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安室奈美恵2013FEELツアー@腰の重い挙句に行った結果、FEELの安室はどうだったか?

2013-12-01 | 22:17

先日の代々木と今日行って来たのですが、特に初日となる代々木行きは、正直、腰が重かった。
私、アルバムFEELはダメだったんです。
電子音が全面に出過ぎている感じで、音楽をとことん尖らせる、安易な妥協はしないという不退転の決意は伝わって来るんですが、少し鋭さが過ぎて、全体にかえって平板になってしまっているような印象。
なんかビョークとか聴いている感じなんだもの・・・
尖らせる事に少し腐心し過ぎているのではないか?という懸念があってね。
最近のMVで踊らなくなっているのも気がかりだった。

忙しいし、寒いし、少しおっくだなあと思いながら代々木に到着したのですが、Aliveのイントロが流れステージに安室奈美恵が現れた途端に、そんな無精な思いは蹴り出されました。
安室奈美恵の持つ、登場した瞬間に会場全体を支配する問答無用感ってなんなんだろうね。
とてつもない巨人に首根っこを掴まれて、後はもう引きずり回されるだけという感覚。
なんだか観ているだけで、生きるエネルギーが枯渇している無精な自分に、彼女から熱量をもらっている感じ。
生きるってこういうことでしょ、こんなことだってできるんだよ、って目の前で見せられているような感覚。
彼女の類稀な野生(なんと言っても安室奈美恵は神の造り上げたフェラーリだから)が、歌い叫び跳びはね、生き物として最大限のエネルギーを発散している処を観ているとなんか泣けてくる。

で、本日の埼玉スーパーアリーナですが、すべてが完璧でした。
鋼の規律でチューニングされたようなダンス
魂に直接触れて来るような歌唱。
何よりあの異様なほどの力感に溢れたカリスマ性。
FEELに入っている曲の真の値打ちがやっとわかった。
どの曲もダンスが付くとイイんだよ。

昨日と今日とライブDVDの撮影が入っていたようですが、昨日はどうも歌詞を飛ばしたり忘れたりとか、パフェークト安室姫としてはイマイチだったようでしたが、今日という今日はまさにタイトルマッチに挑むチャンピオン・ボクサーの如く仕上げて来ていました。

やっぱり彼女は凄まじいよ。
今回、オープニングの映像が宇宙なんだけど、宇宙で最大の光とエネルギーを放出する天体にクェーサーというのがあるんです。
どの凄いエネルギーを出しているかというと銀河系全体の1000倍。
太陽の10兆倍というスケール。
彼女はさしずめクェーサーだよね。
ステージで輝き、膨大なエネルギーを放出し続ける人間クェーサー。
これが今日のステージだったら絶対に凄まじい出来です。
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Theme : 安室奈美恵
Genre : 音楽

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