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私が嵌った傲慢の罠@とりあえずみんな聞いてくれ

2013-08-03 | 22:28

貴方の運転は巧い方?と、聞くと80%の人が「私は巧い」と答えるらしい。
モチロンこれは統計的にありえない。
平均は50%の処にあり、巧いという範疇に入るなら上位40%は必要だろう。
そうなると「私は巧い」と答えた80%の人の半分は、自己を過大に評価している、ということになる。

私はかつて自己を過大に評価し、苦い現実を知らされた経験がある。
だからそれ以来、傲慢、ということには充分注意しているつもりだった。
「常に謙虚に」、を心がけていたつもりだったが、傲慢はいつしか私に忍び寄り、とりこんでいた。
なんと巧みな技だったことよ。
全方位からチェックして、なおかつ指先確認までしていたと思っていたのに、あっさり取りこまれていたのだ。
まさに映画「ディアボロス」で、最後の最後に嵌められたキアヌ・リーブスの如くにだ。(あ、自分とキアヌ様を同一視しているわけではありません)

本日、私は数十年間にわたり、同じ過ちを繰り返していたことを知らされた。
私は傲慢であり、自惚れていた。
自分への評価をまったく誤っていたし、人の気持ちが見えていなかった。
その結果として、大きな代償を支払うことになった。

The show must go on.という曲がある。
今の私の気持ちであるのだが、ここはスケールの大きいクィーンの方でなく、孤独な道化師を歌ったレオ・セイヤ―の方が歌詞的にピッタリくる。
Showを続けなければならないように、人生も続けて行かなければならない。
何があろうとも、だ。

さて最初の質問にもどろう。
貴方は運転が巧い方だろうか?
巧いと答えるのは自由だが、その自信に傲慢の影はないだろうか?
運転、というのを、象徴的な意味で、人生の上で得意なこと、としたらどうだろう。自信のある分野ほど危ういかもしれない。

こんなツマラヌブログを読んでいるのも何かの縁だ。
だから貴方に言いたい。
ゆめゆめご注意めされい。
愛と信頼に傲慢の毒を注いではならない。
決して私の轍を踏むなかれ。
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Theme : 離婚
Genre : 結婚・家庭生活

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