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ハルHAL@アニメ映画を観に行く訳は

2013-06-28 | 21:12

先日、攻殻機動隊ARISEを観に行きがてら、時間の調整が付いたので、コッチも観て来ました。
私は映画、かなり好きな方なんですが、今の時代、1年もしないうちにCMなしの衛星放送でやるでしょう。
テレビの画面も大きいし、よほど観たい映画じゃなければなんか観ているとかえって損をした感じになるんです。
でもアニメ映画は別だ。
なんで別なのか、というと、やはりアニメ映画は世界に向けて、日本の強力なソフトパワーとなって欲しいから。

イギリスが英国病って言われて凹まされていた時、私は多くのブリティッシュロック・アーティストを通じて、英国を尊敬していたんだよね。
あんな小さな島国なのに、なんでこんなに次から次へと凄いミュージシャンが出て来るんだろうって、驚異の目で見ていた。
イタリア人が軽く見られがちだった時もルネッサンスの美術とフェラーリがあるんだから、凄いじゃないか、と思っていた。
おフランスざます、なんて気取りのネタ扱いだったパリも、仏文学や、エコール・ド・パリの絵画を通して、敬ってましたね。

日本もアニメを通して、世界の中でファンを増やして欲しいのです。
日本のアニメは、ルネッサンス芸術や、エコール・ド・パリの絵画、英国のロックのように、人類にとって新たな表現の沃野を切り開いているスリリングな力だと感じてます。
そのためにはやっぱり業界に潤ってもらわないと、という訳で、ささやかなお布施行為のつもりです。
よって気に行った作品なら重複上等、特典付きの先行前売り券も買いますよ、ということで、中二病でも劇場版とか、まどかマギカの新作は先行前売り、何枚買うか、というとこですね。

で、この映画の感想ですが、まあまあオモシロかった、という水準です。
画面は美しいですし、舞台を京都にしたのも効いている。
ただサプライズラスト、けっこう早いウチに見当がついちゃったんだよね。

最初の方に書いたように、私は家でも録画された映画を終始観ている(テレビはスポーツ中継か映画以外見ません)上に、脚本オタクで構成マニアなんです。
ストーリーの展開をパターンに分類し、観ている間ずっと、こういう展開なら、こうなるパターンがある、なんてことを考えている。
そうなると最初のダマシがちょっと甘い。
すぐに疑念が沸いて、それはストーリーが進むに連れ確信に変わっていく(笑
ま、こんな批判はイチャモンレベルですが、そう感じたのは事実でした。
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Theme : アニメ・感想
Genre : アニメ・コミック

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