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メイウェザー、サウル・アルバレスを一蹴@もうメイを倒すのは時間だけだな

2013-09-15 | 21:18

圧倒的な実力で勝ち進んでいたヤングライオン、サウル・アルバレス。
23歳の若さと勢いの前では、長らく君臨している異次元王者フロイド・メイウェザーも今回こそは危ういのではないか、という見方もあった試合でしたが、そんな期待?も、開始1分で消え失せました。
リングの中を縦横無人に動くフロイド・メイはパンチも自在で好き放題にアルバレスを殴りつける。
ロープ際からの脱出の速さ、巧みさ。
正確無比にして速いはずのアルバレスのパンチを紙一枚の精度でかわし切るボディワークは、時に現実というよりVFX、映画マトリックのネオみたいに見える時すらありました。
ここだけの話ですが、私もアルバレスの勝ちあるで、と思っていた一人なので、この大差には驚かされました。
以下、メイの試合は普通に書いていると、ただただ凄い、とい言葉の連発にしかならないので箇条書きにしてまとめてみます。

1)アルバレスが打たれた何故か
アルバレスが打たれた。
なんで?と考えてビデオを戻すとカネロのジャブが外されているんですね。
なんでジャブを空振りさせられたか、というと、メイが超速のダッキングをしているからです。
ただ打たれた、としか見えないのは、その最初のきっかけになったダッキングが、あまりに速く自然なので目に留まらない、というか意識の中に入ってこない、ということがあります。
これは相手選手はたまらないだろうな、としか言えない。

2)アルバレスが空振りしている、何故か
メイウェザーは瞬時の速い動きが注目されますが、同時にボクサーとしての基本。
常に動けを実践していました。
常に出入を繰り返す。
左右に動く。
頭を振る。
これを実践していると、自分の読み筋でないパンチもナリュラルに避けられる。
で、避けた後は、ガードの開いた場所を打てるわけです。


3)アルバレスが打たれ続けている、何故か
至近距離から連打を浴びせてましたが、なんでアルバレス相手にあんなことが出来たか、というと、すでに動きを見切っていたからでしょう。
反撃は手の内なので、好きに打てる。
でもその相手はアルバレスだからね。
負けてしまうと忘れられがちなので書いておきますが、サウル(カネロ)アルバレスは無敗のとてつもなく強い選手でした。
今回も相手が普通のチャンピオンクラスなら圧倒していたでしょう。
体格もずっと大きかったしね。

結論
アルバレスすらここまで及ばないとなると、もうフロイド・メイウェザーJrを破るのは時間(老い)しかないね。
それまではせいぜいボクシングという枠内で繰り広げられる肉体の究極芸術を見せてもらうことにしましょう。
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Theme : ボクシング/WOWOWエキサイトマッチ
Genre : スポーツ

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