2006-11-19 | 15:24
マーケットを判断する上で最も重視し、根本に置いているのがマネー・フロー。
今では当たり前のスタンスですが、これを考え出したのがミルトン・フリードマン先生なのでした。
新たなアイデアは1度考え出されると、それはあたかも昔からあったごとく常識とされていきますが、マネタリズムほど投機の基準を変え、各国の政策の根本を変えた思想もないと思います。
マーケットに血圧と血流量のアイデアを持ち込んだんだもんね。
雇用統計が注目されるのも、中央銀行の理事会が騒がれるのも、すべてはこの上に立った論拠なわけですよ。
実態経済より金融政策を重視するって辺りは、先の経済の仮想化を見越していたような予言性も感じます。
今では当たり前のスタンスですが、これを考え出したのがミルトン・フリードマン先生なのでした。
新たなアイデアは1度考え出されると、それはあたかも昔からあったごとく常識とされていきますが、マネタリズムほど投機の基準を変え、各国の政策の根本を変えた思想もないと思います。
マーケットに血圧と血流量のアイデアを持ち込んだんだもんね。
雇用統計が注目されるのも、中央銀行の理事会が騒がれるのも、すべてはこの上に立った論拠なわけですよ。
実態経済より金融政策を重視するって辺りは、先の経済の仮想化を見越していたような予言性も感じます。
恒常所得仮説(人は今の所得と共に将来の所得を予想して消費行動する)など、結局その後、とうとうと流れる大きな潮流となったシカゴ学派は、フリードマン理論の細密化と精緻化の歴史だったんじゃね、というお釈迦様の手のひらの上集団にすら見えてしまいます。
権威に媚びず、それまでの常識を疑い、信念のまま行動し論陣をはった先生に、
合掌!
権威に媚びず、それまでの常識を疑い、信念のまま行動し論陣をはった先生に、
合掌!



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