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頭で投げる 石川雅規@体育会の凄さと腕の振りが参考になりました

2012-02-14 | 21:50

身長167cmの100勝投手、石川雅規投手が投手生活のすべてを語った1冊です。
まず中学、高校時代の野球部生活は、予想通りだったのですが、青山学院大学時代の野球部生活には驚きました。
これほど過酷な練習するんだ。
青学の野球部って、普通の人には、そんなに体育会のイメージないでしょう。
それがスゴイんですよ。
大きな大会で活躍する体育会は、とてつもないんだな、と思いましたね。

後はともかくマウンドに立つ投手が、普段どんなことを考えて投げているかが分かるのが良かったです。
参考になったことは、
1)変化球は、どれだけ曲がるかより、直球と同じ腕の振りかどうかを見ろ
これは参考になると思う。

私はスポーツ、するのも見るのも好きなんですが、野球でピッチャーを見る時は、そのボールを見ますよね。
威力は?制球は?切れは?変化球の曲がりは?と見る。
でもそんな「ホームプレートの上だけ」を見ていたんじゃダメなんです。
打者にしてみれば、投手が投げてくる処から勝負な訳で、ポイントは腕の振りなんだよ。
これが同じだと、打たれ難い。
知ってはいました。
でもこの課題が、それほどの根底だとは思わなかった。
その他、ボール自体も腕が振れてないとダメ、ということ。
これまた「ボールを置きに行く」、は知っていたけど、まずはともかくピッチャー見るなら「腕の振り」。
なんですね。良く分かりました。

第五章全8種、ボールの握り方も興味深かった。
ストレートの握り、カーブやカットボールの投げ方、そしてシンカーですね。
こんな握り方で、こんな感じで投げるのかあ、ふむふむ。
私にはとても出来ないなあ、と、当たり前か。
これが出来るから身長167でヤクルトで107勝出来るんだよな。
石川投手は、体躯は小柄でも、投げることの天才である、ということですね。

他にも野球観戦に参考になる知識がいっぱいの1冊です。
ホントはテキスト的に読み返すとイイのかもな。
スポーツは知識を持ってみるとより楽しいよね。

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Theme : 野球全般
Genre : スポーツ

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