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松屋銀座エヴァンゲリオン展@tubeの中の等身大黒波はアートである

2013-08-12 | 10:35

灼熱と人混みの修行場だったコミケを抜け出して向かった先は銀座。
そこは優雅な大人の街。
お腹も減ったので食事をしようとiphoneに登録してあるミシュラン店の鮨屋に電話するも、はい、今日はどこもお休みでしたね。

松屋に付き、イベント会場と食事の場所を入口のお姉さんに聞いた処、7Fと言われてエレベーターを降りたら場所は8Fだったという・・・大丈夫か松屋・・・

8Fをぐるっと回ってイベント会場に着くと、なんじゃこりゃあ!という人混みの塊があらわれた。
銀座のデパートまでこんなになっていたのかあ、と心底驚く。
オタクはみんな有明に行っているんじゃないのか。

1000円の入場券(綾波版とかシンジ版とかいろいろありそうですが、こういう企画に慣れてないデパートの人は、誰がイイですか、なんて聞いてくる気遣いはない。顧客層に対する理解は、接客の基本だが、世界が違い過ぎるんだろう)を払って入るも、中も凄まじい人人人で、絵なんかまともに見れないよ。
このブログでもしょっちゅう書いているように、私はアートマニアで、企画展などけっこう熱心に通う方なんですが、これほどの混雑は、フェルメールとかデカイ印象派展とかと同じか上回るね。
今の日本で明らかに超過利益を取れるのって二次元しかないんじゃないかな、って思うような盛況ぶり。
エアコンが追いつかず中も暑いのはコミケ会場と同じか。
それでも元が取れて余りあると思えたのは、等身大の綾波(黒波)フィギュアがチューブの中に浮かんでる1品があったから。
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素晴らしい芸術的感動のある作品だよ。
これはもうモダンアートとして日本の著名美術館に展示すべきレベル。
儚く、美しく、聖なる犠牲の精神に満ちた人工生命体のやすらぎ、あるいは、その深き諦念は、見る者の魂を惹きつける。
しばし見惚れてグッツ売り場に向かうも、そこもまた人人人で動くのはホント大変だった。
それでもあの浮遊する黒波のフィギュアがあったので大収穫と言ってイイだろう。
お会計まで長蛇の列だったのだが、フィギュアだのクリアファイルだのコップだのというアニメイトみたいな買い物を、日本の高級デパート独特の極めて丁寧な応対の中、包装され、深々としたお辞儀とともに手渡されるのは、なんか非常に不思議な気分。

コッチが購入したフィギュア
Kuronami
美しいです。
綾波に惚れ直した。
このフィギュアは、このままケースに入れて鑑賞予定。

食事は同じ8Fのすし田乾山で済ませた。
ビール込で4800円位だった。
場所代、デパート独特のサービス代を考えれば良い店と思った。

表に出ると雨で、朝出がけに持った日傘が思わぬ役に立った。
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Theme : 新世紀エヴァンゲリオン
Genre : アニメ・コミック

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