奥さまは魔女@N・キッドマン

2006-10-25 | 22:00

昭和の日本で、「ごく普通の二人はごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。でも唯一つ違っていたのは、奥様は魔女だったのです」
という中村正さんのオープニング・ナレーションとともに始まった「奥様は魔女」
ワクワクしながら見てました。
懐かしいですよね。
現代のJ・アニメもスゴイと思うのですが、あの頃のアメリカTVドラマの影響力たるや絶大でした。

これはN・キッドマン主演のリメリク作品と思ったら、楽しみにしていたドラマは、劇中劇のカタチになっていて、
本物の魔女のキッドマンが売れなくなった主演俳優に口説かれてリメイク版の「奥様は魔女」に出演し、恋をして、裏切られて・・・というストーリー。

メタ的構造(笑)と云えば云えるのですが、あまり成功してません。
あの「奥様は魔女」という題名を名乗るのなら真正面からリメイクして欲しかった。
相手役の俳優が嫌な奴という設定なんですが、ホントに魅力がないんだからツライよ。

ただちょっと老けたN・キッドマンは可愛らしかったです。
「デイズ・オブ・サンダー」で初めて観た時は、抜群の美貌とスタイルとは思っても、目つきが鋭く背は高く、ブロンドをなびかせて、見ているだけでなんか気後れしてしまうような印象でしたが、年とともに丸くなって親近感がわいてきます。

まぁコアなキッドマンファンには良いのでしょうが、「奥様は魔女」ファンは見る必要なしって感じですね。

Theme : WOWOW/スカパーで観た映画の感想
Genre : 映画

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