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民族性の生む芸術@ロックはアングロ・サクソン、アニメは日本

2010-04-11 | 00:14

昨日、池田信夫先生のブログにセックス・ピストルズの話題が挙がっていてビックリした。
もうお爺さんなのに詳しいのね。
私もロック少年だったんですが、パンクはロックのドン詰まり、墓場だと思いました。
ジョニー・ロットンのボーカルは確かに新鮮だったけど、すぐに飽きた。
でも私にとってロックは、英国のモノでした。

中学から高校にかけてブリティッシュ・ロックキチガイで、次々に好きなバンドが出たんだけど、気が付くとみんな英国出。
当時の英国は黄昏の帝国で、英国病と言われていて、世界からバカにされ、見下されていたんだけど、出てくるバンドはみんなカッコイイ!
というか、英国以外のバンドで少し良い、というはあっても、とてつもなく素晴らしい、というのはない。
私にとってとてつもなく素晴らしいと言えるバンドは、ビートルズ、ストーンズ、パープル、ツェッペリン、T・Rex、D・ボウイ、EL&P、イエス、K・クリムゾン、ピンク・フロイド、クィーン、かな。
そりゃタンジェリン・ドリームも聴いたし、GFRもキッスもモット・ザ・フープルも聴いたけどさ、って思ったらモット・ザ・フープルは英国でした(笑
やっぱりロックは英国なんだよ。
それにしても次から次に、とてつもない連中がチマイ島国から出てくる出てくる。
なんでこんな次々と途切れることなく出てくるんだろうと思ったんですが、ハード・ロックというソリッドでパワーを要求される表現形態は、アングロ・サクソン人の持つ攻撃性や強い身体能力にとても合った表現形式だと思うのだ。
アメリカにもアングロ・サクソン人、沢山いますが、英国ほどの伝統文化はないし、気候的な特性が、音楽の魅力を深める影を与えなかったんじゃないかな。
どこまでも続く大陸の開放感が、音楽に凝集感を付与できなかった。
モチロン大陸的なロックは沢山出ましたが、同じ島国民族だからか、私はブリティッシュ・ロックが贔屓です。

こういう具合に一つの文化がある民族にあっている、というのはあるよね。
イタリア人の造るスポーツカーとかね。
超高性能車はドイツ人も造ってますが、あのラインはイタリアならでは、だものね。

で、池田先生のブログでは日本にピストルズやサッチャーが出ないのは若者が鈍感なのか、ということですが、すでに日本にはアニメがあります。
日本の若者はすでにウチに籠もって完結しているんじゃないかな。
だからこそのオタクであり、草食化なんじゃないでしょうか。
苦しい仕事も日常も大道寺知世ちゃんへの思いに昇華されているんですよ、きっと。(今日の私がそうでしたから。いやー今週の「さくらと消えた知世の声」も良かったですね。3回観ました)

ps
クラッシュはあんまり聴かなかった・・・ニューウェーブは嫌い。
ジョイ・ディヴィジョンは知らなかった。(池田先生、恐るべし)
さっそくユーチューブとアマゾンで聴かせて戴きましたが、パンクならやっぱりジョニー・ロットンだな。
キチガイになるには最適の音楽№1の座は揺らいでない。
でもこのバンドの難点は、限界までの大音量で聴かないとダメなことで、オッサンになった今、下手に聞き込むと難聴になりそうなんで購入はヤメ(笑

後、パンクはファッションに残ったよね。
20080722223421s
デザイナーでもあったマルコム・マクラーレンに、ユーラシア大陸を挟んだもう一つの島国から、ゴスパンクファッションのとってもキュートなキャラクターを捧げてご冥福をお祈りします。
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Theme : パンク
Genre : 音楽

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