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ゼロと無限 素数と暗号Newton別冊ムック@ビジュアル誌も数式へ歩き出す一助になれば

2012-06-19 | 23:52

数学や理論物理学のファンとしてNewtonを読むのは素人・・・当たり前のこと、書いてますが(笑)、素人オタクとしてはビジュアルに偏った雑誌で、綺麗な絵を見て科学の深淵、分かった気になっているのはツマラナイのです。
本当のロマンは数式の中にあるのであって、結局、楽をしていてはダメなんだよ。
どんな娯楽もホントウの喜びはある程度の困難を乗り越えた後にあるんであってね。
だから普段はnewton、手に取ることないんですが、本のタイトルが「ゼロと無限」って一番ツボを突かれてしまっては、中身をちょっと見てみようかなあ、と・・・
そしたら例によってゼータ関数なんかが書いてあって、立ち読みしているうちにプリヒタの素数円なんてオモシロイじゃん、なんて思ってしまって、買ってしまいました。
計算で体感!RSA法とか、実際にやってみて楽しかったですね。
読んでいるうちに、家にある本ひっぱり出して、無限級数の出しかたとかやりなおしてみるのも楽しかった。
この本自体には、それほど高度な数式、出てこないのですが、大きく、分かりやすく、綺麗なビジュアルの中で、基本の式だけでも出てくると、それをきっかけに、少し本式の本を持ち出して、自分の理解を確認というか、忘れてしまっているんで、復習ですね。
なったのは良かったです。
なるほど。
ビジュアル誌の効用はこういう処にあるのだ、と再認識しました。

それにしてもゼロと無限、不思議な概念だよね。
私はこの二つの概念に潜む謎を解き明かした時、人類の知性は新たな段階に入ると思う。
無限の問題はカントールが相当にやった。手がかりを造った。
後はゼロだ。
1/0が出来ないって、考えると不思議過ぎる。

数式をいじっていると、たとえばオイラー式とかね。
数式の適合性って凄い!って思うでしょ。
自然対数の底が、iと円周率を介して繋がるんだよ。
ここまで理論で繋がっているのに、四則演算に出来ないモノがあるって、おかし過ぎる。
ゼロとは何者なのか?
素数分布とゼロのホントウの正体が分かる時、人間は宇宙の秘密へ大きく近づくと思うのだ。

数学関係の本を読むときは、チラシの裏側にでも、出てきた数式を書いてみるとイイです。
分からなくってイインです。
それでもまず書いてみる。
じっと眺めて、ここが分からないって箇所を、少し詳しく書いてある本に戻ってやり直してみる。
そこも分からなければ、さらに基礎的な処に戻る。
なんとか分かる処まで来たら、実際にチラシの裏側で計算してみる。
楽しいです。
ま、こんなことしか楽しみがないってのもネクラな話なんだけどさ・・・趣味は人それぞれってことで。

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Theme : 数学
Genre : 学問・文化・芸術

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