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大津イジメ事件はうんと騒いだ方がイイよね@今現在もイジメで命の危険がある子がいるんだから

2012-07-13 | 21:08

大津市皇子山中学の自殺事件は、その詳細を知るほど、慄然とするものでした。
被害にあった少年とその家族の孤独、苦しみはいかばかりだったでしょう。

教育委員会から校長まで、組織的かつ徹底的な隠蔽と、情報統制、警察までが被害届不受理という、なんだか昔のアメリカン・ハードボイルド小説を思わせる話。
それは暴力の無法地帯だった、ということです。

担任教師の対応は、教師としての資質という段階を超え、正気の沙汰とは思えず、教育長がまた凄まじい。
言いたいことは山ほどあるんですが、とりあえず、この自殺事件は絶対に風化させてはならない。
何故なら、今現在も、日本中に卑怯なイジメを受けている子は沢山いるんで、こんな所業でさえ、無罪放免となるならば、今後は、悪鬼羅刹のやり放題が認定される、ということだからです。

愛知県蒲郡市では9人の生徒が「自殺に追い込む会」をつくり、宮崎県西都市では溺れさせられる動画を撮られるという事例だって、今回の騒動がなければ事なかれ主義で、闇から闇だったのではないか。
そしてそんな子は、もっとたくさんいるはずだ。
今、苦しんでいる彼らの声なき声に救いの手を差し伸べる意味で、ネットはさらに沸き立たないとならない。
かつてのアメリカン・ハードボイルドで隠されるのは、黒人を殺した白人の犯人というのが通例だけど、今の日本の普通の市民には味方は誰もいない。
警察がしたがる仕事は、簡単で実入りのイイ、交通取り締まりだけで、面倒事には基本的に知らんぷり。
校長も教育委員会も事なかれと、何やら知れぬ裏からの差配の前には絶対に腰を上げない。

校長が泣きだしたとか、市長が涙ぐんだとか、自殺事件は去年の10月ですぜ。
緊急救済委員会が立ち上がったそうだけど、こんな時期にやっと出来るなんて、それは徹底隠蔽委員会であり、加害者&職務放棄者救済委員会としか思えない。
教育者として綺麗ごとを並べ立て多額の禄を食み、いざ騒ぎになると被害者を投げ捨て、生徒たちには緘黙通達。

格差を言い立て、弱者救済を叫ぶ団体は、今回のことではいつものようにダンマリ。
アフリカ飢餓関係を持ちネタに、募金を募り続ける著名人もダンマリでした。
日本人を救わない慈善団体が日本には多すぎるよね。

さあ。
来週も電話でメールでFAXで、関係各所、つき合いのある政治家たち、つきあいなんてなくても地元の政治家先生たちに事情をお聞きしよう。
怠慢が染みついた警察の、行政の尻を蹴飛ばし、彼らの職分を果たしてもらうのです。
貴方が普通の日本人だったら、これは他人事ではない。
明日、それは貴方自身や家族に振る掛かる火の粉、ならぬ炎かもしれない。
だから、普通の日本人は、ここで引くわけにはいかないんだよ。

今回は新聞ダネにもなり、テレビの方も動いているようです。
信頼を失ったマスコミは、この事件への取り組みが大きなチャンスであることを重々承知するべきだ。
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Theme : 許されない出来事
Genre : ニュース

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