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ジョン・ジョーンズ髭は一抹の油断の印?vsビクトー・ベウフォート

2012-09-23 | 22:29

ダン・ヘンダーソンが負傷となり、チェール・サネン戦を拒否してのビクトー戦でした。
見どころは、ビクトー相手に、シウバ以上の勝ち方が出来るかどうか?
アレ以上に派手な終幕は難しいだろうと思ったのですが、まずは髭面の登場にちょっと驚く。
・・・顎髭は首に掛かる関節技で不利になるんじゃないか、という懸念ですね。
それは結局、別の場所への関節技で、半ば実現しかかるのですが・・・

試合が始まると、ジョーンズは長い脚を生かしての関節蹴りからの入り。
良い入り方だと思いました。
要するに距離が取れて、攻められるのは自分だけ。
後の展開がどうなろうと、少しでも削れれば良し、という戦略。
自分だけが攻撃出来るって、なんか最近の日中、日韓関係を思いだします。
攻撃出来るのは相手(中韓)だけで、日本に出来ることは守りだけ(笑

笑っている場合じゃないので、話を戻しますが、このパターンを何か動きがあるまで続けるのだろう、と思ったら、一転、ジョーンズはタックルに行きテイクダウン。
グランドの展開ですが、グランド、よほどの力量差がないと、不意に入った関節でアップセットってことありますよね。
大丈夫かなあ、と思えばこそ、腕を獲られて危機に陥るJJ・・・

なんでこんなことをしたんだろう、と考えたんですが、
1.この後も終始右のガードを下げなかったように結構、ビクトーの打撃を警戒していた
2.さっさと1本、あるいはストップを呼び込む省エネ圧勝パターンを狙った
ですね。

結局、負傷しながらもなんとか腕を抜いて、グランドでは肘。
スタンドではサイドキックからダウンを奪い、4Rマット・ヒューズポジションからタップアウトを奪っての完全勝利。

色々言われるのでしょうが、試合自体は非常に見ごたえのあるモノでした。
JJは肘を負傷しながらも良く戦ったと思いますよ。
同時に、頂点に立ち続ける困難さも感じましたね。
何がJJをして、あの時、タックルに行かせたのか?
人間の心理に関する深淵な問いがそこにあるのはではないか?
なんてことを考えます。

ps
怪我の早期回復を祈っています。
完全に治ったら充分に準備してチェール・サネンとやって、ヘビーに移行ですね。
なんかロイ・ジョーンズJrとイメージが被る。
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Theme : 格闘技
Genre : スポーツ

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