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歴史的転換点を目撃出来るから電王戦はエキサイティングなんだ

2014-03-16 | 21:26

以前はけっこう好きだった将棋。
最近は飽きてきていたんですが、電王戦はオモシロイですね。
棋譜を何度も見かえしては検討するほど入れ込んでます。

棋譜を見た感じでは、手厚く順当に駒組みされた後、戦いが始まると一方的なのは、前回の三浦戦と似た印象。
今回はマシンパワーを落としてある分、圧倒的な膂力には欠ける感じですが、独特の強さは共通しています。
人間同士の戦いだと、その間の意気込みとか、迷いとか、心の揺れが棋譜から伝わってくる感じがあるんですが、ソフトの戦い方って無言のままパンチを繰り出してくるような、独特の不気味さがあります。
今回は36手目、5四歩とぶつけた処ですでに勝負あったのでしょうか?
49手目、4八飛までは自然な応対だと思うのですが、4六歩打を6五歩と切り返そうとするも同歩と取られ4六同飛、5五銀打ちに仕方なく3六飛。
そこで飛車が回ってくるんですが、自分の飛車は狭い処に追われているのに、相手の飛車は一番良い場所に着地されてんだから苦しいですよね。

これからも成り行き注目ですが、私はプロ棋士の方が負けてもその価値が落ちるとは思いません。
クリチコより強いボクサーロボットを造るのは簡単だろうし、ボルトより速く走れるバイクなんて、その辺で捨て値で売っていますもんね。
頭脳は違うったって、要は計算機でしょう。
選ばれた人同士が戦うプロの対戦の尊厳が損なわれることはないと思います。

ただ大きな歴史的転換点に、我々が立っているのは確かです。
観戦者として、それは中々エキサイティングなことだと思うので、今はそれを楽しみたいです。
ダルビッシュより速い球投げられるピッチングマシーンがあったからって、ダルビッシュの値打ちは落ちないじゃないですか。
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Theme : 将棋
Genre : ゲーム

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