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花物語 @真夏の清涼剤、何故、劇場版にしなかった

2014-08-17 | 21:08

化物語シリーズのオモシロさは主役になるキャラクターに依存する。
私が最も魅力を感じたキャラクターは千石撫子で、彼女についてはいつか詳しく語りたい。
一方、一番分からなかったのは神原駿河で、なんだか宙に浮いたようなはしゃっぎっぷりに、どこでどう反応すれば良いのやら、戸惑いの方が強かった。

だから神原主役のこの花物語はまったく期待はしていなくって、下手すると予約録画忘れそうなので、リマインダーに入れたほど。
それでも忘れかけ、やっと予約したと思ったら、休日夕方故にトレーニングをやったあげく、風呂前に、とHDDに入っていた「ろこどる」をBDに焼く作業を入れてしまい、最初の23分の録画が出来なかったという失敗。

風呂から上がり夕食を取りはじめて気づいて途中から観たのですが、素晴らしかったです。
こうして観ると神原駿河というキャラクターがとても腑に落ちる。
最初のone on oneで、やるって聞かれて、力強く「やるっ」て答えたシーンなんてたった一言なのに、神原の決意がはっきり伝わってきてグッときた。

貝木さんも生きていたのか、幽霊だったのか判然としないが、良かったな。
「幸せになりたかったから肉を食え」
相変わらず苦労人の名言だよね。
EDの映像も感動的で、このストーリー、まったくのスピンオフで一作欲しいな。

それにしても、なんでこれほどの作品を劇場公開にしなかったのだろう。
あんなに中途半端な「中二病の劇場版」だってやったのに・・・
シャフトと京アニの差なのかな?
でも天下の化物語なんだから、これだけオモシロければ評判を呼んで第二の「たまこ」になれたと思うよ。

夏の映画館でこそ観たかった、青春ストーリーでした。
BD買ってもイイかなあ。
録画すら忘れた罪ほろぼしの為に。

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