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書くことが思いつかない人のための文章教室 近藤勝重@基礎を教えてもらえます

2013-12-29 | 20:58

「書くことが思いつかない」、と言っても、小説やらエッセイという高いレベルの「書くこと」ではなく、「上手に書ける作文教室」というノリの本です。

歌や楽器、熟練を要する特殊なスポーツと違って、文章というのは、誰にでも書けるけど、巧く書くのはホント、難しいよね。
私のレベルだと、基本をおろそかにしない、というだけでも大変だ。
という訳で以下、備忘録
1)描写力は、先入観を排除して、五感を使え
観たままの感じ。眼聴耳視、印象を大切に。意識して観たことの一つ一つが自分なりの言葉になるのを待つこと
できあいの言葉でなく、おやっと思ったり、浮かび上がったことを書こう。
描写とは自分とその物の関係性の確認作業である。

2)観察力は全体から部分、部分から細部を抑える
神は細部に宿る。細部には本質や表面からは分からない実態が潜んでいる。
細部細部と目を凝らし、説明でなく、抑えた表現で、クローズアップせよ。

3)「と思う」「考える」「感じる」を減らす
言い切ったり、事実を書いていけば減ります
4)役目終了の接続詞、副詞を削除
すると、しかし、そして、まだ、けっして、ちっとも、などの接続詞、副詞は、書いている時は勢いつけてくれるので有効だが、書き終わるといらなくなることがある。ご苦労さんとつぶやいて削除しよう。

5)説くな、説明するな、推敲は削除
心情吐露や説明はいらない。描写が大切だ。
大根を間引くのは、大根の発育をよくするため。文章も間引いていきいきとさせること。

6)人+物、人+情景
物や情景を通して人を描く

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Theme : 読書メモ
Genre : 学問・文化・芸術

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