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ロートレックのポスターあり、異国迷路のクロワーゼ@19世紀後半のパリ

2011-07-19 | 20:12

湯音ちゃんがとても可愛いだけでなく、背景画も綺麗なアニメ、異国迷路のクロワーゼ。
見返していたら、チラリとロートレック風のポスターが見えました。

前回の記事では、このアニメが舞台となっている19世紀後半のパリは、ボードレールやマラルメというフランス象徴派詩人の時代です、とだけ書きましたが、美術も凄い時代になります。

オープングでもエピソードの中でも覗くアンリ・ド・トゥールーズ=ロートレックだけでなく、印象派の芽生えた時代で、ほら、湯音ちゃんの相手役の名前は、クロードさん。
印象派の代表的な画家はクロード・モネですね。
アニメにもちゃっかり登場していますよ。
祖父役のオスカーさん
この画像ですね。
Character_5_s1

これがモネ
220pxclaude_monet_1899_nadar
似ているでしょ。
モネは自宅に日本庭園を造営し、ジャポニズムを愛好しました。
著名な連作、睡蓮は、この日本庭園に咲いているものなのです。
Nihonteien
日本の橋の話も出てきましたね。

パリはこの後、いわゆるエコール・ド・パリの時代となり、街並みを描いたユトリロやらピカソやら、ロシアから来たシャガールに税関官吏ルソー、悲劇のモディリアニ、日本人の藤田、などなど百花繚乱と華を競う時代となります。
後年、芸術の都と呼ばれるパリは、湯音ちゃんの時代に始まった分けです。

以上、異国迷路のクロワーゼが二倍楽しめるようになるエクリチュールでした。
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Theme : 異国迷路のクロワーゼ
Genre : アニメ・コミック

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