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Fate/kaleid linerプリズマ☆イリヤ@まどかインパクト後の魔法少女、起動!

2013-07-13 | 21:26

まどかマギカという作品が与えたインパクトがあまりに巨大であったが故に、それまでノンビリと牧歌的に生息していた魔法少女ジャンルは、うかうか造れなくなってしまった感があった。
どうするべきか?
ユカタン半島に落ちた隕石の影響を喰らった恐竜たち並に、アニメ業界内部では思案に暮れたのではないか?
しかし今期、ついに魔法少女ジャンルはこの作品において復活の狼煙を上げた。

魔法少女は明るく、楽しく、バカバカしく、という路線は一見昔と同じでも、内容は恐竜から哺乳類へとはるかに進化を遂げていたのだ。

まず良い点はキャラクターがみんな徹底的に可愛いこと。
Iriya
ヒロインのイリヤを始め、今後からむであろう友人たちにも期待が持てる。

次に素晴らしいのは、変身シーンが光に満ちていて、思わず魅入る。
Iriya1
星空、都市の夜景、夜の高速に流れて行くテールライトなどなど、結局、人は光るモノが好きなのだ。
最後の方で、背中に羽が生えるように見える演出も象徴的でイイよね。
変身中に魔法の杖の中継が入ることも笑わせる。
Iriya2
こういうパロディのセンスも進化した証だ。

魔法の杖のキャラクターも良くて、キュウべえがインテリ系の詐欺師なら、マジカルルビーは歌舞伎町辺りに生息してそうな呼び込みの強引なホスト系って感じ(笑
話が速く、女の子の関心をそらせなくてともかく笑わせる。

それにしても魔法少女モノって、結局、異界の存在と契約して、女の子が重荷を背負わされるという基本構造があるんだけれど、これは古来からあったであろう、別の場所からやって来た男性と関係して、妊娠させられる女性の存在という集団的な遺伝記憶の発露だろうか?

「やっぱり魔法少女はロリっ子にかぎりますねえ」、今どきよく言えるな、という勇気ある発言もある(笑
そうなんだよな。
あんな格好になって、魔法の杖を振るって活躍とか、無理なく似合うのはやはり小学生まででないか?
まどかたちが大変なことになったのは、中二というちょい年増でなったからでないのか?ということは、今後の考察に値しよう。
そう考えると、小学校卒業と同時に、しゅごキャラも卒業したあむちゃんは、意外に賢明な選択をしたのかもしれない。
勉強は出来なくても賢明な選択をする女の子もいるし、東大を出ていても、バカな発言を止めない元総理もいるし、やっぱり人間の賢さは学歴だけは計れない(笑
話がそれた。

基本fate系のスピンアウトらしいのだが、
1)遠坂凛は、強気女性で、指導的で、何より襟下の十字架からエヴァのミサトっぽい。
2)騙すのが杖自身であるか、縫いぐるみみたいなケロちゃんであるかの違いはあるけど、杖を使った魔法の力で、カードを集めるのが使命になる辺りは、CCさくらの風も感じる。

アニメのカルチャー化に大きな影響を発揮したエヴァンゲリオンと、魔法少女ジャンルに大きなお友達を大量生産した「CCさくら」という、二つの大きな作品の遺産を感じつつ、まどか以降の魔法少女はここに始まるのだ。

この夏アニメでは「物語」シリーズセカンドシーズンと並んで2トップですね。
この1話の水準の話が続いたら、まずはBDは買う。
そして来年の夏には劇場版希望、ローソンキャンペーン希望ですね。
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Theme : Fate kaleid liner プリズマ☆イリヤ
Genre : アニメ・コミック

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