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レオナルド・ダ・ヴィンチ美の理想:ほつれ髪の女@芸術とは怪物を生み出す為にある

2012-04-30 | 20:35

今回、一番の売り物であるはずの「ほつれ髪の女」はポプラの板に描かれた素描です。
サイズは24.7×21㎝と非常に小さく、そっけなく、混み合った館内だと注意しないと行きすぎてしまうような大きさです。
それでも足を停めて見つめれば、絵画はレオナルド・ダ・ヴィンチだけが放てる妖気に満ちて、囚われたようにいつまでも見つめていたくなる出来です。
真の意味でのmagicが宿った作品で、目の前にして時を忘れること、安室奈美恵のライブ並。
稀代のライブに対抗できる絵を500年前に描けたレオナルド・ダ・ヴィンチが凄いのか、人類の至宝とも言える作品に匹敵するパフォーマンスが出来る安室奈美恵が凄いのか、まあ両方凄いってことですね。

共通するのは、共に私の財布を開かせる力、留まることがないってことで、ミュージアム・ショップでは久々の大量買い。
レオナルド作品をフューチャーしたグッツに瞳孔が開いたこと、自覚しながら、バッグ@ほつれ髪の女一つ、トートバック@受胎告知は二つ購入、Tシャツ@ほつれ髪の女一枚、ボールペン@受胎告知2本、最後の晩餐とダ・ヴィンチは1本づつ購入、クリアファイル@ほつれ髪の女一枚、図録一冊、さらに額絵をフレームに入れてもらったんだけど、そのすぐ後ろでジクレー複製画があったんで、キャンセルさせてもらいそっちを購入。
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あっという間に5万円のお買い上げ・・・
スゲエ!
モノを買わせる威力、俺に対しては絶大なる威力を誇るレオ様だ。
結局、芸術って究極の逸品が見たいってことに尽きるよね。
音楽であれ、絵画であれね。
誰の作品が究極か?というのはそれぞれが決めることだろうけど、私にとってはレオナルド・ダ・ヴィンチは究極の人間だ。

昼食は銀座に回ってミシュラン二つ星の寿司屋に行き、帰りに寄ったアニメイトでは仙石撫子と綾波レイのグッツも購入。
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共通点は共に聖女を描いた作品ということですが、アニメイトの会員にもなってしまったことなど、ちょっとレオナルド・ダ・ヴィンチの毒気にリミッターが外れた感じがしないでもない。

絵は小さく、ただのデッサンではあるけれど、言うまでもなく芸術の価値は大きさで測れるものではなく、そそがれた労力で測れるものでもない。
この比類なき画家の作品は、小品とはいえ紛れもない呪力を持った怪物であり、チャンスがあるなら見逃す手はないでしょう。
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Theme : art・芸術・美術
Genre : 学問・文化・芸術

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