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W杯ブラジル大会@オメデトウ、ノイアー&神になれなかったメッシに観るまどかマギカの予言

2014-07-14 | 21:02

1)最優秀GKノイアーに拍手
フィールドにまで大胆に進出しながら、盤石の安定感も兼ね備えるという難事を成し遂げドイツを優勝に導いたマヌエル・ノイアー。
内田くんにもずいぶん親切にしてくれていたようで、震災へのメッセージにも気配りしてくれていて、感動しました。
今回、彼が示したスタイルは今後GKの新たな基準になるのではないか?
卓越した判断力と抜群の身体能力が必須だとうけど、サッカーの新たな可能性を切り開いたと思う。
今大会のMVPは彼だろう。

2)神になれなかったメッシに観るまどかマギカの予言
今も過去に置いても、観戦すれば最高に楽しませてくれる選手がリオネル・メッシです。
今回のWカップは守備の義務からの逃れ(=全員守備の全員攻撃という現代サッカーの頸木から自由になって)、一人、神の領域を見せてくれるかと思ったけど不発でした。
最も大きな原因はディ・マリアの不在だったろうな。

では何故ディ・マリアがいなくなったかと言えば、決勝トーナメント二回戦、ベルギーとの試合前半30分に見せたフィールド中央やや左サイドからはるか前方の右サイドに出した絶妙という域すら超えた神がかりのロングパス。

球筋が光り輝くような、ちょっとぞっとするようなロングパスでしたが、アレに追いつこうとしてディ・マリアは故障し、それからメッシの勢いも止まってしまった。
神の子がそれ故に出し得た一条のパスが、その恩寵を広める使徒を傷つけて福音は止まった。
素晴らしすぎるパスを出したメッシは悪くない。
そのパスの値打ちを誰よりも分かるが故に必死に走ったディ・マリアは絶対に正しい。
誰もが一生懸命に正しい事をしようとしても、それ故に運命の歯車が狂った。
なんというまどかマギカだろう。
以下キュウべえのセリフなんだが、
どんな希望も、それが条理にそぐわないものである限り、必ず何らかの歪みを生み出すことになる
やがてそこから災厄が生じるのは当然の節理だ
今回の希望はアルゼンチンの優勝で、その希望を叶える手段があのパスだった。しかしそれは条理にそぐわず(アルゼンチンはそこまでの力はなかった)、ディ・マリアの怪我とい災厄が生じた。
と読めました。


3)岡田監督の解説はスゴイ
この人の解説がこれほど凄いとは思わなかった。
仔細な点を見逃さず考察はお見事で、伊達に日本を16強の導いてない。

4)ブラジル代表の復活を祈ろう
4年に一度、伝説のアバロンから降臨する最強戦士という趣のあったセレソンですが、今回はドイツからの大嵐に吹き荒ばれ霧が晴れたら中身はだいぶ傷んでいたのがバレてしましました。
カナリアイエローの復活を今は願ってます。

5)日本代表については、これからは言葉でなく結果でファンを納得させて欲しい、とだけ言っておきます。

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