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クラシコ131戦目は、歴史的結末@美しさは強さでもあった

2010-12-02 | 20:18

2010-11のエル・クラシコは、リーガを10勝2分の無敗で突っ走るレアルを、バルセロナがカンプノウに迎えて始まりました。
今年のコラシコは、レアルをモウリーニョが采配することになった上に、両チームとも主だった選手たちに怪我がなくベストメンバーで臨めると、絶好の条件です。

試合開始30分前より降り始めた雨は、結果としてチームの完成度の違いを際立たせたのか?
1点目は、中央の密集地帯でボールをキープしたイニエスタが、絶妙のタイミングで突破したシャビに高速パス。
受けたシャビが見せた後足でトラップし跳ね上がったボールを目の前に落とす技術はほとんど劇画の世界にしか見えない・・・

2点目は猛烈に喰いついてくるレアルのDF陣相手に、右サイド、中央、右サイド、中央と振って、あ、左が空いたと思ったらシャビがサイドチェンジ。
ビジャが切りこんでセルヒオ・ラモスを振り切ってシュート!
こぼれた処をペドロが決める。

2-0の前半終了で、後半はレアル、エジルを切ってひたすらボールを奪いに来る。
なんだかバスケットを思い起こさせるキープ&ダッシュを試みるも、そんな領域で戦ったら勝負はバルセロナのモノ。
3点目のメッシからビジャへのパスはもう誰にも止めららないものだったのでしょう。

勢いに乗った後のバルセロナのボールキープは驚きを超えて呆れるほど。
というか、我々は何を見たのか?
相手はレアル・マドリッドなんだけど、どうなっていたのか?
メッシ、ビジャのコンビで4点目が入ると、レアルの何か最後のモノが切れた

すでにカシージャスはむなしく両手を広げるだけ。
セルヒオ・ラモスの顔面は紅潮。
モウリーニョはベンチで頭を抱えるのみ。
白い帝国は圧倒的な自由の前に崩壊し、終了間際には交代したボージャンが右サイドを駆け上がってジェフレンが決める5-0の終幕。
レアルとすればあらゆる選手を獲ってきて勝てず。
最強監督を招へいしてもこの現実。
カタルーニャの最強チームは、ひたすらに美しく強かったです。


ps
この一戦、という緊張感に欠けるので、どんなスポーツであれチームであれ、基本、リーグ戦は観ない!というマイルールを覆して、バルセロナを観はじめて3シーズン目。
ますます美しくなるこのチームに今は夢中です。
個人的な趣向で申し訳ないですが、今、世界で見逃してはならない3つのモノを上げろ言われたら、安室奈美恵にマニー・パッキャオ、そしてFCバルセロナですね(笑
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Theme : 欧州サッカー全般
Genre : スポーツ

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