スポンサーサイト

-------- | --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

まどかマギカ叛逆の物語@叛逆は何時想起されたのか?【後半、内容に触れてます】

2013-11-13 | 22:22

昨日は夕食から夜の仕事を終えた後、アイドルマスターのストラップ探し。
1軒目2件目空振りで、流れる雲の中で輝く月の下、ソウルジェムが濁りそうになりましたがローソン3件目でget。
こんな遅い時間にアイマス、ストラップ付のコーラを山ほど購入するオッサンには、店員さんの視線が痛いですが、今の処、これが楽しみなんで仕方ない。
まどかマギカ叛逆の物語はまだまだ続きますが、アイドルマスター劇場版もいよいよ始動です。

で、本日は朝から叛逆の物語5回目の鑑賞に。
前回次女と行った時は前席にいた兄弟が喧嘩しながら食べる大量のポップコーンの臭いにコーラのコップを置く音が気になって少し残念でした。
今日は平日だし午前だしで、貸切状態だろうと思って行ったんですが、20名以上の入りで、それが中央列の中間部に集中するからなんてことはない、混雑気味でございました。
特典フィルムは、ほむらが謎の解明に歩き出す、あの三つ編みがほどけていくシーンで、当たりですね。
映画はもう充分ストーリーは了解済みなんですが、その分付き付けられる重いテーマをあれこれ考えられ、観る度に感慨も増すばかり。やはり傑作だよ。

で、本日思ったことは、ほむらは何時、叛逆を決意したか?ということです。
普通に考えれば
1)草原でまどかの言葉を聞いて、私は間違っていたと叫んだ時
2)杏子に電話後、バスの二階に上がる時、黒い羽が落ちる。その時(=悪魔になったから羽が落ちた)
3)キュウべえの計画を知って「まどかを支配する気ね」と絶叫した瞬間、心を決めた
4)魔女になって魔法少女戦隊と戦いながら心が傾いた
などなど色々見解は分かれましょうが、私はこの物語に置いて、ほむらが決意した瞬間は描かれてない、と言いたい。
何故ならほむらが叛逆を決意したのは、この映画が始まる前だから。
この物語は、最初から最後まで、この映画の前段階で決意されたほむらの計画が実現されていく話なのではないか?と思うのです。

ほむらは自分でこの物語のラストまで、極めて巧妙な(まさに悪魔的な)計画を立てていた。
記憶を失った状態から、疑惑を持ち、自ら謎を探り出し、謎を解明し・・・まで全ての全て、このストーリーに出て来る登場人物は暁美ほむらの掌の上で踊らされただけだった、ということです。
「神を今一度引きずりだしてこの手に抱く」という無茶な願望への奇跡的な賭けの手駒であった、ということですね。

その理由として、「やっと捕まえた」というセリフの「やっと」という言葉が非常に重く感じられること。
何より私のソウルジェムが濁らせたのは、絶望でも幻滅でもなく「愛」だった、という言葉ですね。
かつて暁美ほむらは、まどかさえいれば何度時間遡行して戦い続けても平気だった。
しかしまどかのいない世界では、いくらそれが愛するまどかの願いだったとしても、戦い続けることに厭いてしまった。
どうしても会いたい。
この愛が、(=執着、仏教では愛は執着という欲望とされ危険視される)高じてあの事態になった、ということです。

ま、個人的な見解はまだまだBDを購入した後、メモを獲りながら観てからにしますが、今の処は、すべてはほむらの最初からの計画かだった。
暁美ほむらは、永井豪の神話的傑作「デビルマン」の飛鳥了の如く、自分であらかじめ計画を立てて置いて記憶を飛ばして物語を再体験した、ということです。
デビルマンとまどかマギカ、この構成に置いては一致するのではないか、というのが今日、思った処ですね。
スポンサーサイト

Theme : 魔法少女まどか☆マギカ
Genre : アニメ・コミック

Comment

Post a comment

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。