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安室奈美恵デビュー20周年5大ドームツアーBD+二枚組CD@なんで涙が出るのだろう・・・

2013-02-27 | 21:26

本日、出かける間際にnamie amuro5Major Tour2012~20th Anniversary Best~BD+二枚組CDが俺修羅BD、中二病ドラマCDと共に到着。
箱を開けた瞬間、重たいモノを受け取った感じがしました。
このBDは、もうちょっと気持ちの準備をしてから受け取りたかった。
正直、中二病のドラマCDとかOP曲のCD目当てで買った俺修羅DVDと違って観るのに覚悟が必要なんです。

私にとっての安室奈美恵はあくまでPLAY以降であって、ライブは真近で見られてこそ。
その点、今回のライブツアーは、小室曲を大幅に取り入れ、会場はドームという企画の時点からまったく正反対のモノだった。
小室さんは史上に残る最高のトラックメーカーの一人なのは分かるのですが、安室奈美恵に関してなら、私の好みはひたすらSUITE CHICなんです。
コンサートは実際に行っているので、素晴らしいのは分かってましたが、BDで観てどうだろうということですね。
その辺のズレが気になって、気軽に観られない重さを感じていたのです。

さてBDは、印象的なPVの後、カウントダウン(なんで30もやるのか、と思ったら30曲やるからなのね)が終わり、安室先生が壇上にスポットライトを浴びてBody Feel EXIT~♪と歌った瞬間、涙が出て来る・・・・
なんでだろう・・・
小室サウンド、嫌いなんじゃなかったけ?
それでもなんで私は泣けるのだろう?

疑問も解けぬまま、観続けているとやはり彼女は圧倒的だ。
ライブはアリーナのけっこう近い席で観たのだけれど、BDで観ると実に彼女は細かく速く正確に動いている。
そして最初から最後までまったく緩まない。
22曲目!に、80メートル?を12秒強で走って(笑@換算すると、ステージ上を、あのピンヒールをはいて100m15秒強のペース)も息も切れない。
28曲目のCAN YOUだってちっとも声が枯れてない。
何より表情が華やかで嬉しげでとても綺麗だ。
小室曲もSUITE CHIC曲も混在させてもなんら違和感がない。
完全に両方ともを熟している。
周囲のダンサーたちも素晴らしい水準で、セットも今までにない規模と美しさで、安室奈美恵を引きたてる。
カメラがドームの天井からなめると膨大な数の観客が映し出される。
あの観客を相手に勝負をして、彼女は完全に打ち克ったのだ。

20周年ツアーとして彼女は二つの音楽性をまとった自分の両方を一気に見せた。
究極の才能を持って生まれた存在が、極限の訓練と節制を20年続けると、果たして何を成し遂げるのか、という疑問の解答がここにある。
普通なら思考実験でしかないことが、現実になっている。
この映像と音楽作品は、そういうことだ。

世界は21世紀に入って13年たった。
その間に日本は、というより人類は安室奈美恵を生み出した。
この映像と音楽は、100年、200年、500年、1000年の後でも21世紀の生んだ奇跡として、驚嘆のまなざしで見られるだろう。
大げさなことを書いてるようでも間違いないって。

ps
WOWOWの放映をDRで録画したDVDもあったんだけど問題にならない。
素晴らしいクオリティだ。
でもまた私は気が重い・・・このBD、果たして何回観るのだろう・・・憑りつかれてしまわなければいいのだけれど・・・ちょっと怖いんだよ。
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Theme : 安室奈美恵
Genre : 音楽

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