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桃花林ホテルオークラ東京@最高のインテリアも料理に旧さを感じたのは

2013-12-31 | 21:50

グルメ記事をミシュラン店シリーズとしたのは、単に基準線になるモノが欲しかったから。
ミシュラン店ならすべて良し、なんてことはないだろうし、ミシュランなんて関係なしに最高の店があるのは分かっている。

それでもなおかつミシュラン店にこだわって記事を書こうはと思いつつ、前回行った筑紫楼が非常に良かったので、今回は同じくミシュラン星なしだけど名門として名高いホテルオークラの桃花林で、妻と忘年の食事ということで予約。

店内に入ると輝きのインテリアが、気品と艶の両立を成し遂げている。
これが出来るのは大したものであって、席に座っているだけで、客はなんとはなしの満足感を得られる。

それで気が大きくなり26250円の桜、というコースとシャンパンを頼んだ。
一品目、特選盛り合わせ(銘々盛り)は、素晴らしかった。
皿に乗った姿が美しく、料理は美味しく、これは凄いコースなのではあるまいか、と期待が盛り上がったのだが、次の特上フカヒレの姿煮込みが肩すかし。
北京ダックとエビの切り身のせは悪くなかったものの、三品目のあわびの姿煮込みは、冬瓜が勝ち過ぎてあわびが貧相に感じてしまった。
後半は和牛フィレやら伊勢海老やらはヨロシイのだが、凡庸な印象が強く、最後の福建風あんかけ炒飯だけを褒めたい。

総括するとチャイナブルー@コンラッドなんかが出て来ている時代だと、全体になんとなく昔の中華料理という感じはぬぐえない。
それでいて筑紫楼みたいな伝統の力は、インテリアと前菜にしか感じられなかった。
単に私のコンディションが悪かったのかもしれないけどね。
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Theme : 中華料理
Genre : グルメ

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