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想像を上回る出来の「偽物語」と充実のUFC

2012-01-08 | 22:10

1)卓越した映像センス@「偽物語」
昨日からアニメ「偽物語」が始まりましたが、想像を上回る出来の作画とセリフ回しの楽しさで今後に期待出来ること大です。

果たしてどうか、と一抹の心配もあったのですが、杞憂でした。
作画は極めて高いセンスに溢れ、主人公の部屋の様子など幻想的でアブストラクト・アートのよう。
それでいて、造り過ぎ感とか、独りよがりな感じはなく、ちゃんと部屋ですよ、というのが伝わってくる。
美しいな、と安心して鑑賞出来る。
セリフ回しも洒脱で、「飛んで火に入る不死の鳥」とか、「最後に勇気と付ければ云々」とか何回も聴いては笑ってしまった。
1カットとだけだったけど、千石撫子役の花澤香菜さんのキャラクターボイスも神がかりの魅惑。
チラッと内容が明かされたのか?EDを聴く日を待ちわびましょう。
映画も楽しみになりました。


2)UFCは「総合格闘技」というスポーツを完成させたのかもしれない
アリスター・オーフレイムとブロック・レスナーの試合は極めて一方的な結果となりました。
軽量時のナーバスな様子など、レスナーは自分の調子に疑念を持っていたのかもしれない。
最後はバットで横殴りにしたかのようなミドルキックでの決着でしたが、その前に何度も膝蹴りが入っていましたから、これは仕方のない終幕でしょう。
それにしても最近のUFCの充実ぶりは、特筆に値します。
ダン・ヘンダーソンとショーグン戦、フランク・ミアとホドリゴ・ノゲイラ戦、ジョン・ジョーンズとリョート・マチダの闘い、とか、見ごたえがあり過ぎる。

こうした充実した試合が続くのには、UFCが組織としてしっかりしているので、それに参加する選手たちが安心してトレーニング出来ている、という背景があるのではないだろうか?
場所を与えられた選手たちは、コーチやトレーナーと共に研究しあい、互いに切磋琢磨し、その歴史が積み上げられて、今の充実期を迎えている、という構図である。

殴り合いありのキックもありの、投げ技、関節技、寝技への引き込みありの、という昔から夢想はされていても実現することは困難だった総合的な格闘技は、ダナ・ホワイトの優れた経営の力によって、今こそ地上に現れ出でている。
もうボクシングと遜色ないレベルの、語るに足る格闘技となった、と思っています。
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Theme : 偽物語
Genre : アニメ・コミック

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