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はじめの一歩@キャラクター、一人一人を生かしている情熱と愛の傑作アニメ

2013-05-01 | 22:44

漫画という漫画はおよそ読んでこなかったので、このアニメも初見でした。
ボクシングは長年、最も好きなスポーツなので手に取ったらオモシロイですね。
原作者のボクシングへの情熱が伝わってきて、ボクシングへの考察も非常に水準が高いと感じます。
そういえば作者の森川ジョージさん、エキサイトマッチのゲストでお見かけしたことあったかも。

このアニメの素晴らしい処は、魅力的な主人公はモチロン、全ての登場人物が生き生きと描かれている処です。
異様なほどギャグに笑えるんです。
基本、コテコテのありがちギャグで、一つ一つを取り出してみればなんのことはないモノなんですが、かまされると爆笑してしまう。
これが最初のウチは訳が分からず不思議だった。
なんで私はこんなに笑えるのか?

ボクシングで言うテレフォン・パンチならぬテレフォン・ギャグで、言われる前に、こうくるぞ、と予想がついて、実際、その通りであって、普段なら、クダラン。
もう一ひねりせんかい、と思うような出来なんですが、このアニメに限っては笑わないではいられない。
そこで、あれ、俺はなんでこんなに笑えるんだろうと思うに、結局、このアニメ(原作)は、登場人物すべてに血が通っているんですよね。
みんな生き生きとして動いている。
だから作り物(フィクション)の則を超えて、実際にその場にいるような感じになって笑ってしまう。
非常に優れたキャラクター造詣がないと、こうはいかないと思います。
多彩なライバルたちも良いし、ジム仲間の3人もイイよね。

でもこのアニメを観ていると、強い身体に恵まれる以上の幸福はないよな、とも感じます。
贅沢より、厳しい練習でも試合でも壊れない身体があったら人生楽しいだろうな。
楽しみなんてのは、やってみればそんなに楽しかないんだよ。
幾ら無理しても壊れない身体があったら、幾らでも練習して試合をするだろう。
そっちの方がオモシロイ。
でも作者の森川さんが言いたいのは、「こんなタフネスと不屈の闘志を持って、貴方の人生を歩きなさい。貴方の場所で戦いなさい」ということなんだろうけど。

ボクシングオタとしては、一歩のファイトスタイルは大好きです。
一昔前ならジョー・フレイジャー。
今の時代ならタイソンでしょうが、身体を振って素早くステップイン。
左右のフックを連続して叩きつけるって、やりたいよね(笑
私がサンドバック叩く時も左右のボディブローからやってます。
踏み込んで、身体全体を回してボディ、ってのがイイんですよ(笑
ま、拳がイタクなるんで、すぐに止めるんだけどさ(笑

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Theme : ボクシング
Genre : スポーツ

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