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エイドリアン・ブローナーは口を閉じて戦った方がイイvsアントニオ・デマルコ@WBC世界ライト級TM

2013-02-06 | 23:08

長身でサウスポーの上に一直線に伸びるストレートを持つアントニオ・デマルコは、対戦するとなると距離を詰めるが、非常に難しい選手だと思います。
充分に強いチャンピオンなのではないか、と感じていたので、ブローナーが幾ら才能豊かでも、万に一つなら勝利の可能性があるのではないか、という読みでした。
距離のデマルコvsスピードのブローナーということですが、なんとか互角だったのは始まってからの僅かな間でしたね。

エイドリアン・ブローナーは確かに強いです。
特にデマルコを仕留めた8Rのコンビネーションは、6発がすべてクリーンヒットするという驚異的な正確性を持っていて、結局、この正確性を担保してるのは動体視力なんでしょうが、それがディフェンスに回った時に生み出す見切りの力。
少し自信過剰なのではないか、と思います。

ブローナーは、「俺にパンチは当たらない」と思っているのでしょうが、これほど口を開けっ放しで戦うボクサー、私は初めて見ましたよ。
未だ23でして、スピード、視力ともどもしばらくは大丈夫でしょうが、いつか彼の顎を打ち抜く選手は出るでしょう。
そしたら骨折の危険があるんじゃないかな。
その時、彼はアルツール・アブラハムのような闘志を燃やせるのか?
一番イイのは、そんな闘志を燃やす決意を固めるのではなく、口を開けて戦う癖を治すことだ。
というか、これだけ大口開けて戦っていると、相手選手には、ともかく顎に一発入れろ、という指示が出されるでしょうし、そういう練習を徹底してくるんじゃないかな・・・
ま、今回の試合は、そんなことを思いましたね。

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Theme : ボクシング/WOWOWエキサイトマッチ
Genre : スポーツ

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