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大正野球娘Blu-rayBOX@旧き良き、と言ってしまいそうな誘惑の力

2013-05-31 | 21:25

大正時代に野球を始めた女学生たちのアニメですが、放映時は観ていませんでした。
主人公のキャラ絵がリンゴのように赤い頬だったり(ダサい感じがした)、大正時代の野球娘という企画自体があざとい気がしてね。
とろこがダメ元でレンタルしたらオモシロかった。
主人公がダサいなんてとんでもない。
キュートで健気で元気イッパイで最高でした、ということでBlu-rayBOX購入です。

ストーリーは観たまんまの一直線アニメで、特に意外な展開とか、驚きの伏線とかないんですが、ともかく流れる雰囲気が心地よい。
なんでこんなに気持ち良く観られるのだろう、と思うと、やはりここは禁断の言葉。
「旧き良き時代」、ということを言いたくなります。
そう、かつては男子はこうあり、女子はこうあり、志は高くあり、すべてにおいて折り目と清潔ということにてらいがなかった。
その典雅な曲調は今の時代はちょっと欠けているかな、と思わざる得ない。
まあ、実際、大正時代なんて、現実に住んでみれば今の方がずっとイイのは間違いないんだけどね。
でもそう、このアニメを観ている限り、禁断の言葉「昔は良かった」を言いたくなる。

それぞれ巧く描き分けられているキャラクターが、みんな良いのだ。
特にヒロインの小梅は、アンナ先生の直球を受けて真後ろに倒れるとことか、おにぎりとお弁当を落としそうになって、寸前で獲るとことか、キャッチャーマスク越しに、バッターの狙いを探るとこととか、陏色に見せ場がある。

それにしても野球経験者の女の子が、正面のゴロを取って送球する。
たったそれだけのシーンに、何故これほど惹かれるのだろう。
スポーツ観戦も今観ているのは、世界のボクシングとUFCが中心で、球技では欧州のサッカーに日本代表戦。
野球はすっかりお見限りなんだけど、やっぱり私は野球好き、なんだろうな。
そんなことも思いださせてくれるアニメでした。

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Theme : アニメ
Genre : アニメ・コミック

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