでしょう。

まあフィクションへの考察なので若干の矛盾は大目に見てください。
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Theme : 新世紀ヱヴァンゲリヲン
Genre : アニメ・コミック

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