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コパ・デル・レイ2013@アトレティコ、経済力を凌駕した意地とプライド

2013-05-19 | 21:25

金曜の夜遅く、ふと、「そろそろ何か、サッカーの大きな試合が迫っていたはず」、と思いつつも、調べもしないで寝てしまったのですが、土曜の朝に起きたらHDDレコーダーにスペイン国王杯の決勝がキッチリ、入っていました。

ありがたい時代になったモノです。
今回はマドリードダービーだし、サッカー界の大きなトレンドの転換期の感触もあるんで、何かが起こるのではないかという予感、一段と強いモノがありました。

なにせアトレティコにはファルカオがいる。
面構えといい、まとっといる雰囲気といい、いかにも何かやってくれそうだ。
劣勢な軍においても、一人、先頭に立ち活躍しそうなヒーローの顔をしているんだよ。
名前からしてファルカオ!だもんな(笑
ファルコン、から来ているんでしょうかね。
隼のようにレアルのゴールに襲い掛かる姿が見えるようです(←オマエは予言者かってーの)
ま、私とは真逆の人間ですね・・・(←自虐してなくてもイイか・・・)

ジエゴ・コスタも頼りになりそうな感じがある。
なにせ顔が濃い!
あれで24なんだぜ。
24であんな顔をしていれば、ここぞって時に点を入れてくれる気がする。
しょうゆ顔の日本人としては、なんとなくそう思ってしまいます。

そして監督がシメオネだ。
あのシメオネだぜ。
アマゾン川のジャングルがある南米でですら、「悪党」って言われたシメオネなら、相手が銀河軍団だろうが、地球代表だろうが、気にしないだろう。
相手の名前に臆していたら、アルゼンチンの夜はサバイバル出来ない。
夜に起こるタフな争いは俺に任せろというね。
そんな気合を感じる。

結局試合は、囲まれてもボールを渡さなかったファルカオの粘りと、そのファルカオが、ダイヤゴナルに出したパスに飛びついて足を振りぬいたジエゴ・コスタの跳躍が感動的でした。
世の中、強さは金だけじゃ決まらない。
10回連続で負けていても11回目には勝つ、というね。
意地と誇りを見た気分。

番狂わせには欠かせないキーパーの当たりっぷりもクルトワが持っていたし、ポストに助けられる好運もあったけど、すべて実力のうちだ。
それでも勝つには延長かPKまで粘り切るのが条件だったんだろうけど、延長早々、一瞬の集中力の切れをついたセンタリングとシュートはお見事。
やはりバルセロナとレアルの世界二強時代は、黄昏つつあるのかもしれない。

さて、今期のサッカーシーズンも後はCL決勝を残すのみ。
来期はどうか?
グアウディオラが入ってバイエルンがますます強くなってしまうのか?
私は欧州は北より南が好きなんで、ツマンナイ感じなんだけど、そんなドイツをまたどっかのクラブが破る楽しみも出て来るだろうといえば出て来る。

ま、勝ってもらわないと一気にテンションが下がる日本代表戦と違って、欧州サッカーは、基本、どこが勝ってもそれを観ていればいんだから、来期も色々派手にやって欲しいと思うのでありました。
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Theme : 欧州サッカー全般
Genre : スポーツ

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