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中島悟 運転の極意@ここまで安全を考えているとはね

2014-04-08 | 21:17

古い本ですが、最近また蔵書の整理をしているので、再読。
150万キロ走って無事故という中島悟さんが、安全運転について、美しく走るということについて書いた一冊です。
古い本ですが、日本の交通行政についての考察など、未だ古びずというか、この時代の課題がまったく解決されてない。
むしろ悪化していることは、大きな問題です。

まず安全な運転について書いてある内容で、一番驚いたのが高速道路での車線の選択についてです。
中島さんは追い越し車線は、必要最低限しか走らないと言う。
何故ならいつ対向車が飛び込んで来るか分からないからだそうです。
高速走行中、対向車の心配をする辺り、相当な気配りですが、この本は一時が万事、そんな感じ。
徹底して安全について考えながら運転しているのが分かります。
私もちょっとヒヤっとすると、今の状況のそもそもの原因は、と考えて、今後の課題とする方なのですが、次元が違いますね。

それから勉強になったのは、車幅は自分の肩幅、これがクルマとの一体感、という件で、走る時も自分の身体だと思って走れ、運転は歩くのを同じ感覚、四つのタイヤは足の裏というあたり。
この境地はかなり高いモノでしょうが、目指しましょう(笑
安全への具体例では、始終360度に目配り、予知、予見、予感の大切さ、危ない即減速但しその瞬間、バックミラーチェックとかですね。
実行しているつもりですが、改めて注意を心がけたいです。

交通行政については、「緊張感のない制限速度はかえって危険」というのは大いに同感。
いい加減にしてほしいですが、他にコーナリング中のゼブラペイントとか多すぎる標識とか、なんかコッチの方は書いていても不毛であって、警察はまったく改める気ないでしょう。
警察は馬鹿げた交通取り締まりで、多くの国民から反発されていることを認識すべきだと思うけど、ダメだろうな。

ps
中島悟がF1を走っている時、ある著名人が、「中島はピットから出る時、ゆっくり出て行くからダメだ。速いドライバーは、タイヤを激しくスピンさせて、迫力満点に出て行く」と言った人のですが、およそ分かってません。
サーキットを走っていれば、タイムを出すのに一番必要なのは、タイヤであって、出来る時には少しでもいたわって大事にした方がイイよね。
本当に優れたドライヴィングは繊細さが裏打ちしている。
見た目が豪快でそのまま速いってのはナイジェル・マンセル位だよね(笑
私もこれからはいっそう、スムーズさと安全に留意し、無事故走行距離を伸ばすだけでなく、美しく走ることを目標にします。

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Theme : つぶやき
Genre : 車・バイク

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