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安室奈美恵FEEL(Blu-ray)@MV編、勇敢な騎士は成熟した女王へなるだろう

2013-07-10 | 23:14

勝負処において私の美意識は極めて厳しく、たとえ相手が美を司る神(安室奈美恵)であっても譲りはしない。
今回のアルバムFEELは、少しづつ公開されるMVがどれもこれもピンと来なかった。
観た瞬間にKOされたようなDamage(Making Video)みたいな衝撃がなかった。
果たして今日BD&CDが届いたのですが、路線は少しづつ変わっていますね。

ライブCheck Mateで明らかにしたように、安室奈美恵の本性は、「全てを醜悪に変えようとする力」に対抗する美の騎士、あるいは魔法少女なんです。
誰よりも軽やかに、「現実という重力」の呪縛を振り切り前線にでる。
それが一歩引いた女王という立ち位置に変わりつつある。
どちらにしろ、他の追従を許さない圧倒的な水準であるのは変わらず、18.5型のPC画面ではピンと来なかったMVも、BDで55型のテレビで観ればひたすら素晴らしかったです。
以下、とりあえずMV紹介から

1)Alive:Coolな東京、Coolな安室奈美恵
前記事で書いたように今や世界一Coolな都市となった東京をモノクロでロケし、同じくモノクロジャケット写真の安室奈美恵と共演させた作品です。
前回のアルバムの冒頭曲だったIn the spotlightの路線を継ぐモノでしょう。
トウキョウは美しく、その東京をこれだけCoolな存在にしたのは、安室奈美恵だ、ということですね。
今は、これがもしかして次回ライブの幕開け曲になるんなら、その瞬間、気を失わないようにしようとしか思えない。
女王の成熟をまとった安室奈美恵は、次のライブでも徹底的にやってくるはずで、想像するだに気が遠くなりそうです。

2)Hands On Me:このミュールの高さで踊れるって、なんなんだろうな
American Pop Musicは、その伝統の中に中南米の音楽要素を取り入れて、時に隠し味にしてますが、今回のアルバムはこの曲とイイ、シングルカットされたBig Boys Cryとイイ、ラテンのノリを巧く使っています。
MVでは、最近ではいつになく濃い目のファンデをまとった彼女がノリも軽やかに、というにはあまりに過激で超人の域のダンスを見せてくれます。
それにしても一瞬映るミュールの高さはどうだ。
それであのダンスをやっているわけだ。
これもまたライブで実現させるんだから、神の領域であるのは確か。
でもさらに冷静になって考えると、やっぱり彼女はどうなっているんだろうなあ、と思うしかないね。

3)Heaven:女王、未だ前線でも最強の証明となるトラック
実績が積み重なり、彼女自身が望むと望まざるとに関わらず、玉座が形成され名声と貫禄が不可避となって、騎士から女王へという感じなんですが、この銀白色に輝く背景の前で歌って踊らせれば、女王、未だ前線でも最強、ということですね。
ヘブン~♪なんて言ってさっと出す足の長いこと、振り回される手の長いこと、究極のラスボス形態というか、このMVはPCで見た時より格段にイイ。
スゴイよ。
今回のMVも本当に凄い。
やっぱり安室奈美恵は奇跡を積み重ね続ける女だった。
議論を吹っ掛けるつもりだったが、今は年末のライブをただ待つだけだ。

結局、疑問はどうどう巡りでいつもと同じ処に戻ってくる。
曰く、彼女は、本当に人類なのか?ということだ。

記事がまた長くなったので、今日はここまで。
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Theme : 安室奈美恵
Genre : 音楽

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