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ストライカーのつくり方 藤坂ガルシア千鶴@前線宝の山アルゼンチンの秘密

2011-08-23 | 22:13

先日のコパ・アメリカで実感したのは、アルゼンチンFWの華麗さ。
メンツ、前だけなら世界1だよね。
過渡期のブラジルはモチロン、スペインより凄い。

この本は、何故にこれほどアルゼンチンのFWには凄い選手が量産されるのか、ということについて書かれた1冊です。

「逸材の見つけかた」は、まあそんなものかな、と思ったんだけど、「原石の磨き方」は読みでがありました。
アルゼンチン独特の練習方法ですね。
なんかアルゼンチンサッカー独特の秘密、かなり分かった気にさせてくれる。
そうか、あの強かさは、こうして育まれるんだ、って感じ。
日本でも是非、この知恵は取りいれるべきというは後の章で書いてあります。

サビオラやテベス、バティストゥータの極めて個人的なエピソードも興味深かったし「真面目なアルゼンチン人」と「実はブラジルには」、の小文も良かった。
俺もうすうす感じるとこあったよ。
アルゼンチンがブラジルに向かう時の本音みたいなモノ。

著者がアルゼンチン在住なのはすぐ分かったのですが、女性だったのにはビックリ。
最初、名前から女性かな、とは思ったのですが、文章は男っぽいんだよね。
だから読み進むにつれ男だな、と決めつけてました。
今、ツィッターとブログを見つけて驚いてます。
美貌の女性著者です(笑

ps
リアル本屋で見つけ読みだしたら止められなくなってしまった本です。
私は大規模書店に行くと、数学書→スポーツ書→美術芸術書→小説→経済投機関係→エッセイ、で終了。
硬軟硬軟と渡り歩くのですが、数学書の次にスポーツ書コーナーでこの本を立ち読みしだしたら止まらなくなり、美術芸術コーナーに行っても全然ダメ。
なんとなくこの本読んじゃうの。
それでも決められた事は守るタイプなんで一応最後まで守備範囲、回ったんですが、他の本見つけながらもずっとこの本、小脇に読んでました。
数学書コーナーでは、読んでから買おうと思っていた本がなかったので、結局、この日はこの本1冊の収穫になってしまった。
現場を踏んで書かれた本独特の生々しく血が通ったオモシロさがあります。
在住22年は伊達じゃないです。
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Theme : サッカー
Genre : スポーツ

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