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テネイシャスD運命のピックをさがせ!@スクール・オブ・ロックは地だったのね

2010-01-20 | 14:33

ジャック・ブラック主演のロック・コメディ映画です。
この人はスクール・オブ・ロックというとても楽しい映画をやっていたので観てみました。
意外だったのは、何かというと歌いだすロック・オペラ調の造りだったこと。
スクール・オブ・ロックでもセリフをすぐ歌にして歌っていたからなあ、と思い出しました。
実に楽しげに歌いまくっている処も同じで、それがまた異様に巧い!
あれは地だったんだ、と納得。
全編ヘビメタ愛に貫かれている処も同じで、観ているとやっぱりヘビメタは良いよねえ、と感じてしまうのはすべてJ・ブラックのヘビメタ熱烈愛が伝わってくるからでしょう。

少し嫌だったのは、シモネタが多かったとこですね。
アメリカ人って下品ネタ好きだよね。
これは日本人として分からないことです。S・キングも好きだもんね。
始終パーティをやっているとこと、必要とは思えない下品ネタをやらかすのが理解不能。
悪魔のピックを探して相棒とスターを目指すというストーリーなんですが、小ネタからタロットカードにまで工夫があり(ツェッペリンファンなら分かる)、ロバート・ジョンソンなんて名前も何気なく挙がってある種の造詣、教養がないと笑えないレベルなんだけど、シモネタもやりたがる・・・
それからこの人の声量は大した物で、聴かせますね。
やっぱりヘビメタのヴォーカルの決め手は声量、なんてことも思います。

映画の終盤では、思いも掛けない伏線が次々に生かされていて、この辺の巧さは単にロック・バカでない、ハリウッド・クオリティの技が光るシナリオでした。

現役のヘビメタ好きからかつてヘビメタファンだった人にまで是非、1度!とオススメ出来る映画でした。
楽しかったです。

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Theme : WOWOW/スカパーで観た映画の感想
Genre : 映画

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