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アニメ規制絶対反対@自民党安倍政権はナチスの「退廃芸術展」の過ちを繰り返すのか

2013-07-04 | 21:42

日教組は絶対に許さない。
高校生だった頃から決意された、それは生涯の敵である。
民主党の息の根を止めたい。
二度と復活させてはならないとブログにも書いてきた。
安倍晋三はやっと現れた国体の護持者であるので絶対支持、という思いから、選挙が公示されたら、岡崎トミ子の所業の数々、高いリターンがノーリスクと言う金融商品の成り立ちそのモノの論理、まったく分かっていないとしか思えない海江田万里の無茶苦茶ぶりを詳細に書き綴ろうと思っていたんですが、片山さつきの初音ミク葬式発言を聞き、自民党支持を止めることにしました。

これまでの実績から、片山さつき議員、高市さなえ議員の両名を、私は非常に評価し、これからの活躍を期待すること大きかったので、個人的にも残念です。
私は二次元規制は、絶対に反対します。
芸術領域に対して国家は何も言うもんじゃない。
それは文明国の良識であり、最後は民族というか人類全体が、サバイバル出来るかどうかの鍵にすらなるものなんだよ。

今、日本の指導者に問われているのは、芸術に対する「感性」などではなく、芸術という存在に対する根本的な理解(=教養)です。
音楽が分かる。
文学が分かる。
芸術が分かる、好きになる、というのは、幾ら勉強しても無理であって、最後は「感性」なんです。
勉強なんかまったく出来なくても、一目で夢中になれる感受性があるヤツはあるし、幾ら成績だけ良くてもないヤツはない。
でもこれは分かるヤツがエライという話でもないのだ。

片山さつきさんの経歴は、類稀なほど立派であり、エリート中のエリートなのは分かるのですが、この方は芸術を解する感性はまったくない。
だから過去のほとんどの芸術や文学が、健全な社会や常識的な人間より、変態の変態による変態の為の創造活動であり、それ故に底なしに深い人間性へ洞察があった、ということが分かってない。
ただ政治家はそんな感性を持ってくださいというのでもない。
優れた政治家は、漢字なんて書けなくても良いし、鳩山を見れば学歴といかに関係ないかも分かったろうし、芸術への感性だってなくてイイ。

ただ芸術だけは「不健全」という名目で圧殺してはならない、という教養は欲しい。
日本では少し指導力のある総理が出るとヒトラー扱いするのが流行りで呆れるが、絵画を圧殺する人間こそヒトラーだ。
かつてのナチス政権下で表現主義や象徴主義の絵画は、腐敗と堕落の芸術であるしてその表現は禁止され、画家たちが追放された「退廃芸術展」というモノがあった。
これらの作品は、遺伝的異常、精神病的不調、道徳的堕落、生来的犯罪者の産物であるとして、責められた。(キモオタなんて呼ばれる今とそっくりだが、悪かったのは、言われているオタクの方ではなく、言っている人間の方だった)
キルヒナーやマルクの絵画を気持ち悪がり、気味の悪い絵画は否定しようとした結果、生み出されたのがあの虐殺社会だったのだ。

貴方にとって気味の悪いと感じる絵画を好きになる必要はない。
好きになれないからと言って、引け目を感じる必要もまったくない。
しかし、愛好する人間がいる絵を、遺伝異常、精神病、道徳的堕落、生来の犯罪者の産物と決めつけた時、同じことをした人間がヒトラーだったことを忘れない方がイイ。
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Theme : ゲーム、アニメ、その他
Genre : ニュース

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