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増補フランス文学案内 渡辺一夫、鈴木力衛@備忘録part2

2012-05-11 | 23:30

18世紀(擬古典主義、啓蒙主義)
古典主義は理性を尊重し、規制を守った。ルイ十四世の治世が終わった時、経済は疲弊していた。
批判の精神が信仰から、社会批評、文明批評になり啓蒙主義につながる。
啓蒙主義から大革命へ、ロマン主義が芽生える。

モンテスキュー「ペルシャ人の手紙」「法の精神」:法を神からでなく人間から引き出した。
ヴォルテール:小説家、劇作家、哲学者、歴史家、18世紀はヴォルテールの世紀。ルソーと違い、文明を信じた方。
ジャン=ジャック・ルソー@左翼思想の源流家
「孤独な散歩者の夢想」「エミール」「人間不平等起源論」私有財産が諸悪の根源、文明が悪い、自然人の再生を訴えた。
「マノン・レスコー」:情念の為に、名誉も富も家柄も捨て、身の破滅も顧みない。道徳や宗教より情念が優越する。
「セビリアの理髪師」「フィガロの結婚」@無能な貴族批判、後のフランス革命の予測
ラクロ「危険な関係」
「ポールとヴィルジニー」@個人的に懐かしい。この時代のなのか。
サド侯爵1740-1814投獄と精神病院の生涯「ジュスティーヌ」「ジュリエット」20世紀にアポリネールにより再発見。

フランス大革命1789年7月14日@王権が倒れ、ブルジョワジーの時代へ

19世紀(ロマン主義、写実主義、自然主義、象徴主義)
ナポレオン帝政と崩壊、帝政、王政、共和制、帝政、共和制と変転するフランス社会。
前期ロマン派:シャトーブリアン「アドルフ」心理小説
ロマン主義1830年―1930年「芸術における自由、自我の解放が目的」
ヴィクトル・ユゴー「レ・ミゼラブル」19世紀最大の詩人。
ナポレオン帝政と戦う共和主義者、普仏戦争に負け1870年に帝政崩壊するや、パリに凱旋。
ネルヴァル、「夜のガスパール」@ベルトラン
ジョルジュ・サンド
デュマ父「三銃士」「モンテクリスト伯」筋立てが巧みだった。
デュマ息子「椿姫」

ロマン主義から写実主義:バルザック「人間喜劇」神曲に対抗した。
書きまくった作家。生き生きとした作中人物
スタンダール「赤と黒」「パルムの僧院」イタリアを愛した外交官
エゴチスト享楽や感動をみずから分析することによって、倍加増大させる分析精神。
「強烈な感動をとことん追求することこそ、人生の目的である」@ブリラャール

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Genre : 学問・文化・芸術

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18世紀(擬古典主義、啓蒙主義)古典主義は理性を尊重し、規制を守った。ルイ十四世の治世が終わった時、経済は疲弊していた。批判の精神が信仰から、社会批評、文明批評になり啓蒙主義につながる。啓蒙主義から大革命へ、ロマン主義が芽生える。モンテスキュー「ペルシャ...

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