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987型ポルシェ・ボクスターPDK@完璧なミッションPDKのもたらすパワー

2013-05-09 | 22:25

2011年式ポルシェ・ボクスター。
やっと(脳内で)3000キロ乗りましたので以下妄想をレポート
1)たたむ時危険なドアミラーは欠陥部品レベル
折りたたむのがやたらと難しいドアミラーは出来が悪いというのを超えて欠陥レベルです。
謙虚な日本人だと、こういうのを直さない欧州の一流ブランド品は、つくづく厚かましいなあと感じます。

2)オープン時の整流は故意に悪くしていのか?それとも出来ないのか?
幌を開けて走ると130キロ位から風がバタつき始め、150位で快適さは完全に失われます。
今の時代のオープンカーを知らないと、生身の身体をさらして150キロとか狂気の沙汰と思われるかもしれませんが、なんの。
こういうのを買うのはオープンドライブ200キロ以上で走るのが前提なんで、乗っていてまるで物足りません。
ただ考えるに、これはポルシェ社の安全思想でわざとやっているのかな、とも思うんだよね。
あれだけレーシングフィールドでの経験が多いポルシェが、市販車のコックピットの整流ごとき、やって出来ない訳がない。
とりあえず幌を開けているボクスターは、戦闘力ゼロってことでよろしく。

3)ミッドシップとは思えない限界特性と、エンジンが遠くに感じる封入性
コーナーに入るスピードをどんどん上げていくとリアが非常に滑らかに滑り始めます。
ミッドシップと言えばフェラーリで、328GTBで2度スピンをやらかした私は、ミッドエンジン車、とても制御できる自信はなく、360spiderとかおっかなびっくり乗っていたのですが、このクルマは大丈夫。
乗っていて非常に重心が低い感じがして、実際ボクスターエンジンなんで低いのでしょうが、それがコーナリングで効いている感じ。
フェラーリみたいに限界を超えると一気に発散してどうしようもない、という感じはないですね。
それから乗っていてミッドエンジンということを忘れてしまうのが不思議。
エンジンが非常に厳密に仕舞い込まれていて、自分のすぐ後ろにあるって感じまったくしません。
この辺、乗っている間、常に音と振動でドライバーを脅かしつづけ、ルームミラーを覗けば熱気でかげろうがゆらぐフェラーリとは全く違います。

4)究極としか思えないPDK&安全なsports plusのスイッチの入れ方切り方
この2011年型に付いているPDKは、2ペダルマニュアルが登場した時、いつかは出るだろうと思った究極のミッションと感じます。
ついこの間、坂道発進すら危なかったマセラティ・スパイダー・カンビオコルサに乗っていたのに、技術の進歩は恐ろしい。
普段の走りで完璧なマナーを見せつけるのはモチロン、白眉となるのは飛ばし始めてからで、ほとんどコッチの意思と直結しているような。
むしろ交通状況すら先読みしているようなですね。
スゴイミッションだよ。
ステアリングにマニュアルで動かすレバーもあるんですが、動かすのは自己満足でしかないと思ってしまうのが情けない。
アクセルとブレーキの踏み込み具合だけで、コッチのやりたいことを察知してPDKはほぼ完璧なシフトをしてくれます。

それからsports plusのスイッチは、ミッションの前。かなり視界を外れた場所にあるので、入れたり切ったりする時は、その下にある溝に手を入れて、親指でスイッチを探って入れると安全です。
運転で最も危険なのは、前方から視線を外すこと。
人差し指から小指までの4本を溝に入れて、親指でスイッチの入切。
安全運転の為、おススメします。


5)神話ほどでないブレーキは911じゃないからか
エンジンと言えばフェラーリ。
ブレーキと言えばポルシェなんでしょうが、高速からの急制動。
安定感は抜群で、小刻みに入るアンチロック性能も素晴らしく、効きも抜群なんですが、自動車雑誌で散々、神話的なほどと書かれていたのを読まされていたので、ちょっとこんなもんか感はありますね。
まあ、1トン以上のモノがふっとんでいるんだから過信は禁物だよね。
でもこれはリアエンジンの911ならもっと凄いのかも?
その辺は分からないです。

以上、987型ボクスター購入希望様に、ホントは免許すらないネトウヨ萌えオタの脳内妄想レポートでした。
なんらかの参考になれば幸いです。
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Theme : ポルシェ 
Genre : 車・バイク

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