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逃がせ隠せ個人資産 副島隆彦@不信の極論ですが、何故、手に取るかといえば

2014-02-08 | 21:01

ドルもユーロも円も崩壊し、金だけが不滅の輝きを放つ審判の日が近い。
その時は世界の税金官僚が貴方の預金に襲い掛かってくるから、「逃がせ隠せ個人資産」ということです。

なんとなく言っていることは分かるのですが、正直、極論ですなあ、というか、付いて行けない感は強いですね・・・
それでもこの本を手に取ったのは、極限の金融緩和の中でも勢いのない世界経済や、際限なく財政政策を使い続ける政府組織に対する漠たる不安があるからだどうな。
不信の極論ではあっても、同感出来る部分や参考になる箇所はあって、例えば銀行からちょっと多額のお金を降ろす時の煩さとかね。
まかり通る裁量行政の処なんかはよく分かります。

ただ金塊や現金を身に付けて国外脱出といのは、さすがにちょっと・・・
なんか危うさから逃れようとしてトラックの前に飛び出すような、一周回って一番危ないことをしているようなアドバイスなんじゃないかなと感じますね。

ここまであらゆるモノはペテンである、としてしまうと、なんか生きていくのは大変そうです。
でも色々オモシロそうな著者ではあるんで、今後もご活躍をお祈りしたい、と書いておきます。
ps
副島さんは、いわゆる小室直樹教室出身者で、文章を読んでいると、小室先生の面影があって懐かしい。
小室先生は愛くるしかったよねえ、同じインテリでも池田信夫みたいに冷淡な感じなかったし、と面影を偲んで現在「日本国民に告ぐ@小室直樹」を読書中。
こうして読み比べてみると、やっぱり小室先生の方が本物感がありますね。
小室先生、こんな時代にツィッターとかやっていたら楽しかったろうな。
惜しい人を亡くしました。

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Theme : 投資
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