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山野哲也ハンドリングクラブ@ボクスターはPSMカットでサーキット走れる

2014-06-14 | 20:41

昨夜からツインリンクもてぎホテルに泊まって本日、山野哲也ハンドリングクラブに参加して来ました。
快晴の天気の下、栃木の緑に囲まれて気持ちの良い一日を楽しませていただきました。

南コースを走り回ったわけですが、一番大きな収穫はボクスターは怖くない、サーキットでならPSMカットで走れることが分かったこと。

私のミッドシップ初体験はフェラーリ328GTBで、二度スピンした。
二度とも運良く事故にならなかったのですが、スピンに至るまでの挙動があまりに速く、ミッドシップというのは怖い!
フロントエンジンとはまるで違う乗り物であって、絶対に限界を超えてはいけないとキモに銘じてしまい、360スパイダーなんて、コーナーではホント、おっかなビックリ乗っていたんですが、ボクスターに乗り出した処、なんか安心感がある。
なんでだろう?
水平対向エンジンだから重心が低いからかな、などと素人考えでいたんですが、それでもサーキットを走ると歴然と介入してくるPSM(=コーナリングで限界を超えてクルマがスピンしそうになると乱れた姿勢を制御してくれるシステム)
ブレーキにはABS,ミッションはPDK,コーナリングはPSM,

全部エレキでもう乗り手のやることってなによ、状態ですが、ABSとPDKは速く走ること絶対に有利なんですが、PSMは効いてしまうとタイムは出ない。
でもカットして乗り出したら私なんかじゃスピンしまくりでしょ、ということだったんですが、先日PSMカットで濡れた路面で限界を探る練習をしていた処、なんか結構コントロール出来る感じ・・・
でもそれってあくまで定常円旋回の中の話であって、サーキットで必死に走ったら話は別なんじゃ?
私は公道でも事故ないんですが、サーキットでも事故を起こさないことをまず第一に考えているんで、危ないことはしたくないなあと。
で、本日山野さんに同乗走行してもらった処、乗ったとたんに当たり前みたいにPSM切った。
それで走り出したら芸術だった。
瞬時のブレーキング。
どこまでも滑らかなライン取り。
すべては真剣の切れ味。
人のクルマにさっと乗ってこれだけ走れるのか?
才能というか、能力のある人間の技は恐ろしいな。

その後のミーティングタイムでPSMの事をお聞きしたら、ボクスターなら大丈夫。
むしろ切ってダイレクトに伝わるエンジンの反応を感じながら走った方がイイと言われて真に受けることにした。
この南コースで走れなかったら他じゃ絶対に無理だもんね。
どうせダメならここでやって失敗したら諦めようと覚悟を決めてトライ。

結果、走れました。
スピンなんてしません。
むしろ逆回り第一コーナーとかアクセル踏んで飛び込んでコーナー後半で速度が出過ぎてアンダーステアになって緩めるとリアが流れる。
でも軽いカウンターで抑えられ(このオレがミッドシップ車をカウンター制御出来るなんて)
第二コーナーもパイロンギリギリで飛び込んで「減速のブレーキング」と「曲がるブレーキング」@お昼の勉強会はコレだった、を使い分けることが簡単になった。

デキるじゃんオレ!
インパネにクルマ流れてますよ、のマークがチカチカするんですが、決してスピンしない。
山野さんが言うように切った方が制御がダイレクトに出来てダイナミックにドライブ出来る。

山野さんが他の参加者さんのNSXとかリア流しながら走っているの見て、スゲエと感じていたんですが、ずっと不恰好ながらも同じ状態で走っている。
二度ほど後追いしたんですが、そんなに離されない自分に感動(山野さんのクルマは、狭い南コースじゃ不利な重量級だった)

今度はグラベルのあるサーキットで走ってみるよ。
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